おっ! (。-`ω-)
届いたのじゃな・・・
マイクアームまで付属じゃと!
どうりで箱がでかい訳じゃな!
私はゲーム実況をしています (*´▽`*)
meoTubeをよろしくお願いします!
今回紹介する▼ ダイナミックマイク ▼
お手頃価格で高機能【maono PD200XS】
配信時の音質は動画で確認してください。
■ XLR接続でゲーム配信
■ USB接続(Deep設定)でゲーム配信
maono PD200XSの特徴は次の通り (。-`ω-)
PD200XS 主な特徴!
- ショックマウント一体型ダイナミックマイク
- マイクアームスタンドも付属
- 接続:USBとXLRに対応
- ミュート機能(ボタン式)
- RGBライト機能(全9種類)
- 音声モニタリング機能
- 専用ソフト「Maono Link」
というような感じです (/・ω・)/
マイクアームの付属は嬉しいポイント
届いたらすぐに使うことができます。
マイクだけ欲しい人は▼ こちらでOK ▼
以前に購入した「PD100X」もオススメ!
-
maono PD100X ダイナミックマイク!ゲーム実況者の私も大満足のマイク!
続きを見る
動画レビューも参考にしてください!
高機能で低価格だからコスパがヤバい!
そんな話題性のダイナミックマイク
maono「PD200XS」マイクアーム付き
こちらを紹介したいと思います (*´▽`*)
是非、最後までお付き合いください。
MAONO PD200XS:開封の儀と外観!
こちらが化粧箱なんだが・・・
やはりデカイ (・ω・)ノ
まぁ~マイクアーム付属だからね!
ガガーーーーーン (/ω\)
ガムテープで固定されてるぅ~!
綺麗にはがせて良かったぁ~~~!
開けるとこんな感じです (≧▽≦)
内容物は次の通り (/・ω・)/
- maono PD200X マイク本体
- マイクアームスタンド
- USB-A&C to USB-C
- 取扱説明書を含む紙類
まずはマイクアーム (*´▽`*)
マイク本体同様に白カラーが嬉しい。
まさに「THE マイクアーム」って感じ!
変換アダプターも付属されています。
※のちほどデスクに取り付けてみます。
続いてUSBケーブル (・ω・)ノ
先端を差し替えるだけで・・・
USB-CからUSB-Aに変更できます!
長さ:2.5m
取扱説明書は2つあります (・ω・)ノ
- マイク本体用(左)
- マイクアーム用(右)
どちらも日本語表記なので安心です。
さぁ~いよいよ本体の登場です!
「あなた」の印象はどうですか?
しぶいブラックも素敵ですが (*´▽`*)
優しい印象のホワイトもいいよね!
マイク本体のサイズ「画像参照」
メジャー測定なので参考程度に (・ω・)ノ
マイク本体の重さ:316g
今回紹介する PD200XS マイク本体
「XLR&USBに両対応」(*´▽`*)
マイク背面に、接続端子があります!
RGBライトボタンで見栄え効果も抜群!
※RGBライトは後ほど紹介します。
さらに3.5mmヘッドホンジャック搭載!
自分の音声をモニタリングできます。
マイク上面を見てください (・ω・)ノ
なんと2-in-1の調整ノブがあります。
ようするに・・・
- マイクゲイン
- ヘッドホンボリューム
ふたつの機能をボタン1つで対応できます。
切り替え方は簡単、ノブを押せばOK!
あとはミュートボタンで消音も可能です。
※ここで注意ポイントですが (。-`ω-)
- マイクゲイン
- ヘッドホンボリューム
- ミュート機能
- RGBライト機能
- モニタリング機能
こちらの機能はUSB接続で利用できます。
XLR接続時では使えません (/ω\)
マイク風防を外せばこんな感じ (*´▽`*)
指向性はカーディオイドです!
音質は後ほど試してみたいと思います。
見て頂いている通り (・ω・)ノ
ショックマウントが標準装備!
別で購入すればそこそこ費用がかかります。
主な役割は・・・
床や机からの振動ノイズを軽減してくれます。
マイクアーム取り付けサイズは5/8インチ!
5/8“-3/8“ 変換アダプターは付属されます。
右画像は、取り付けイメージです (*´▽`*)
可動範囲は、こんな感じです (・ω・)ノ
製品仕様は次の通りです!
メーカー | maono |
製品型番(マイク単体) | PD200X |
マイクタイプ | ダイナミック |
極性パターン | 単一指向性(カーディオイド) |
接続タイプ | XLR & USB-C |
ビット深度/サンプルレート | 24-bit/48kHz |
周波数特性 | 40Hz-16kHz |
マイクゲイン | 0 to +42dB |
入力感度 | XLR:-52dBV/Pa |
USB:-10.5dBFS/Pa(Max) | |
最大SPL | >130dB SPL |
重量(実測) | 316g(マイク本体) |
MAONO PD200XS:付属のマイクアーム!
今回紹介する【maono PD200XS】
マイクアームが付属されています (≧▽≦)
マイクアームが不要な人はこちら!
デスクに取り付けてみます (・ω・)ノ
クランプをデスクに固定します。
※デスクの厚みは5cmまで対応!
マイクアームをクランプに差し込みます!
固定ネジは、好みで調整してください。
サイズ感は画像を参照ください (/・ω・)/
寸法は、あくまで参考程度に・・・
ここで「伊賀の天然水」で水分補給!
ではなくて (/・ω・)/
マイクアームの耐荷重をチェックします。
重さを500gに調整しました (。-`ω-)
ちなみにマイク本体は316gでしたよね!
アームに負荷がかかる状態でチェック!
およそ「3時間」ほどの放置プレイ
この通り問題がありませんでした!
ある程度ネジは締めています (・ω・)ノ
ようするに・・・
316gのマイク固定では、特に問題はありません。
MAONO PD200XS:USB接続!
それではUSB接続で使ってみます!
※付属のマイクアームで固定しています。
まずは 2 in 1ノブで各音量の調整!
■ 緑色:マイクゲイン
■ 青色:モニタリング用の音量
ボタンを押せば交互に切り替わります。
※音量は好みで設定してください。
maono PD200XS (*´▽`*)
ミュート機能を使うことができます!
ミュートがONであれば赤く点灯します。
ここでひとつ残念ポイントが・・・
ミュートがボタン式となっています。
何が残念なのかと言うと (。-`ω-)
ボタンを押した音がマイクに入ります。
のちほど実際に音を聴いて頂きます。
こちらPD100Xはタッチミュートでした!
-
maono PD100X ダイナミックマイク!ゲーム実況者の私も大満足のマイク!
続きを見る
だから余計に残念ポイント (/ω\)
RGBボタンで好みのカラーを選べます!
※ボタンは強めに押すのがコツです。
全9パターンから選んでください (≧▽≦)
画像のように点灯OFFも可能です。
実際に音声を聴いて頂きます (・ω・)ノ
※ヘッドホンで音声確認もしています!
■ USB接続:マイクゲインはmaxの100!
▼ 再生ボタンで音が出ます ▼
■ USB接続:ミュートのON/OFFを3回!
▼ 再生ボタンで音が出ます ▼
私の声でアレなんですが (/ω\)
USB接続の音質はいかがでしょうか?!
それはそうと・・・
ミュート時の音がほんとに残念かも (´・ω・)
なぜ物理ボタンにしたんだろうか?
※誤操作防止が理由かも? (。-`ω-)
のちほどXLR接続の音声も聴いて頂きます!
是非、参考にしてください。
それと・・・
USB接続でマイクを使う人は (・ω・)ノ
次に紹介する「Maono Link」
こちらを必ず利用してください!!
たくさんの機能が用意されています。
あともうひとつ注意ポイントがあります!
それは「音声のモニタリング」(。-`ω-)
かなりのノイズが入ります。
正直、モニタリングに集中できないレベル。
私は基本モニタリングしないのでアレですが、使うことが前提であれば注意してください。
MAONO PD200XS:Maono Link!
maono PD200XS (*´▽`*)
なんと専用ソフトがあるんです!
USB接続で利用できるソフトはこちら。
「Maono Link」(/・ω・)/
もちろん無料なので安心してください。
こちらからダウンロードができます。
※XLR接続時には利用できません。
接続されたマイク本体が表示されます!
本体をクリックしてください (*´▽`*)
まずは「Standard」の設定項目!
■ ミュート機能のON/OFF
■ マイクゲイン調整
■ モニタリング機能のON/OFF
■ モニタリングの音量調整
■ Toneの選択
- Deep
- Original
- Natural
- Legacy
■ RGBライトのON/OFF
■ RGBライトの明るさ調整
■ RGBライトのカラー変更(全9種類)
この中でToneの音質変化は試す価値あり!
専用ソフトだから使える機能です (*´ω`*)
USB接続で使う場合は是非利用してください。
■ USB接続:Deep設定 ゲインはmaxの100
▼ 再生ボタンで音が出ます ▼
■ USB接続:Natural設定 ゲインはmaxの100
▼ 再生ボタンで音が出ます ▼
続いて「Advanced」の設定項目!
細かな音質設定を試すことができます。
■ マイクゲイン調整
■ モニタリング機能のON/OFF
■ モニタリングの音量調整
■ EQ
■ リミッター
■ コンプレッサー
■ ノイズ
EQでは、さらに細かな調整が可能です。
難しそうに感じるかもですが・・・
適当にさわって違いを楽しんでみてください。
もしかしたらイケボがすぐそこに (≧▽≦)
MAONO PD200XS:XLR接続!
maono PD200XS (*´▽`*)
XLR接続にも対応しています!
ここで大事な注意ポイント (/・ω・)/
- XLRケーブルは付属されません
- もちろんミキサーも (。-`ω-)
- USBで利用できた機能は使えません!
上記の内容は理解しておいてください。
ちなみにですが (*´▽`*)
私が愛用中のXLRケーブルはこちら!
何年も使用していますがノントラブル!
今回接続するミキサーはこちら!
ホワイトカラーもあるよ (*´ω`*)
クリアな音質を求めるならXLR接続!
これは間違いありません (・ω・)ノ
実際の音声を聴いてください。
■ XLR接続:ミキサーはAG03MK2
▼ 再生ボタンで音が出ます ▼
MAONO PD200XS:まとめ!
いかがだったでしょうか?! (・ω・)ノ
maono PD200XS ダイナミックマイク
2025年8月19日現在ですが!
私はゲーム配信で実際に使っています。
ということで・・・
音質に納得できている事は間違いありません。
みなさんの印象はどうでしたか?!
USB・XLR接続どちらを使うにしろ、音質的に満足できるレベルであることは間違いないと思います。
とは言え (。-`ω-)
問題がない訳ではありません!
- ミュート動作時の音が入る
- モニタリング時にノイズが入る
私としては特に気になるのがミュート。
・ maono PD100X:タッチ式ミュート
・ maono PD200X:ボタン式ミュート
今回のPD200Xではボタン式で音が入る!
確かに大きな音ではありませんが、気になる人には気になるポイントですよね。
あとモニタリング時のノイズも気になります。
自分の声を確認等含め使う訳ですが・・・
ノイズが大きくて集中できません。
こちらも気になるところでした (。-`ω-)
ただし・・・
気になる部分はコレぐらいです。
全体のデザインも私好みで良かった (≧▽≦)
しかも、ショックマウントが標準装備!
これってほんとにお得だから嬉しい。
しかも・・・
USB&XLR接続に対応なのも最高です!
さらに・・・
マイクアーム付属でこの価格がヤバい!
同色だから一体感も嬉しいポイントです。
あとMaono Linkは必ず利用してください!
音質の変化は試す価値ありです (/・ω・)/
とにかくコスパ的に見ても納得のマイクだと思います。
確かに (・ω・)ノ
記事だけでは音質が伝わりにくい部分はあると思います。
私のゲーム実況動画を是非参考にしてください。
リアルにマイク音質を体感できるはずです。
maono PD200XS はいかがでしたか?!
この記事が参考になれば幸いです (*´▽`*)
ほんとに最後まで読んで頂きありがとうです。
■ XLR接続でゲーム配信
■ USB接続(Deep設定)でゲーム配信
▼ PD200XS 今回の主役 ▼
▼ PD200XS しぶいブラック ▼
▼ PD200X マイク本体(白) ▼
▼ PD200X マイク本体(黒) ▼
▼ PD100X こちらもオススメ ▼
▼ 愛用するXLRケーブル ▼
▼ 愛用するミキサー ▼