マイクアームじゃと・・・
3つもあれば必要ないわ (。-`ω-)
何？！今までと違うじゃと。
はやく持ってまいれ！
私はゲーム実況をしています！
meoTube をよろしくお願いします。
実況に必要なモノと言えば・・・
(。-`ω-) マイク！
確かにそうなんですが・・・
他にも大事なものがあります。
(。-`ω-) マイクアーム！！
これがめちゃ便利だから必須。
今回の記事では「マイクアーム」
こちらを紹介したいと思います (*´ω｀*)
「FIFINE BM88W マイクアーム」
人によっては、マストアイテムかも？
私にとっては、マストアイテムです！
その答えは記事を読めば分かります。
あと・・・
私の相棒である「マイク」
FIFINE K688W ダイナミックマイク！
ほんとにコスパ最高のマイク (*´ω｀*)
こちらも参考にしてください。
-
fifine ダイナミックマイク K688 レビュー！コスパ良すぎるヤバいマイクがコレだ！
続きを見る
現在ゲーム実況で使っています！
なので音質に不満はありません (。-`ω-)
あと・・・もうひとつだけ
同じく相棒となったばかりの「マイク」
FIFINE AM8W ダイナミックマイク！
こちらもコスパがヤバい (/ω＼)
-
fifine AmpliGame AM8W レビュー USB/XLR 対応のコスパに優れた高音質ダイナミックマイク！
続きを見る
同じくゲーム実況で使っています！
3色のカラー展開がデスクをいろどる。
同じく参考にしてください。
それでは、話を戻して (。-`ω-)
「FIFINE BM88W マイクアーム」
- スリムデザイン
- 隠しケーブル
- モニター下部を有効活用！
あなたのデスクに必要かどうか？
最後まで読んで確かめてください。
それでは、レビューを開始します。
ちなみに (/・ω・)/
定番カラーのブラックもあるよ！
では・・・どうぞ (・ω・)ノ
FIFINE BM88W：開封と外観！
過去3つのモニタアームとは違い・・・
ローアングルのアームとなっています。
我が家に新しいアームが仲間入りです！
では、開けちゃいます (/・ω・)/
まず見えたのが・・・
fifine の見慣れた取扱説明書！
そこにうつる姿こそ、まさに (/・ω・)/
私の心を突き動かすアームデザイン。
一刻もはやく試したい衝動ですが・・・
落ち着いて、同梱物を広げます (*´ω｀*)
まずは、小物関係から・・・
- a：回転式ボールヘッド
- b：変換アダプター 1/4→3/8
- c：変換アダプター 3/8→5/8
- d：六角棒レンチ
- e：取扱説明書
まぁ～こんな感じとなっています。
回転式ボールヘッドが面白そう (-ω-)/
こちらが本体となるアーム！
- マイクブームアーム（奥）
- ホルダー（手前）
白のアームも初めてだけど・・・
ローアングルタイプも初めて！
さらに (/ω＼)
2～3,000円以内のモノとは違う質感に感動。
「取扱説明書」は、見ての通り！
日本語表記なので安心です (・ω・)ノ
取説の一部を見ると・・・
デスクの厚み：20～60mmに対応！
これは、重要ポイント (。-`ω-)
必ず忘れないようにしてください。
この流れで可動域を確認します！
レバーをぐるぐる (/・ω・)/
- 緩めた場合のすきま：66mm
- 締めた場合のすきま：15mm
デスクの厚み：20～60mmに対応！
確かに間違いありませんでした。
「あなた」のデスクの厚みどうですか？
確認をするなら「今」でしょう (*´ω｀*)
ちなみにですが・・・
私のデスクは「15mm」の厚みです！
ギリで大丈夫でした (/ω＼)
あくまで20～60mmに対応です。
個体差もあると思うので (。-`ω-)
15mmのデスクには、オススメはしません。
何度も言いますが20～60mmに対応です。
FIFINE BM88W：デスクに取り付け！
「FIFINE BM88W マイクアーム」
デスクに取り付けてみましょう！
まずは、デスクに押し当てます (-ω-)/
中途半端な位置での固定は危険です。
必ず画像の通りに固定してください。
たいらな面で固定します (・ω・)ノ
デスクの端から、台座の端までが！
実測：53mmでした。
55mmほどのスペースがあれば安心です。
デスク上面部は、こんな感じです。
ちなみに優れた機能を紹介します！
ぐるぐる回転させるレバーがあります。
下側にひくとレバーだけを動かせます。
スペースがなくてまわしにくい (/ω＼)
そんな場合に利用するといいでしょう。
なかなかこんなアームありません。
はさむ面には、ラバー素材でキズを防止！
大切なデスクも、これなら安心です。
「fifine」の字体が好きかも (*´ω｀*)
とりあえずこんな感じ (。-`ω-)
特別悩むようなポイントはありません。
マジで簡単だから安心してください。
ホルダーを固定できれば、ほぼ完成です！
あとはアームを差し込んで「合体」します。
差し込んだ後に「六角棒レンチ」で調整！
付属品なので用意する必要はありません。
締める：回転時の抵抗が強くなる
緩める：回転時の抵抗が弱くなる
調整加減は、好みでしてください (/・ω・)/
いかがでしょうか？！
アームを取り付けると雰囲気がでますね。
作動させた第一印象は「最高の一言」
マジで安定しています (・ω・)ノ
やはり2～3,000円レベルとは全然違う。
1台持っていて損はないと思います。
こちらアームの先端となります。
このままの姿では、さみし過ぎる！
「回転式ボールヘッド」を固定します。
付属品のやつですね (*´ω`*)
それでは、アームに接続していきます。
先端のアダプターは、必要に応じて固定する感じになります。
とりあえず次に進めます (・ω・)ノ
黒色のつまみを緩めてください。
あとは、画像のような感じにします。
ここまでくれば、適度に締めてください。
まぁ～こんな感じですね (/・ω・)/
先端のネジは「1/4」サイズです。
固定するモノにあわせてアダプタを選びます。
私は「5/8」サイズが必要なので・・・
まずは「1/4 から 3/8」に変換します！
くるくるまわすだけで簡単です (≧▽≦)
続いて「3/8 から 5/8」に変換します！
これで、私が使うマイクを固定できます。
いよいよマイクの固定なんですが・・・
その前に少し確認しておく必要があります。
伊藤園の「水」(。-`ω-)
磨かれて澄みきった日本の水
確認するのは、モチロン！
「水」の品質ではありません。
約1キロの重量に調整しました。
▲ 私を信じてくださいね ▲
アームの先端にぶら下げての30分耐久！
おじぎをするかどうかの確認です。
ちなみにBM88Wの取説では・・・
「1.5kg」までとなっています (/・ω・)/
マイクの大半は500g前後だと思います。
なので「1kg」の重量に耐えればOK
こちらにぶら下げます！
しっかりと締めておきます (。-`ω-)
続いてこちらも締めておきます。
すでに締まっていた状況でしたが！
一度緩めてから再度締めました。
締める：アームの上下抵抗が強い
緩める：アームの上下抵抗が弱い
緩め過ぎるとマイクの重さに耐えられなくなりおじぎをします。
バランスを考え調整が必要です。
伊藤園の水が (/・ω・)/
のちほど家族で飲ませて頂きました。
こんな感じで水平器を固定しました。
それから「30分」が経過・・・
おじぎする事もなく無事に終了。
水平器の位置も全く変化ありません。
私も安心して大切なマイクを固定できます。
ただし・・・(。-`ω-)
六角棒レンチで再度締めた場所！
あれを締める前に一度確認をしました。
すると数分もしないうちにおじぎでアウト
なので再度締めなおした訳です (・ω・)ノ
正直、1.5kgの重量ではどうなのか？
実際1kgは、大丈夫だったのでいいけど。
ちなみに私が固定するマイク重量はコレだ！
FIFINE K688W「323g」
FIFINE AM8W「411g」
まぁ～1kgに対して、だいぶと軽量！
これなら基本的に安心して使えます。
マイクを固定する前に寸法確認！
全体のサイズを理解しておきましょう。
ホルダー軸中心から端まで695mm
アームの関節間隔は約300mm
私がメジャー測定しました。
参考にしてください (・ω・)ノ
モニター下に固定するなど・・・
大事な寸法だと思います (。-`ω-)
自分のデスク環境を見ておきましょう。
このように真上に向けることも可能
寸法：490mm
2本目のアームでマイクの上下が可能です。
1本目のアームは上下できません (。-`ω-)
それでは実際にマイクを固定してみます。
FIFINE AM8W「411g」
-
fifine AmpliGame AM8W レビュー USB/XLR 対応のコスパに優れた高音質ダイナミックマイク！
続きを見る
私が最近実況で使っているマイクです。
3色のカラー展開でおしゃれ！
USB/XLR 接続に対応で価格がヤバい
興味がある人はチェックしてみてください。
マイクアームに固定する際には (/ω＼)
※マイク落下などによるケガには注意
FIFINE K688W「323g」
-
fifine ダイナミックマイク K688 レビュー！コスパ良すぎるヤバいマイクがコレだ！
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こちらのデザインが大好きです！
ゲーム実況で愛用するマイク (*´ω｀*)
USB/XLR 接続に対応しています。
興味がある人はチェックしてみてください。
マイクアームに固定する際には (/ω＼)
※マイク落下などによるケガには注意
FIFINE BM88W：アームの動き！
マイクを固定するところまではOK！
ここからはアームの動きを確認します。
自分のデスク環境をイメージしてください。
こちら側は、ここまでが可動範囲です！
取説に記載された数値：160°
360°の回転が可能です。
とにかくスムーズに動作します。
ほんとに安定感抜群です (/・ω・)/
ローアングルが欲しい人は要チェック
アームを水平にするとこんな感じ。
奥行きが600mmのデスクであれば！
端から端まで自由自在となります。
この通り下側にも可動範囲が (。-`ω-)
取説に記載された数値：35°
fifine BM88W なかなかやりおるぞ！
例えば、こんな感じで・・・
使うときにはセンターにマイク！
使い終わればデスク横に移動 (*´ω`*)
これぞ「マイクアームの真骨頂」
あとこれは知っておいてください。
回転式ボールヘッド (・ω・)ノ
上から見てみると分かりますが・・・
直角にはできません (。-`ω-)
別に私は困りませんが・・・
気になる人には気になるのかな？！
参考までに伝えておきます。
FIFINE BM88W：これで悩み解決！
私はゲーム実況をしていますが！
納得できていないところがありました。
それは・・・(。-`ω-) マイクアーム
価格が安く使い勝手は良かったんです。
だけどゲーム中にアームが邪魔で字が読みにくいこともしばしば。
デスク環境によるんですが・・・
私の場合だと、そうなる感じでした。
そこで救世主の登場です (/・ω・)/
「FIFINE BM88W」
ローアングルタイプで悩みが解決です。
私のデスク環境では、マストアイテム！
ほんとに間違いありません (≧▽≦)
イメージでは次のような感じです。
あくまでイメージ画像ですが・・・
以前まで使っていたアームの場合！
見ての通りアームが邪魔だなと感じます。
とは言え慣れましたけどね (。-`ω-)
さぁ～いかがでしょうか？！
あきらかな違い変化を感じたと思います。
おぉ～～すごいと感じた「あなた」
ローアングルタイプ (・ω・)ノ
「FIFINE BM88W」
是非、チェックしてください！
私は、これで見事に解決しました。
FIFINE BM88W：ケーブルを隠せる！
私が使っていた安いマイクアーム！
マイクのケーブルは、結束バンドで固定。
私的には、問題と感じていませんが・・・
スッキリした感じではありません (/ω＼)
「FIFINE BM88W」
こちらは、ケーブルを隠す事ができます。
ダラーんとぶら下がるケーブル・・・
実際に隠してみましょう (。-`ω-)
じゃじゃ～～ん！！
邪魔と感じるケーブルもご覧の通り。
あきらかにスッキリとなりました。
やり方は、とても簡単です (/・ω・)/
矢印方向に押すだけではずせます。
あまり勢いよくやるとケガのもと！
小さな力で押して外すのがポイント。
はずした所にケーブルをそわせます。
あとは、逆手順で戻せば完了です！
はずしたカバーを見ると矢印があります。
戻すときは、矢印方向に押せばOKです。
ケーブルを隠すだけで全然違います。
結束バンドで固定をしていた私も (。-`ω-)
これを見てしまうと戻れませんね！
マイクとマイクアームの一体感がヤバい。
FIFINE BM88W：まとめ！
マイクアームのローアングルタイプ
「FIFINE BM88W」(・ω・)ノ
あなたのデスク環境で活躍できそうですか？
記事冒頭でも言いましたが・・・
私にとっては、マストアイテムです！
手放せないマイクアームとなりました。
ただし・・・(*´ω｀*)
デスク環境・使用環境によります。
可動範囲をいかせるならOKですが！
そうでなければ、意味がありません。
どのように使うのかをイメージしてください。
記事内の寸法などを参考にしてください。
「あなた」のデスク環境に適するのかどうか？
マイクアームのローアングルタイプ
「FIFINE BM88W」(。-`ω-)
予想をはるかに超えたアームでした。
この記事が参考になることを願います。
最後まで読んで頂きありがとうです。
▼ 今回の主役 ▼
▼ ブラック ▼
▼ 愛用のマイク ▼
▼ こちらも愛用開始 ▼
 何？！今までと違うじゃと。 はやく持ってまいれ！ 私はゲーム実況をしています！ meoTube をよろしく){kind=link}