モニターアームやら・・・
マイクスタンドやら・・・
なんでも宙に浮かせおって!
最後はワシまで浮かせる気か?
(。-`ω-) ムムムッ!!
ゲーム実況をはじめるにあたり・・・
私が選んだコンデンサーマイク!
「HyperX QuadCast」 (・ω・)ノ
Amazonの評価は2021年9月16日現在
★4.6と間違いのない高評価!
しかも評価数は12,200以上となっている。
▼ 有名実況者も愛用する QuadCast ▼
HyperX QuadCast ゲーム実況者におすすめのコンデンサーマイク!
続きを見る
価格もそれなりの為 (´・ω・`)
迷っている人もいると思います!
ただ言えるのは・・・
デザインにしても機能性から見ても
価格に満足できるモノでした。
納得の「コンデンサーマイク」
私は素直にそう感じています (-ω-)/
ただ問題がない訳でもありません!
デスク環境によっては駄目なことがあります。
- マイクを配置できるスペースがない
- 配置できたマイクも距離が遠くなる
- 遠くなる事で音量が確保できない
マイクスタンドが標準装備 (^^♪
購入してすぐに使うことができても・・・
パフォーマンスを発揮できなければ
「宝の持ち腐れ」になってしまう。
上記の不安点を解消するために購入したモノがコチラ!
▼ 可動範囲内ならマイクも自由自在 ▼
Luling マイクスタンド【耐荷重3KG】
各部の見直しがされたアップグレード商品!
ここからは、別売りマイクスタンドとの接続方法を紹介します。
是非、参考にしてください (・ω・)ノ
HyperX QuadCast のマイク
「QuadCast」のサイズを見てみると・・・
高さは約250mmとなります。
自分のデスクに置いた感じでイメージしてください。
マイクとの距離は、どうでしょう?!
私の場合では、マイクの位置が低い・・・
そのためマイクの位置を口元近くに調整します。
どのようにするかと言うと (-ω-)/
別で購入したマイクスタンドの出番!
選んだのは「Luling」マイクスタンド
こちらをしっかり見ていきましょう。
Luling マイクスタンド【別売り品】
溢れるようにマイクスタンドはあります!
その中で「Luling」を選んだ理由は・・・
- 耐荷重3KG
- 見直しされたアップグレード商品
上記の内容で購入を決断しました。
製品によっては、マイクの重さで安定した固定ができない (/ω\)
そんな製品もあるので「耐荷重3KG」は重要なポイントだと思います。
では、中身を見ていきましょう。
しっかりしたダンボールを開けると
ポップガードが登場です (-ω-)/
この形状まさにポップガードと言った感じ!
これが「Luling」の全容です!
袋でほとんど見えない (´・ω・)
それよりも小さな「取扱説明書」
無くさないように取扱いに注意が必要です。
(。-`ω-) ムムムッ!
中身を袋から取り出してみると・・・
想像していたより構造がしっかりしている!
私の目に狂いはなかった (/・ω・)/
私の心に響いた言葉・・・
【見直しされたアップグレード商品】
この言葉に間違いはなかったのだ (ToT)/~~~
「QuadCast」を預けることができる。
「Luling」のマイクスタンドになら!
少し落ち着いた所で部品を確認します。
- 1:固定クランプ
- 2:ポップガード
- 3:スタンド本体
ちょろちょろしたモノは以下の通り!
- 4:マイクスポンジ
- 5:ケーブルバンド×3
- 6:取扱説明書
- 7:変換アダプター(5/8 to 1/4)
- 8:変換アダプター(3/8 to 5/8)
- 9:マイクホルダー
部品点数は全部で「9つ」 (-ω-)/
使用環境によって使わない部品があります。
余った部品は保管しておくといいでしょう。
※5番のケーブルバンドは3つ重なっているだけです!
(1つでないことを宣言しておきます)
LulingのマイクスタンドとQuadCastのマイクを接続
実際に固定および接続方法をみていきます。
まずは、デスクに固定していきます。
※撮影用デスクに固定して説明します。
デスクの厚さは最大68mmまで対応します。
固定クランプの接触面積が広い為・・・
「安定感」は、抜群です (・ω・)ノ
しっかりレバーをまわして固定を忘れずに!
あとヘッドホンを引っ掛ける事にも使えそう
続いては、スタンド本体を差し込みます。
特別難しい作業はありません (-ω-)/
ただし・・・
落として足にでも当たれば大変です。
ケガだけは注意しましょう!
見ての通りですが (≧◇≦)
いとも簡単に「ドッキング」完了です!
スタンド本体は、360°軽いチカラでまわす事が可能です。
軽いチカラでまわっては困る場合 (・.・;)
または、固定したい場合でも対応できます。
「つまみ」を締めると固定されます!
ほどよく締めることで抵抗が大きくなり、まわりにくくなります。
好みに調整するといいでしょう (・ω・)ノ
QuadCast を取り付ける準備をはじめます!
まずは・・・
「Luling」マイクスタンド付属品
変換アダプター(3/8 to 5/8)を用意します。
※QuadCastを取り付ける場合、変換アダプタを使わなくても接続は可能です。
私は、少しでもマイクの位置を遠くする為に使います。
指でくるくるとまわしてください!
どの作業も簡単なので安心です (-ω-)/
HyperX 「QuadCast」の登場です!
大切なマイクの命を預ける・・・
マイクスタンドに命を預けるのです。
心の準備は大丈夫でしょうか? (´・ω・)
大丈夫でなくても進めるけどね!
▼ QuadCast の価格はこちら ▼
HyperX QuadCast ゲーム実況者におすすめのコンデンサーマイク!
続きを見る
▼ マイクスタンドの価格はこちら ▼
「QuadCast」をばらしていきます。
と言っても簡単だから安心してください。
つまみを緩めるだけでスタンドをバラバラにできます。
見るも無残な姿に (ToT)/~~~
哀れな姿に心を痛めないでください!
あとしばらくの辛抱です ( 一一)
細かな部品はすぐに再利用するので、無くさないようにしてください。
こちらは【マウントアダプター】
「QuadCast」の付属品となります。
使うことが無く処分されていないことを願います (/・ω・)/
リング状の部品を元通りに戻してください。
指で押さえながらすると簡単にできます。
マウントアダプターを固定しましょう!
リングは落とさないようにしてください。
つまみの位置は使用状況で決めてください。
私は、つまみが見えないようにしたいので、画像のように固定しています。
いよいよ最終段階といった感じです!
気を抜かずケガに注意してください。
マイクスタンドに固定した変換アダプター
こちらと「ドッキング」させます (-ω-)/
つかんだマイクは落とさないように確実に固定してください。
無事「接続完了」となりました!
お疲れ様です (・ω・)ノ
つまみが手前から見えないからスッキリ。
私はマイクを「下」に向けて使いますが
「上」に向けることも簡単にできます。
つまみを緩めてマイクを持ちながらまわすだけで回転させることができます。
角度は自由に調整することができます!
デスク環境に合わせて調整してください。
Luling マイクスタンドの動作
ここからは・・・
マイクスタンドの動作範囲を見ていきます。
使用するデスクに設置したイメージをしてください。
参考になると思います (・ω・)ノ
※マイクと接続するシャフトが水平になるようにしています。
画像の数値は、「参考」でお願いします!
- デスク端面からマイク中心:545mm
- シャフト中心までの高さ:485mm
画像の数値は、「参考」でお願いします!
- デスク端面からマイク中心:300mm
- シャフト中心までの高さ:770mm
自分のデスクで使えそうなマイクスタンドでしょうか?
是非、参考にしてください (-ω-)/
せっかくなので・・・
使わないときはこんな感じです!
あらためて見るとロケットの発射台
そんな感じに見えてきた (´・ω・)
ある程度、コンパクトに収納できます。
Luling マイクスタンド:おまけ
「Luling」マイクスタンド付属品
ポップガードを取り付けてみましょう。
ポップガードがあると雰囲気がでますね!
固定もはさんで締めるだけでOKです。
「Luling」マイクスタンド付属品
変換アダプター(5/8 to 1/4)
こちらを取り付けるだけで
カメラなどを固定することができます。
動画撮影する場合に利用できそうです。
※ネジの接続形状は注意してください。
「Luling」マイクスタンド付属品
- マイクホルダー
- マイクスポンジ
この2点が使わずして残っています。
ただ、残念ながら (ToT)/~~~
我が家に「カラオケマイク」的なモノがありません!
なので画像のようなイメージとなります。
マイクホルダーに変換アダプター(3/8 to 5/8)を取り付け
スタンド本体と「ドッキング」すれば完了!
「Luling」マイクスタンドの装備
かなり充実した付属内容だと思います。
Luling マイクスタンド:まとめ
「QuadCast」のマイクに限らず (´・ω・)
口元から距離が離れると声が小さくなる!
マイクの音質が高くても性能を発揮できなければ「宝の持ち腐れ」
答えは・・・とても簡単 (・ω・)ノ
マイクを口元に調整するだけで解決できます。
数ある中で私が選んだのは・・・
紹介した「Luling」のマイクスタンド!
可動範囲に問題がなければオススメです。
付属品の充実ぶりと頑丈なクランプ
そして「最大耐荷重が3KG」(≧◇≦)
安心してマイクを固定することができます。
私がこれからはじめる「ゲーム実況」
長い間お世話になるスタンドだと思います。
マイクスタンドで悩んでいる人の参考になれば幸いです。
▼ 人気マイク QuadCast ▼
▼ Luling マイクスタンド ▼