届いたのじゃな・・・
例の耳をふさがないイヤホン!
「OWS Sports」(。-`ω-)
さっさと開封するのじゃ!
私が愛用しているイヤホンはこちら!
「Oladance OWS Pro」(・ω・)ノ
Oladance OWS pro「マルチポイント対応」のオープンイヤーイヤホン!これはマジでヤバい。
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臨場感あふれる高音質のイヤホン。
ほんとに満足して使っています (*´ω`*)
そして今回紹介するイヤホンはコレだ!
「Oladance OWS Sports」
耳をふさがない開放感と防水性に優れた
「一体型のオープンイヤーイヤホン」
なので (・ω・)ノ
激しいスポーツでもズレ落ちません!
しかも (/・ω・)/
汗や雨にも負けず、水洗いまで可能です!
だから (*´▽`*)
スポーツする人には相性抜群です!
「耳をふさがないオープンイヤーイヤホン」
私個人の感想ですが・・・
この開放感はクセになります (・ω・)ノ
その点には注意してください。
まずは特徴をサクッと紹介します!
OWS Sportsの主な特徴!
- カラーは4色から選べる
- 耳をふさがない一体型のオープン型イヤホン
- 音漏れを最大限抑える、独自設計
- 防水性能は脅威の「IPX8」
- ドライバー:23×10mmの楕円形を採用
- 圧倒的な音圧サウンドを楽しめる
- 対応コーデック:SBC/aptX/aptX-HD
- 連続再生時間は最大で15時間
- 15分の充電で最大5.3時間再生が可能
- バッテリー容量(本体):150mAh
- マルチポイントに対応(2台まで)
- 専用アプリに対応
- アプリ対応OS:iOS/Android
まぁ~こんな感じです (・ω・)ノ
カナル型では、耳が疲れてしまう!
装着感を忘れるほどの開放感が欲しい!
そんな人は最後まで読んでください。
それでは、どうぞ (。-`ω-)
OWS Sports:開封の儀!
「Oladance OWS Sports」
カラーは4色から選ぶことができます!
私が選んだ色は「ピンク」(*´ω`*)
あなたは何色が好みですか?!
それでは開封をしていくぞ (。-`ω-)
高級感ただよう化粧箱にドキドキ・・・
この「緊張感」がたまんにゃい!
箱に刻まれた「Oladance」の文字!
くぅ~~最高です (/ω\)
オ~~~~~~プン!!
おおぉーーーー (/・ω・)/
まさかこれは・・・ダチョウの卵?
違います (。-`ω-)
「本体収納ケース」です。
だから安心してください (・ω・)ノ
(。-`ω-) オッホン!!
まずは紙類から紹介します。
- 取扱説明書
- ブランドカード
- 製品保証カード
取扱説明書は、日本語表記なので安心です。
※保証期間は、購入日から1年間です。
これが本体を収納するケース!
チャックで開閉する仕組みです (・ω・)ノ
そして、ふと思った・・・軽い
大きさのわりにめっちゃ軽いのだ。
重さが気になっては眠れません!
なのですぐに重さを確認 (*´ω`*)
はかってみると「195g」
(。-`ω-) ムムムッ
これじゃピンとこない・・・
夏野菜と言えばコレですよね!
重さは「145g」と夜ごはんが楽しみ。
ようするに・・・
ナス+50g=本体込み収納ケース重量。
よけいに分かりません (/ω\)
いよいよイヤホンの出番 (*´ω`*)
チャックをあけた瞬間を激写!
優しい色合いのピンクカラー (≧▽≦)
みなさんの第一印象は、どうですか?
お気づきだっただろうか?
こんなところに隠しスペースが (/・ω・)/
おそるおそるあけてみると・・・
ぱっかぁ~~ん (/・ω・)/
「マグネット充電ケーブル」の登場です。
接続端子形状は、こんな感じです。
のちほど実際に接続してみます!
長さは:約66cm(実測)
OWS Sports:装着感がヤバい!
一体型オープンイヤーイヤホン
「Oladance OWS Sports」(≧▽≦)
これねぇ~マジでいいかも!
とにかく装着して感動しました (/ω\)
まずは装着したところをどうぞ・・・
ちなみにマネキンです!
注)私ではありません (。-`ω-)
デザインもスポーティーで素敵です。
しかも快適な付け心地だからヤバい。
私はコレで5個目のオープンイヤー!
とは言え一体型は初体験となります (*´ω`*)
素直な感想を言いますが・・・最高です。
各ボタンの機能は後ほど・・・
Oladanceの文字がオシャレでいいね!
一体型の大きなメリットと言えば
落下しない安心感ですよね (・ω・)ノ
私はそこまで深く考えていませんでしたが!
装着して「なるほど」と実感できました。
これは是非、体感してほしいポイントです。
後ろは、こんな感じです (*´ω`*)
私の場合ですが・・・
首にふれる感じはありません。
正面からもどうぞ (*´▽`*)
カナル型のような圧迫感はありません。
この開放感にハマると抜け出せません!
それだけは、注意してくださいね (≧▽≦)
最後に耳のドアップで見てください。
これで (・ω・)ノ
装着のイメージは、大丈夫ですか?
忘れていた (・ω・)ノ
あまりにも自然な付け心地だから!
重さをはかる事を忘れていました。
Oladanceの責任ですな (。-`ω-)
重さは:26gとやはり軽い!
続いて、ボタンの機能を紹介します。
OWS Sports:ボタンの機能!
ボタンの機能を紹介する前に (・ω・)ノ
まずは充電をさせてください!
右耳側に接続端子があります。
付属品のマグネット充電ケーブルを用意!
このように接続できればOK!
※反対側では反発されて接続しません。
充電開始で赤いランプが点灯します。
※充電完了後にランプは自動消灯します。
それではボタン機能を紹介します!
操作ボタンは「右耳側」にあります。
まずは「電源のON/OFF」(*´ω`*)
■ 電源ON
電源ボタンを0.5秒間押します。
LEDランプが点灯し、電源が入ります。
■ 電源OFF
電源ボタンを1.5秒間の長押し!
LEDランプが消灯し、電源が切れます。
続いて「音量調整方法」(*´▽`*)
■ 音量を上げる
音量+ボタンを押す
■ 音量を下げる
音量-ボタンを押す
次は多機能ボタンの紹介です!
操作ボタンは「左耳側」にあります。
音楽・通話モード時の場合 (・ω・)ノ
1回クリック | 2回クリック | 3回クリック |
音楽モード:再生/一時停止 | 音楽モード:次の曲を再生 | 音楽モード:前の曲を再生 |
通話モード:応答 | 通話モード:切る/拒否 | なし |
■ 音声アシスタントの起動 (。-`ω-)
- 多機能ボタンを0.5秒間押す!
- デバイスの音声アシスタントが起動。
- アプリを接続します。
- ボタン長押し:対話を開始
- ボタンを離す:対話を終了
注)以下の場合に適用されません。
- 通話中
- アプリ接続中
■ その他の機能として・・・
1回クリック
通話中に別の電話がかかってきた場合「現在通話中の電話を一旦保留し」別の電話に応答します。
2回クリック
通話中に別の電話がかかってきた場合「現在の通話を切り」別の電話に応答します。
OWS Sports:マルチポイントの接続!
一体型オープンイヤーイヤホン
「Oladance OWS Sports」(≧▽≦)
なんとマルチポイントに対応しています。
私の大好物な機能だからマジで嬉しい!
どんな感じの機能なのかと言うと (*´ω`*)
例えばですが・・・
- 1台目:スマホとペアリング
- 2台目:PCとペアリング
- スマホで音楽を再生
- もちろん耳にはOWS Sports
- PCで見たい動画を発見
- スマホの音楽を停止
- PCの動画を再生
- 耳には動画の音声が聴こえる
まぁ~こんな感じです (・ω・)ノ
2台のデバイス間で切り替えができる!
これが「マルチポイント接続」です。
実際に接続する流れを紹介します。
是非、参考にしてください (≧▽≦)
1:OWS Sportsの電源をON
2:スマホとペアリングする
3:スマホのBluetoothをOFF
4:PCとペアリングする
5:スマホのBluetoothをON
上記の流れで2台の接続はOKです。
取扱説明書には・・・
別の接続方法も紹介されています。
「取扱説明書」を参考にしてください。
OWS Sports:防水性能がヤバい!
なんと (・ω・)ノ
「Oladance OWS Sports」
最高レベルの防水仕様「IPX8」に準拠!
これってほんとに凄いことなんです。
そもそもIP○○とは・・・
「防塵・防水の保護性能を表す規格」
OWS Sportsは「IPX8」(*´ω`*)
ある程度継続して水没していても内部に浸水せず、使用することができる等級とされています。
なので、水洗いもできる!
だから、清潔に保てます!
「OWS Sports」マジで凄いよね。
追記:イヤホンを水で洗ったあと!
あわててタオルでふいたのはここだけの話
乾いてから使ったけど問題はなかったです。
OWS Sports:音質がヤバい!
「Oladance OWS Sports」(≧◇≦)
耳をふさがないオープンイヤーイヤホン!
外耳道を密閉しない事で・・・
- 耳への負担軽減
- 周囲の状況を把握できる
まさに一度は装着を試してほしいイヤホン。
だけどここで不安要素が・・・
防水性能が高いことによる制限です。
浸水を防ぐには隙間をあけることはできません。
構造上の制限が音質に影響が?!
そんな事を考えながら音楽を聴いてみた。
えぇーーーーー (/・ω・)/
まさかこれほどパワフルなサウンドが!
少しでも不安を抱いた自分が情けない。
確かにドライバーサイズは23×10mm
私が愛用する「OWS Pro」と同様だ!
これだけ見れば音質が悪い訳がない・・・
とは言え (/ω\)
構造上の制限があるはずなのに・・・
オーラダンスぅ~~~ (。-`ω-)
心を落ち着かせ数時間ほど音楽に没頭。
まるでスピーカーで聴いているような感覚。
そのように評される理由をあなたの耳で体感してください。
一体型のオープンイヤーイヤホン
「Oladance OWS Sports」(*´▽`*)
軽くてズレない安心感に最高の音質!
しかも快適な装着感だから疲れない!
オープンイヤーが人気になる訳だね!
この記事を書きながら (*´ω`*)
- ジャズ
- オーケストラ
普段の感じで聴いていたんですが・・・
もうねぇ~マジでGOOD (/・ω・)/
低音から高音までバランスのよいサウンド!
ほんとに試して頂きたいです (≧▽≦)
私レベルであれなんですが・・・
音質に大満足したことは伝えておきます。
対応コーデック:SBC/aptX/aptX-HD
OWS Sports:専用アプリ!
「Oladance OWS Sports」(・ω・)ノ
やはり専用アプリがありました!
- iPhone
- Android
どちらでも利用ができます。
アプリを少し見てみましょう。
▼ こちら ▼からダウンロード
まずはこちら( A )をタップ (*´ω`*)
音楽ジェスチャーのカスタマイズが可能!
多機能ボタンの設定を好みにしてください。
通話ジェスチャーのカスタマイズも可能!
多機能ボタンの設定を好みにしてください。
続いて( B )をタップすると・・・
プリセットサウンドの選択ができます!
- デフォルト
- 迫力ある低音
- クリアな人の声
- カスタム
音楽に合わせて選んでよし!
自分好みにカスタムもよし!
是非、音にこだわってみてください。
最後に( C )をタップすると・・・
設定の項目が表示されます (*´▽`*)
この中で気になるのが!
「機能の選択」
- デュアルデバイス接続
- aptX HD
どちらかを選択することができます。
ようするに・・・
・マルチポイントを利用するのか?!
・ハイレゾ再生を利用するのか?!
好みで選ぶことができる訳です (*´ω`*)
ただし注意ポイントがあります。
どちらかを犠牲にする必要があります。
心を鬼にして決断してください (。-`ω-)
とは言えですよ・・・
一度は「aptX HD」を試してください。
高音質を試さないではモッタイナイ!
OWS Sports:通話の音質チェック!
ちなみに (・ω・)ノ
「Oladance OWS Sports」
音声通話をすることができます。
・通話時の音質はどんな感じ?
・電話対応の流れを知りたい!
分かりました (。-`ω-) お答えします。
私がスマホで動画を視聴中の時です。
妻から私に電話がかかってきました!
もちろん私はOWS Sportsを使用中です。
私は、突然の電話にあわてることなく・・・
左耳側の「多機能ボタン」を1クリック!
再生中の動画は停止されました。
その流れで妻からの電話に応答!
あわてて「多機能ボタン」を2クリック!
震える指で通話を終了させると (/ω\)
再生された動画の音声が優しく耳に届いた。
まぁ~こんな感じの流れです。
音質に関しては・・・
妻の声は、こもったように聞こえました。
私の声は、普段と違う感じで聞こえたとの事!
ただし (。-`ω-)
普通に通話するレベルでは問題ありません。
ようするに・・・
クリアな音質には感じませんでした。
これが素直な感想です!
「OWS Sports」のマイク音質チェック
みなさんにも確認して頂きます (*´▽`*)
▼ 再生ボタンで音が出ます ▼
是非、参考にしてください。
OWS Sports:最寄りのカフェで使ってみた!
私の行きつけのサンマルク (*´ω`*)
落ち着ける照明の感じが好きなんです。
あとは「チョコクロ」美味しいよね!
今回は、特別に黄金の宇治抹茶 (*´▽`*)
さらにクリームソーダで大興奮です。
時刻は木曜日の13時過ぎあたり・・・
かなりの人込みでにぎわっていました。
周囲の人の声も自然に入るイヤホン!
「Oladance OWS Sports」(。-`ω-)
マイナスと感じる場面は、こんな時です。
音楽を聴くにも周りの笑い声などが耳に入ってきます。
音だけを楽しみたい人には、注意ポイント!
そもそも耳をふさがない設計だから
密閉型イヤホンのような・・・
- 蒸れ
- 不快感
- 閉塞感
これらからは解放されます!
そのかわり (/・ω・)/
周囲の人の声や環境音は自然に入る訳です。
そして、妻に音漏れを確認してもらうと。
やはり周りがにぎやかなので (/ω\)
まったく聴こえないとのことでした。
その場の環境に大きく左右されますね!
OWS Sports:まとめ!
今回紹介したオープンイヤーイヤホン!
「Oladance OWS Sports」(*´ω`*)
耳をふさがない開放感と防水性に優れた
「一体型のオープンイヤーイヤホン」
みなさんいかがだったでしょうか?
何でもそうだけど (。-`ω-)
ふれないと気付かない事があるんだなと!
それを「OWS Sports」で感じました。
例えばですが・・・
愛用中の「OWS Pro」(/・ω・)/
一体型の「OWS Sports」を交互に装着。
レビューするにあたり何回も何回もです!
そこで分かったことがありました (/ω\)
「OWS Pro」は、片方ずつ外して収納!
落とさないように自然と注意をしている。
「OWS Sports」は、外しての収納が楽!
安心感があるから落とすストレスもない。
この違いの積み重ねは、私の印象を大きく変えた事に間違いありません。
それとダチョウの卵は大きいです (/ω\)
カバンのサイズにも影響がでてきます!
あとオリジナルの充電ケーブル・・・
USB-C じゃないんだなと思いましたが!
マグネットの方が楽で好きになりました。
ただし、専用ケーブルだから破損に注意
結論ですが (。-`ω-)
IPX8の防水最高性能に加え!
落下の心配がない一体型のイヤホン!
音質は、申し分なしの迫力サウンド!
4色から選べる豊富なカラー展開も嬉しい。
そんな「Oladance OWS Sports」(*´ω`*)
オススメできない理由がありません。
興味ある人は、購入の検討をしてください。
一体型オープンイヤーイヤホン!
「Oladance OWS Sports」
手放せない開放感を体感してください。
最後まで読んで頂きありがとうです。
是非、参考にしてください (≧▽≦)
▼ 私が選んだカラー ▼
▼ イエロー ▼
▼ シルバー ▼
▼ グレー ▼
▼ OWS Pro ▼