何かが届いておるぞ!
(。-`ω-) ムムムッ
これはヘッドホンじゃな・・・
誰が注文したんじゃ!
Anker Soundcore Q11i
こちらワイヤレスヘッドホン!
主な特徴として (・ω・)ノ
■ 通信方式:Bluetooth 5.3
■ ハイレゾ対応(有線接続時)
■ 40mm大口径ドライバー
■ 最大60時間音楽再生
■ 5分間充電で約4時間の音楽再生
■ 対応コーデック:AAC/SBC
■ BassUpボタンで低音ブースト
■ マルチポイント対応(2台同時接続)
■ 専用アプリで好みの音質に!
■ ホワイト・ブラックの2色展開
「価格」の確認は、されましたか?!
これが結構お買い得なんですよ・・・
私としては (/・ω・)/
「全体的に上手くまとめたヘッドホン!」
「音」に厳しい人でなければ・・・
コスパを体感できるはずです (。-`ω-)
興味ある人は最後まで読んでください。
それでは、どうぞ (・ω・)ノ
Soundcore Q11i:開封と外観!
開封前にひと言だけ・・・ほんとに!
「コスパが高いヘッドホン」(*´▽`*)
品質を期待させる化粧箱の姿がコレだ!
箱から出した瞬間を激写 (*´ω`*)
続いては、内容物を見ていきましょう!
まずは、本体以外から!
- クイックスタートガイド
- AUXケーブル(有線接続用)
- USBケーブル(充電用)
いよいよ本体の登場です (≧▽≦)
カラーは「ホワイト」
質感の印象はどうですか?
目立つ青色のボタンが低音ブースト!
※私的には同色で良かったかも (/ω\)
地味にLRの文字はありがたい (*´ω`*)
それでは・・・
耳と頭に触れる部分を見てみよう!
弾力があり付け心地GOODのイヤーパッド
こちらも同じく柔らかい素材 (*´▽`*)
頭に触れる部分だからコレなら安心!
ヘッドバンドは調整機能付き (*´ω`*)
片側で約30mmの調整幅がありました。
頭のサイズに合わせて調整が可能です!
「Anker Soundcore Q11i」
操作ボタン・接続端子類などは!
イヤーカップ右側に集約されています。
+/- ボタンは次の通りです。
プラスボタン | 1回プッシュ 音量+ |
2秒長押し 曲送り | |
マイナスボタン | 1回プッシュ 音量- |
2秒長押し 曲戻り |
続いて真ん中の電源ボタン!
電源のON/OFF・電話対応など・・・
電源ボタン | 2秒長押し 電源ON/OFF |
2秒長押し 着信拒否 | |
1回プッシュ 着信応答/通話終了 | |
1回プッシュ 再生/一時停止 | |
※電源ONにてペアリングが可能 |
■ Bass Up ボタン
ボタンを押すだけで瞬時に低音ブースト!
低音を強調したい時にポチッと (・ω・)ノ
2秒長押しで音声アシスタントに対応。
接続端子はふたつ (*´▽`*)
- AUX端子:有線接続用
- USB端子:充電用
ここで注意ポイント (/・ω・)/
「Anker Soundcore Q11i」
なんとハイレゾに対応しています!
ですが・・・
AUXケーブル接続時のみとなります。
必ず理解しておいてください (。-`ω-)
ついでにもうひとつ!
AUXケーブル接続時は、ボタン操作や内蔵マイクは使用できません。
こちらもお忘れなく・・・
とりあえず装着してみました (*´ω`*)
こちらはマネキンです。私ではありません!
実際の装着感としてはGOOD!
側圧に関しても特に問題を感じません。
ですが (/・ω・)/
頭のサイズは人それぞれです。
きつく感じる人は、ティッシュ箱にはさんでおくと緩和されます。
こちら側もパシャリ (・ω・)ノ
ちなみになんですが・・・
表面加工により指紋が目立ちません!
これって案外嬉しいよね (≧▽≦)
背面からもどうぞ!
マネキンの頭サイズがコンパクト。
私の場合はてっぺんに隙間はありません。
デザインで言えば (・ω・)ノ
派手さもなくとてもシンプルです!
誰でも自然に使える万人向けだと思います。
「あなた」は、どう感じましたか?
Anker Soundcore Q11i
Soundcore Q11i:アプリでカスタマイズ!
「Anker Soundcore Q11i」
なんと専用アプリでカスタムが可能!
もちろん無料なので必ず使いましょう。
かんたんにアプリを紹介します (*´ω`*)
画面には「Q11i」が表示されています。
こちらをタップします。
※タブレットとペアリング中です。
次の内容が画面に表示されています。
- 電池残量
- サウンドエフェクト
- マルチポイント接続
- イヤホンのファームウェア更新
- イヤホンのシリアル番号
上記内容の確認・変更ができます。
まずは「サウンドエフェクト」をタップ
するとこちらの画面が表示されます。
- デフォルト
- アコースティック
- ベースブースター
- ベースリデューサー
- クラシック
- 詳細
是非、音質の変化を楽しんでください。
ちなみに「詳細」をタップすると・・・
さらに選べる内容が増えます (・ω・)ノ
※まだ表示されていないのもあるよ。
これだけあれば納得の音質が見つかる?!
まだまだ音質に納得できない「あなた」
こちら「カスタムEQ」をタップ
ここでは自分好みに調整ができます。
思う存分にやっちゃってください。
■ イヤホンのファームウェア更新
最新の状態であるかを確認できます。
■ イヤホンのシリアル番号
管理番号が表示されています。
サクッとですがアプリの紹介でした。
無料なので必ず使うことをオススメします。
Soundcore Q11i:マルチポイント!
「Anker Soundcore Q11i」
なんとマルチポイントに対応!
2台の端末に同時接続ができるって訳。
※2台のペアリングは済ませてください
例えば・・・
- パソコン
- タブレット
こちら2つのデバイスがあったとしよう!
もちろん「Q11i」を使用しています。
PCで動画視聴中にタブレットをチェック!
何やら気になる映像が (。-`ω-)
タブレット側で「再生ボタン」をポチッと!
すると・・・
PC側の動画が「一時停止」されます。
そして (・ω・)ノ
タブレット側の映像が「再生」される。
もちろん耳にはタブレット側の音声が再生されています。
2台の端末に同時接続って凄いでしょ!
この機能はマジで最高だから (/・ω・)/
私はマルチポイント機能は絶対に必須です。
Soundcore Q11i:通話とマイク音質!
「Anker Soundcore Q11i」
実はマイクが内蔵されています!
※有線接続時には機能しません。
なので音声通話が可能だと言う事です。
ある日のことです (/・ω・)/
タブレットで動画視聴中に突然の電話。
※通話ができるタブレットです。
「着信応答」は電源ボタンをワンプッシュ
もちろんヘッドホンは装着状態!
相手側の声は問題なく聴こえます。
こちらの声もクリアでいいとの事。
「通話を終了」する場合も (・ω・)ノ
電源ボタンをワンプッシュでOK
とは言え音質が気になりますよね!
「Q11i」マイクの音質を確認します。
▼ 再生ボタンで音が出ます ▼
実際に聴いた感想はどうですか?
少なくとも私は満足レベルです。
通話に問題を感じることはありません!
むしろクリアに感じるほどでした (/ω\)
「Anker Soundcore Q11i」
▼ 価格の確認だけでもどうぞ ▼
Soundcore Q11i:ヘッドホンの音質!
一番気になるポイントは音質ですよね!
- 音楽
- 映画
- ゲーム
たっぷりと「音」に向き合いました。
正直に言いますが・・・
価格を考えれば納得せざるを得ない!
低音に関しては上品で疲れません。
さらにBassUpボタンでブーストも可能。
高音域はどうなのか?!
こちらもよく健闘している印象です (*´▽`*)
とにかくドンシャリ傾向ではない感じかな!
全体的に安定した音場を提供してくれる。
これが「Q11i」(/・ω・)/
私はそう感じました。
高額なモノと比べれば違いがありますが!
それは、あって当然だから仕方ありません。
「音」に厳しい人でなければ、満足度を高く感じるのではないでしょうか。
あとついでに (・ω・)ノ
2月のある日、部屋は16℃前後です。
「長時間の使用」が理由でもあるけど!
多少のムレを感じた事は伝えておきます。
これが夏場であればどうなのかなぁ~
まぁ~エアコン使われるならアレだけど!
Soundcore Q11i:まとめ!
いかがだったでしょうか?!
今回紹介したヘッドホン (*´▽`*)
「Anker Soundcore Q11i」
価格帯を考えれば音質に機能とも納得です。
例えば・・・
あまりヘッドホンに詳しくない!
「音」に必要以上にこだわらない!
あまり高いヘッドホンは購入できない!
そんな人は購入検討していいと思います。
特にマルチポイントは最高の機能。
2台同時接続は、経験すれば感動します。
内蔵マイクもクリアで通話品質もGOOD
有線接続ならハイレゾまで体感できます。
これが・・・あの価格だからね (/ω\)
凄い時代だとシミジミ感じる今日このごろ!
▼「Q11i」ホワイト ▼
▼「Q11i」ブラック ▼