HyperX SoloCastじゃと・・
そんな小さなマイクに何が出来る?
(。-`ω-) ムムムッ
こっこれは・・・何が起こった!
今回購入したUSBマイク (-ω-)/
「HyperX SoloCast」
かなりの人気で評価も高い!
2022年3月13日現在で言えば・・・
Amazonの評価数は、なんと (/・ω・)/
2,900を超える中で【 星は4.5 】
これだけで欲しくなってまうやんかぁ~
はい!素直に購入しました (/ω\)
▼ 噂のマイクがこちら ▼
▼ 白が好きならコレだ ▼
とは言え・・・
それだけで購入した訳ではありません!
私が実際にゲーム実況で使っているマイク
「HyperX QuadCast」(・ω・)ノ
これがメチャクチャいいのです。
▼ 私が愛用するUSBマイク ▼
HyperX QuadCast ゲーム実況者におすすめのコンデンサーマイク!
続きを見る
▼ 現在は、このスタンドで固定 ▼
マイクスタンドの可動範囲を超えた!しかも驚きの価格だから凄すぎる
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まさに兄貴分的存在!
「HyperX QuadCast」(≧◇≦)
2022年3月13日現在で言えば・・・
Amazonの評価数は、なんと (/・ω・)/
14,000を超える中でも【 星は4.5 】
使い勝手は最高の一言です。
【 2022年9月27日に追記 】
この場を借りて、こちらも紹介します!
2022年7月25日に発売された「HyperX DuoCast」
価格は、QuadCastより安く機能満載で高音質!
RGBライト対応だからヤバすぎる (/ω\)
そんな素晴らしいマイクだから・・・
ゲーム実況用マイクとして使う事に決定!
▼ 現在の価格チェックを忘れずに ▼
「HyperX DuoCast」RGB対応でコスパ最高な高音質マイクのレビュー!
続きを見る
では、何故購入する必要があったのか?
私が使う訳ではないのです (ToT)/~~~
今回購入したUSBマイク
「HyperX SoloCast」
使うのは「妻」なのです!
「HyperX QuadCast」を使っている私がレビューします!
「HyperX SoloCast」は、どうなのか?!
見せてもらおう SoloCast の性能を・・・
HyperX SoloCast:購入ポイント
HyperX SoloCast
- なんと言っても価格が安い!
- それでいて高音質だから凄い!
- 本体サイズは、とてもコンパクト
- タップミュート「LED表示付き」
- プラグアンドプレイ
- 極性パターンはカーディオイドのみ
- 調節可能スタンド標準装備
- 3/8・5/8インチ対応のマイクアームに接続可能
- PC・PS5・PS4・Macなど複数のデバイスに対応
高くて良いのは当たり前 (。-`ω-)
安くても良い商品だから売れている
「HyperX SoloCast」
なんと、購入価格が7,980円 (/ω\)
「HyperX QuadCast」の約半額です!
音質の評価が高いことからも期待ができる。
コンパクトサイズで置く場所に困らない!
タップミュートは実際に使うと分かるけど
ほんとにありがたい機能のひとつ (-ω-)/
プラグアンドプレイのおかげで、難しい設定をする必要もありません。
極性パターンは、カーディオイドだけでOK!
購入ポイントに目を通してもらって・・・
「HyperX SoloCast」の開封の儀を進めていきましょう。
HyperX SoloCast:開封の儀
写真では大きく見えるけど (´・ω・)
ほんとコンパクトサイズ!
測定してみると・・・
- 縦:210mm
- 横:115mm
- 奥行:85mm
まぁ~こんな感じでした (-ω-)/
「HyperX QuadCast」との外箱ツーショット!
並べるとサイズの違いが明確です (/・ω・)/
開けて出してみると・・・
マイク本体の姿は目の前に!
すべての内容物を包み隠さずに見てみよう。
正直な話・・(/ω\)
「うわぁ~小さいなぁ~!!」と
声に出たのは伝えておきます。
内容物は、とてもシンプルです。
- SoloCast マイク本体
- USBケーブル(長さ 2m)
- 取扱説明書
接続ケーブルの長さは 2mあります!
大抵のデスク環境では、問題なく使える長さだと思います。
HyperX SoloCast:外観!
それでは (・ω・)ノ
SoloCast マイク本体を見ていきましょう!
正面から見るとこんな感じ (-ω-)/
数値は私が実際に測定したものです。
怪しげな測定器具の為・・・
あくまで参考程度にしてください!
- スタンド込みの高さ 175mm
- 台座の直径 77.5mm
側面から見るとこんな感じ (≧◇≦)
コンパクトだから省スペースで使えます!
- 台座の横幅 95mm
簡単に取り外せるマイク本体!
上に引き抜くだけでご覧の通り (-ω-)/
コンパクトさは一目瞭然なんだけど
せっかくだからマイク本体も測定します。
なんとも可愛い感じです (≧◇≦)
- 高さ 129mm
- 外径 50mm
マイクをひっくり返すと・・・
2つのネジ穴が (・ω・)ノ
3/8インチと5/8インチに対応しています。
ほとんどのマイクスタンドに取り付け可能です。
この流れで重さも測定します (-ω-)/
なんとマイク本体重量 264g!
(´・ω・`) なんでやぁ~~
軽いのは確かなんだけど・・・
HyperX QuadCast のマイク本体重量が 254g
(。-`ω-) ムムムッ!!
予想していなかった数値に驚きが・・
サイズだけ見れば不思議で仕方がない。
あと参考になんだけど (-ω-)/
「Audio-Technica の AT2035」
現在、私が別で使用中のマイクです。
こちらのマイク本体重量は 403g
ようするに「264g」は軽いって事ですね!
あとスタンド重量は 124gでした。
組み合わせた重量 (・ω・)ノ
まぁ~ 264g+124g=388g
そうなりますよね!
スタンドから外したマイク本体!
スタンドに戻す時のポイント (-ω-)/
HyperX の文字下に注目してください。
なんと▽マークが・・・
そしてマイク本体の背面を見ると!
2ヶ所に引っ掛けるための細工が・・・
これは怪しい (。-`ω-) ムムッ!
あとは簡単です (・ω・)ノ
▽マークをしるしに合わせる感じでOK!
引っ掛ける所も写真の感じでバッチリ。
HyperX SoloCast:機能!
このスタンドには優秀な機能があります!
それは「角度調整」(・ω・)ノ
ツマミを緩めるだけでOK!
調整幅の範囲であれば好みで角度調整ができます。
ツマミを締めれば完了。
とは言え、ここまでなら普通 (´・ω・)
「角度調整」は、これだけで終わらない!
1分のあいだ眺めてみましょう。
やはり疲れるからやめておきましょう!
眠れないさびしい夜にどうぞ (/・ω・)/
あなたを深い眠りにいざなう事でしょう。
どう使うかは人それぞれ・・・
収納する時にも重宝するかもです!
角度調整ができる多機能マイクスタンド
これが「標準装備」だからありがたい。
角度調整によるバランスの不安 (/ω\)
そう感じる人もいるでしょう。
ですが、安心してください!
スタンド裏面を見て分かるように
ラバー素材により動きをおさえてくれます。
そろそろUSBケーブルを繋げてみます。
長さは 2m のUSBケーブルです!
マイク接続側は、Type-CのUSB。
デバイス接続側は、Type-AのUSB。
私はPCと接続して使いますが・・・
PS4・PS5などにも接続して使えます!
USB Type-Cの良いところ (-ω-)/
差し込みの上下を気にする必要がない!
利便性の高さに間違いはない・・・
もう片側はPCに接続しています。
接続が完了すると (-ω-)/
LEDが赤く「点灯」します。
たったこれだけでマイクを使う事ができます。
「プラグアンドプレイ」のいいところ!
パソコンに接続するだけで複雑な設定をしなくても使える便利機能。
難しいことが苦手な私には助かります。
▼ 売れるだけの理由はある! ▼
▼ 白バージョンもあるよ! ▼
なんと「HyperX SoloCast」(・ω・)ノ
タップミュート機能付きなのです!
私がゲーム実況する中で、かなり重宝する機能です。
CGムービー中に余計な音声を入れたくない!
そんな時にタップひとつでミュートができる
ほんとに最高の一言 (≧◇≦)
軽いタッチで反応するから素晴らしい。
デザインもカッコイイよね!
それでは、ミュートにしてみましょう!
ミュート中は、点灯から点滅に変わります。
点滅間隔は、まぁ~こんな感じですね。
「HyperX SoloCast」の極性パターン!
【 カーディオイド 】のみとなります。
マイク前面の音源が優先される感じです。
「HyperX QuadCast」は4種類あります!
ですが・・・(/ω\)
実際に使っているのはカーディオイドのみです。
私の場合となりますが・・・
使わない機能を省きコストを下げる。
不必要な機能なら無くていいから安くして欲しい!
そのような声にこたえた形なのかも・・・
HyperX SoloCast:別売りマイクスタンドに取り付け!
多機能マイクスタンド標準装備!
「HyperX SoloCast」
なんだけど・・・
別売りのマイクスタンドに取り付けます!
チ~~~ン (ToT)/~~~
それには理由があるのです (-ω-)/
- マイクを口元に近づけたい
この理由ひとつで十分です!
私は毎日ゲーム実況動画を撮っています。
マイクスタンドのおかげで (・ω・)ノ
マイクとの距離に悩む必要がありません。
デスク環境によると思うけど!
別売りのマイクスタンドはオススメです。
今回購入したマイクスタンドはこれだ!
Roycel のマイクスタンド (-ω-)/
購入ポイントはこちら!
- 可動範囲が広い
- ショックマウントが付いている
- マイク耐荷重は約1.5kg
- タイムセールで超お得だった!
特に「ショックマウント」がポイント
不必要な振動はマイクに伝えるべきではありません!
コンデンサーマイクだから尚更です (/ω\)
取り付けるマイクスタンドはこちら。
我が家に4つ目となるスタンド
だけど (´・ω・)
ショックマウント付きは初めてなんです!
ではオープン (/・ω・)/
目に飛び込んできた大きなポップガード。
これを我が家で使うことはありません。
何故なら (・ω・)ノ
お気に入りのポップガードがあるのです!
すでに3個目 (≧◇≦)
▼ ベストセラー商品! ▼
ポップガードの役目として (-ω-)/
- ノイズを軽減
- つば飛びなどの汚れをガード
マイクの外径が45mm~55mmに対応!
見た目スッキリでかなりオススメです。
【 Roycel のマイクスタンド 】
ポップガード無しも販売しています!
購入当時は有りの方がセールで安く、そちらを購入 (´・ω・)
まぁ~とりあえずマイクスタンドに装着。
これだけで雰囲気もバッチリです!
ショックマウントの装着に苦労したのは、ここだけの話 (/ω\)
おまけ (/・ω・)/
「GRANPRO」のポップガード装着!
なかなか似合っていると思うけど・・・
みなさんどうですか (≧◇≦)
背面写真の通りで上側のゴムは外しました!
マイクが小さいことを改めて実感します。
下側の固定だけで問題ないのでこのまま (-ω-)/
是非、参考にしてください。
HyperX SoloCast:実際の音声!
何はともあれ・・・
一番肝心なのは【 音声 】(。-`ω-)
これがダメなら意味がありません!
「SoloCast」の良し悪しが私の音声で決まる。
そう考えると責任が・・・(/ω\)
とは言え、指をくわえていても仕方がない!
私の声で申し訳ないが聴いて頂こう。
▼ 再生ボタンで音が出ます ▼
声の好みは置いておいて (ToT)/~~~
マイクの音質が想像以上なんだけど!
そう感じたのは私だけではないはず。
「HyperX SoloCast」
この価格で、なかなかやりおるわ (-ω-)/
だけど、私だけの声で判断するのって難しいですよね!
判断に悩むあなたに朗報です!
妻の音声もどうぞ。
▼ 再生ボタンで音が出ます ▼
録音時は、ポップガード未装着です!
YouTube【 MeoTube ゲーム実況 】
是非、観て頂けると嬉しいです (≧◇≦)
HyperX SoloCast:まとめ!
音声を聴いた私の素直な感想を言えば!
こんなに良いとは想像していなかった。
正直、驚きました (/ω\)
「HyperX QuadCast」の弟分
「HyperX SoloCast」(・ω・)ノ
必要な機能を残し無駄をそぎ落としたマイク
サイズはコンパクトでも「破壊力は抜群!」
さらに驚きの価格だから素晴らしい。
差せばすぐに使えるUSBコンデンサーマイク
「HyperX SoloCast」
あなたが聴いて音質に問題がなければ!
マイク候補のひとつにどうでしょうか?
▼ 今回の主役です! ▼
▼ 白カラーも人気! ▼
▼ ゲーム実況で大活躍! ▼
▼ RGBライト対応マイク! ▼
▼ すべてのマイクに装着! ▼
▼ Roycel マイクスタンド ▼