モニター関係

「JAPANNEXT」4Kゲーミングモニター28インチ【144Hz・GTG1ms・IPS系パネル】で6万円台!

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「JAPANNEXT」4Kゲーミングモニター28インチ【144Hz・GTG1ms・IPS系パネル】で6万円台!

 

突然!モニターの画面がぁ~~保証期間は3年、「使用期間」は3年と1カ月でした

突然!画面がぁ~~

何故なんじゃぁ~~

保証期間がぁ~(/ω\)

 

2023年7月12日午後・・・

サブで使っているモニターが (/ω\)

突然の出来事にテンパる私をよそに!

モニターは静かに幕を閉じたのです。

「使用期間」は3年と1ヶ月でした。

 

保証期間は3年 (。-`ω-)

 

謎の男
ワシがいったい何をしたと言うのじゃ!
日頃の行いが悪いのでは・・・
謎の女
謎の男
おぬしはいったい誰なんじゃ!

 

そして、私が選んだ次のモニターはこれだ!

ちなみに「ゲーミングモニター」(・ω・)ノ

 

主な特徴!

  • メーカー:JAPANNEXT
  • サイズ:28インチ
  • 解像度:4K(3840×2160)
  • リフレッシュレート:144Hz
  • 応答速度:GTG 1ms
  • パネル種類:IPS系
  • アスペクト比:16:9
  • 表面処理:非光沢
  • 輝度:300cd/m2
  • 表示色:1677万色
  • DP×2個:1.4対応(144Hz)
  • HDMI×2個:2.1対応(120Hz)
  • スピーカー:2W×2
  • VESA:100×100mm
  • Amazon取扱い日:2023年6月15日

まぁ~ざっくりこんな感じです (-ω-)/

このスペック内容で価格は・・・

 

6万円台と激安!!(*‘ω‘ *)

 

マジで安いと感じた「あなた

私も同じ感覚です (。-`ω-) ムムッ!

是非、参考にしてください。

それでは購入レビューのはじまり!

 

そもそもJAPANNEXTって?!

みなさんご存知でしょうか (・ω・)ノ

【JAPANNEXT】

どこの国のメーカーなのか?!

なんと「日本の会社」なんです。

まぁ~確かにJAPANの文字だし  (。-`ω-)

2006年に創業で本社は東京だって。

そして【JAPANNEXT】のモニター!

他のメーカーに比べて明らかに安いのは事実

だけど安すぎて不安な人いませんか?

ちなみに私がそのひとりです (/ω\)

あのスペックで価格が6万円台はヤバい!

実際にどうなのか・・・

楽しみだけど不安だなぁ~~~

 

JAPANNEXT 4Kモニター:開封と組み立て!

ポチってから数日後・・・

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:開封

我が家に新しいモニターが届きました。

さっそく開封していこう (/・ω・)/

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:予想通りの内容物

箱から引きずり出したらこんな感じ!

まぁ~予想通りの内容物ですな (*‘ω‘ *)

詳しくは後ほど・・・

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:モニター本体の取り扱いには注意

こちらが「モニター本体」(・ω・)ノ

取り扱いには注意しないとね!

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:ケーブル関係

まずはケーブル関係から・・・

  1. DisplayPortケーブル(約1.5m)
  2. HDMIケーブル(約1.5m)
  3. 電源ケーブル(約1.2m)
  4. 電源アダプター(約1.3m)

長さは「実測」です (。-`ω-)

なので参考程度でお願いします!

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:構造はとてもシンプル

続いてはこちら (・ω・)ノ

  • 取扱説明書とネジ関係
  • モニタースタンド

構造はとてもシンプルです。

組み立てに悩む心配はありません。

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:モニターとスタンドを組み立てる

モニターとスタンドを組み立てます!

毛布などやわらかい布を用意します。

画像のようにモニターを置きます (-ω-)/

背面のデザインは結構好きかも・・・

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:端子類を確認

この流れで端子類を確認しましょう!

左から (・ω・)ノ

  1. HDMI-2:2.1(3840×2160)120Hz
  2. HDMI-1:2.1(3840×2160)120Hz
  3. DP-2:1.4(3840×2160)144Hz
  4. DP-1:1.4(3840×2160)144Hz
  5. オーディオ出力ポート
  6. 電源ポート

DP=DisplayPortのこと!

ようするに (。-`ω-)

  • HDMI 2.1規格が2つ
  • DP 1.4規格が2つ

例えばPS5とHDMI接続すれば (-ω-)/

120Hzで楽しむことができます。

私はPCとDP接続で144Hzで楽しみます。

5:イヤホンまたはスピーカーの接続が可能

6:付属の電源ケーブルを接続してください

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:モニター背面中央

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:ネジ穴中心からクリアランスがある

モニター背面中央には・・・

スタンド取り付け場所があります。

もちろんモニターアームにも対応 (・ω・)ノ

VESA:100×100mm

私は、モニターアームで固定します。

ちなみに画像のネジ穴中心から!

  • 左に約10mm
  • 下に約10mm

クリアランスがあります (。-`ω-)

モニターアーム固定の参考にしてください。

 

それでは付属スタンドを固定していきます!

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:付属スタンドを固定

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:出ているツメは、指で簡単に動かせる

出ているツメは、指で簡単に動かせます。

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:スタンドをモニターに固定

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:固定が大変

スタンドをモニターに固定します!

ここだけの話ですが (/ω\)

案外キツキツで固定が大変でした。

※個体差の可能性あります!

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:スタンドのネジを外す

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:スタンドのネジを外した状態

スタンドのネジを外してください。

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:プラスドライバーが必要

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:スタンドを組み合わせてネジで固定

スタンドを組み合わせてネジで固定します。

※プラスドライバーが必要です!

 

JAPANNEXT 4Kモニター:外観!

ジャジャ~~~~ン (・ω・)ノ

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターの外観:背面からの姿は、こんな感じ!

背面からの姿は、こんな感じ!

なかなかカッコイイよね (*‘ω‘ *)

光る場所は「2ヶ所」ありますが・・・

電源未接続なので光っていません。

サイズは「公式寸法」です。

  • モニターの幅:638mm
  • モニターの高さ:369mm
  • スタンド込みの高さ:456mm
  • スタンドの幅:415mm

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターの外観:電源を接続すると光る

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターの外観:シンプルですが色鮮やかに光る

光る所が見たくて電源を接続 (≧◇≦)

シンプルですが色鮮やかに光ります。

まぁ~背面だから普段は見えないけど!

※設定で消灯にすることも可能です。

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターの外観:側面は、こんな感じ

続いて側面は、こんな感じ (・ω・)ノ

  • モニターの厚み:44mm
  • スタンド奥行:193mm

スタンドもスタイリッシュでGOOD!

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターの外観:スタンドには調整機能がある

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターの外観:チルト機能の角度は-10°+10°範囲で可能

付属のスタンドには調整機能が!

チルト機能:角度は-10°+10°範囲で可能

ただし調整は、これだけなんです (/ω\)

  • 高さ調整:できません
  • スイーベル:できません
  • ピボット:できません

スタンドを利用するなら注意が必要です。

※私はモニターアームで固定します。

 

参考までに (・ω・)ノ

モニターは縦画面表示に対応しています。

モニターアームなら縦画面で使えます。

▼ 私が使っています ▼

【HUANUO:HNSS7】モニターアーム!22~35インチ対応で耐荷重2~12kg 次はこれで固定してやる!
【HUANUO:HNSS7】モニターアーム!22~35インチ対応で耐荷重2~12kg 次はこれで固定してやる!

続きを見る

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターの外観:上と左右の「ベゼルは小さくて好印象!」

正面からもパシャリ (≧◇≦)

上と左右の「ベゼルは小さくて好印象!

保護フィルムは、外していません。

正面右下に電源ボタンなどがあります。

少し確認してみましょう (-ω-)/

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターの外観:奥にある5つのボタン!

奥にある5つのボタン!

左から簡単に説明します。

  • M:OSDメニューの表示
  • 左三角:音量の設定を表示
  • 右三角:明るさの設定を表示
  • E:入力ソースの表示
  • 電源:電源のオン/オフ

まぁ~こんな感じですね!

※OSDメニューの内容は後ほど説明します。

 

モニタアームの取り付け!

壊れたモニターに取り付けていたモニタアームを再利用します!

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターにモニタアームの取り付け:モニター重量は約4kg

ちなみになんですが・・・

固定ネジは「付属品を使っていません

固定したモニターアームはコレだ!

  • 15~27インチ対応
  • 耐荷重2~6.5kg
  • モニター高さ調整は最大390mm
  • 価格が安い!

今回のモニターは28インチ (/ω\)

モニター重量は約4kgなので固定しています。

そして、このあとに (。-`ω-) ある問題が!

この時の私に知るよしもありませんでした。

※高さ調整390mmが問題になるとは・・・

 

モニターアームをデスクに固定する時は!

補強プレートをオススメします。

私は全てに利用しています。

価格もお手頃ですよ!

デスクの保護にも大活躍です (・ω・)ノ

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターにモニタアームの取り付け:モニターを自由自在に動かせる

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターにモニタアームの取り付け:可動範囲の確認は必ずしておく

こんな感じでモニターを自由自在に動かせます。

デスクスペースも広々と活用できます (*‘ω‘ *)

モニターアームは、ほんとにオススメです!

※可動範囲の確認は必ずしておきましょう。

思った場所にモニターが動かせない (/ω\)

それでは何の意味もありません!

このあとに私が経験した事をお見せします。

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターにモニタアームの取り付け:私のデスクに固定すると高さが足りない

私のデスクに固定をしてみると・・・

とても残念な姿となりました (/ω\)

なんと「高さが足りていません!

右隣のモニターより低い位置になりました。

モニターアームの再利用予定でしたが・・・

新しく購入する必要がでてきました。

可動範囲の確認は必ずしておきましょう。

そして、購入したモニターアームはコレだ!

【HUANUO:HNSS7】モニターアーム!22~35インチ対応で耐荷重2~12kg 次はこれで固定してやる!
【HUANUO:HNSS7】モニターアーム!22~35インチ対応で耐荷重2~12kg 次はこれで固定してやる!

続きを見る

  • メーカー:HUANUO
  • 対応サイズ:22~35インチ
  • 耐荷重:2~12kg
  • VESA:75と100mmに対応

前回同様にメーカーはHUANUO (-ω-)/

問題の高さ調整幅は「533mm」との事!

前のが390mmなので調整幅として問題なし。

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターにモニタアームの取り付け:デスクに固定

こちらも問題なく固定ができました。

このモニターアーム気に入ったぞ (-ω-)/

あとはデスクに固定してみましょう。

 

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターにモニタアームの取り付け:マジで良かったモニターアーム

いかがでしょうか (・ω・)ノ

狙った高さにバッチリ調整ができました。

もう感動です (/ω\)

しかも購入したモニターアーム!

これは安いし安定感も抜群で最高かも。

マジで良かったモニターアームです。

是非、参考にしてください (・ω・)ノ

我が家にとって5台目のモニターアーム。

※すべて違う種類を使っています。

 

JAPANNEXT 4Kモニター:ボタンの説明!

先ほども見てもらいましたが・・・

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニターの外観:奥にある5つのボタン!

モニター右下にボタンが5つあります。

  • M:OSDメニューの表示
  • 左三角:音量の設定を表示
  • 右三角:明るさの設定を表示
  • E:入力ソースの表示
  • 電源:電源のオン/オフ

その中の「OSDメニューの表示」(-ω-)/

こちらの設定内容を見てみましょう。

 

一番左の「M」のボタンを押すと!

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:ボタンの説明!

このような画面が表示されます。

  • クイックリンク
  • 画質
  • 色設定
  • 設定
  • OSD設定
  • HDR設定
  • オーディオ
  • 入力ソース

それぞれの設定内容を紹介します。

ちなみに (・ω・)ノ

M」ボタンで選択・決定

E」ボタンで戻る・閉じる

覚えておきましょう。

 

■ クイックリンク

ファンクション調整数値コメント
DPオプションDP1/DP2DPのバージョン
1.1/1.2/1.4から選択

 

■ 画質

ファンクション調整数値コメント
明るさ0-100明るさを調整
ブラックレベル0-100ブラックレベルを調整
コントラスト0-100コントラストを調整
シャープネス0-4シャープネスを調整
省エネオフ/オン省エネを設定
ピクチャーモード標準/ゲーム/映画/写真/鮮明ピクチャーモードを選択
FPS/RTS/ユーザー設定※ユーザー設定以外を選択すると、明るさ
など一部の設定が変更できなくなります。

 

■ 色設定

ファンクション調整数値コメント
ガンマオフ 1.8/2.0/2.2/2.4ガンマ値を設定
色温度9300/6500/標準/ユーザー設定色温度を選択
ユーザー色温度設定赤/緑/青色温度のユーザー設定使用時に
0-255の範囲で調整
色域ネイティブ/sRGB/Adobe RGB色域を選択
色相0-100色相を調整
彩度0-100彩度を調整

 

■ 設定

ファンクション調整数値コメント
アスペクト比フル/16:9/4:3/5:4/1:1画像比の選択
OverDrive0-127OverDrive の設定
FreeSyncオフ/オンFreeSync の設定
FPS 追跡オフ/オンオンにすると FPS が画面の右上に表示されます
※FreeSync オン時のみ設定可能
LowBlueLight0-100ブルーライト軽減の設定
背面LEDオフ/オン背面 LED の設定
MPRTオフ/オンMPRT の設定
※100Hz 以上で使用可能となります
※オンに設定すると明るさの設定ができなくなります

 

■ OSD設定

ファンクション調整数値コメント
リセット設定を工事出荷時にリセット
OSD 表示時間10-60OSD の表示時間を設定
OSD 位置(H)0-100OSD の水平位置を調整
OSD 位置(V)0-100OSD の垂直位置を調整
言語日本語/English などOSD の言語を設定
OSD 透明度0-100OSD の透明度を調整
OSD 回転0°/90°/270°/180°OSD を回転させる

 

■ HDR設定

ファンクション調整数値コメント
HDRオフ/オート/フォースオンHDR の設定
※機器側で有効になっている場合、明るさ
など一部の設定が変更できなくなります
ダークエンハンスメントオフ/オンダークエンハンスメントの設定
※オンにすると暗い部分が少し明るくなります
シャープ強化オフ/オンシャープ強化の設定
HDR コントラスト0-100HDR コントラストを調整します

 

■ オーディオ

ファンクション調整数値コメント
音量0-100音量を調整
ミュートオフ/オンミュートを設定

 

■ 入力ソース

ファンクション調整数値コメント
表示モードメイン/PBP/PIPマルチウィンドウの設定
メインDP1/DP2/HDMI1/HDMI2メインウィンドウのソースを選択
サブDP1/DP2/HDMI1/HDMI2サブウィンドウのソースを選択
選択領域メイン/サブ/フル画質、色設定を調整
※明るさは個別に変更できません
ユーザー色温度設定は変更できません
オーディオソースメイン/サブオーディオソースの切り替え
PIP サイズ0-10サブウィンドウのサイズを変更
PIP 位置左上/右上/左下/右下/中央サブウィンドウの位置を変更
ユーザー設定
PIP 位置をカスタマイズPIP の位置(H)ユーザー設定使用時、サブウィンドウの水平
位置を 0-100 の範囲で調整
PIP の位置(V)ユーザー設定使用時、サブウィンドウの垂直
位置を 0-100 の範囲で調整

※上記の各内容は取説に記載されています。

 

JAPANNEXT 4Kモニター:実際に使ってみて!

JAPANNEXT 4Kゲーミングモニター:実際に使ってみて!

まず、私が求めていたモノとして!

  • サイズ:28インチ
  • 解像度:4K(3840×2160)
  • リフレッシュレート:144Hz
  • 応答速度:速いほうがいい
  • 価格:できるだけ安い!

そして見つけたのがコレです (≧◇≦)

価格が6万円台でこのスペック!

これで問題を感じるなら・・・

諭吉を増やして高額のモニターを素直に選ぶ方がいいと思います。

多少の妥協は仕方ありません (/ω\)

スピーカーは2W×2で使い物になりません

私は外付けのスピーカーだから問題なし!

電源アダプターがデカ過ぎてビックリ

付属のスタンド機能は全然ダメ (/ω\)

そのあたりは使い物になりませんが!

私が求める部分では必要十分なのです。

これが本音である事に間違いはありません。

基本は、サブモニターとして利用!

ゲームの時はメインで使っています。

4Kで144HzでゲームができればOK

しかも価格が驚きだから言う事なしです。

肝心な画像品質としては (*‘ω‘ *)

6万円台の4K液晶モニターと考えれば

「価格相応」なのかなと思います!

ほんと上を見ればキリがありません。

どこで妥協するかだと思います。

あと結構時間をかけて色設定をしました。

色の調整はある程度納得レベル (・ω・)ノ

是非、設定をいじって試してください。

このような設定に関して・・・

案外、操作しない人が多いみたい!

 

まぁ~とにかく (≧◇≦)

好きなゲームを4K・144Hzで楽しみます。

ヌルヌルなめらか動作は最高ですね!

ちなみになんですが (・ω・)ノ

ドット抜けはありませんでした。

 

▼ 今回の主役です ▼

 

▼ 縁の下の力持ち ▼

今回、購入したモニターアームがほんとに良かったです。

是非、検討してほしいなと思います。

 

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