明るさが足りない?
撮影用ライトじゃと・・・
ワシの輝きに気付かんとは!
(。-`ω-) ムムッ~~
ブログに必要な写真撮影 (・ω・)ノ
時間をかけて撮影を終了させても!
何かが今ひとつ物足りない・・・
「明るさ」が足りないのだ (´・ω・)
部屋が暗くてパッとしないのです。
とは言え我が家も・・・
手を打たない訳ではありません (。-`ω-)
以前に照明ライトは購入しています!
ただ問題が・・・
とてつもなく明るいのです (/ω\)
明るければ良いって訳ではないのです。
しかも、重た過ぎて使えない。
さらに (´・ω・)
明るさの調整もできないと残念な結果に!
「YouTube」の動画撮影もはじまり
やはり必要と感じる撮影用ライト!
前回の教訓を忘れはしない (/ω\)
立ち上がるたびに戦闘力を増すサイヤ人のように
ググるチカラを増した私が選んだのは・・・
これだ! (/・ω・)/
▼ 撮影用ライトの常識が変わる! ▼
サイズはスマホサイズ (-ω-)/
そんなんで明るさを確保できるのか?
心配になるのも当然だと思います。
これで明るく撮影できるなら・・・
扱いやすさ最強の撮影用ライトだと思う。
では、すべての全容をどうぞ!
最後まで見届けて答えを出して下さい。
(。-`ω-) ムムムッ!!
MOMAN-MFL-06 撮影用ライト:スペック
簡単に「MFL-06」の自己紹介をします!
MOMAN「MFL-06」 | |
材質 | アルミニウム合金 |
サイズ | 145mm×73mm×10mm |
重量 | 190g |
明るさ | 最大600ルーメン |
最小 50ルーメン | |
色温度範囲 | 3000K-6500K |
調光無段階 | 5%~100% |
出力限界時間 | 100%光量:1.2時間の連続点灯可能 |
5%光量:14時間の連続点灯可能 | |
ステータス表示 | OLEDスクリーン |
LED | 180灯 |
内蔵式リチウムイオン | 4500mAh大容量バッテリー |
充電ジャック | USB Ttpe-C |
MOMAN-MFL-06 撮影用ライト:開封の儀
これから撮影を続ける私の相棒となるのか!
期待を込めて開けていきます (-ω-)/
ブラックの巾着袋に赤文字で「MOMAN」
私の好みを知っている?
赤黒が好きだと知っているのか・・・
(。-`ω-) ムムムッ!!
その話は置いといて・・・
他に目立つのは白いUSBケーブル
そして (・ω・)ノ
「シリカゲル」の乾燥剤ぐらい!
細かいモノをどけてみると (-ω-)/
撮影ライト本体と横にあるのはアダプター
まずは細かいモノから見てみよう!
広げるとこんな感じ (-ω-)/
- Type-C チャージケーブル
- 収納袋
- 六角レンチ
- ユーザーマニュアル
気になったのが「六角レンチ」
後ほど分かるのだろうけど気になる!
※日本語で書かれた取扱い説明書が別で入っていたことを伝えておきます。
袋から出した撮影用ライト「MFL-06」
写真では伝わらないけど・・・(/ω\)
質感の良さに期待が高まる!
幅いっぱいに敷き詰められた180個のLED
問題の明るさも大丈夫だろう (≧◇≦)
アダプターもしっかり作られている感じです。
MOMAN-MFL-06 撮影用ライト:外観と操作機能
撮影用ライト本体を詳しく見ていきます!
数値だけを見てもコンパクトなのは確か!
持っているスマホと比べてみてください。
私が触れて気に入ったのが背面の質感です!
アルミの加工表面が GOOD (・ω・)ノ
そして・・・小型とは言え!
ディスプレイで設定内容を確認できます。
本体上面にある3つのボタン!
- 電源ボタン(切り替え)
- 低減ボタン
- 増加ボタン
電源ボタンを長押しすれば、電源のON/OFFとなります。
電源ON状態であれば、電源ボタンを短く押すことで「選択の切り替え」が可能です!
選択項目は以下の2つです (-ω-)/
- 明るさ調整(5%~100%)
- 色温度調整(3000K~6500K)
※色温度を簡単に説明します。
色温度は「光の色合い」です。
例えば・・・(-ω-)/
色温度が低いと「オレンジ色」のような感じ。
色温度が高いと「白色や青白い」感じとなります。
まずは電源をONにしてみます (^^)/
ディスプレイに各ステータスの状態が表示されます。
とてもシンプルで分かりやすい!
実際に操作をしてみます (-ω-)/
明るさ調整にカーソルがあたっています。
現在の明るさは50%である事が分かります。
電源ボタンを短く押してみます!
カーソルが色温度調整に切り替わりました。
現在は3500Kに調整されています。
※表示されている「1.7h」は、現在の設定で継続して使える時間となっています。
充電しながら使えば、電池残量を気にする必要はありません (≧◇≦)
では、明るさを変更してみましょう (-ω-)/
明るさ調整にカーソルを移動させます。
明るさを50%から75%まで上げる場合
「増加ボタン」の長押しか、ボタンを押すことで数値を上げることができます。
また、数値を下げる場合・・・
「低減ボタン」の長押しか、ボタンを押すことで数値を下げることができます。
※色温度調整の数値変更も同等のやり方で大丈夫です。
続いて本体の左側面を見てみましょう。
2つの接続端子は以下の通りです!
- Type-C 充電ポート
- Type-A 電源出力ポート
まずは「Type-C 充電ポート」
付属のケーブルをつないで充電ができます。
Type-C 充電ポートは「高速充電対応」です。
汎用性の高い Type-C はありがたい!
※充電しながら使えるのがGOOD (≧◇≦)
もうひとつの「Type-A 電源出力ポート」
内蔵式4500mAhの大容量バッテリーを、モバイルバッテリー(予備電源)として使うことができます。
ただのライトで収まらない所が素晴らしい!
参考に「1時間の充電」をしてみると。
35%から52%になりました。
さらに1時間後には・・・
52%から78%になりました。
参考にして下さい。
使用スマホ「Redmi Note 10 Pro」
「5020mAh」のバッテリーです (-ω-)/
撮影用ライト「MFL-06」には、2ヶ所に固定用のネジ穴が用意されています。
このあとに撮影用ライトの固定方法を紹介します。
スマホサイズが「大きな武器」となる所をしっかり見てください。
MOMAN-MFL-06 撮影用ライト:固定方法
前回購入した照明は、明るすぎて重すぎた。
そして調整もできない (。-`ω-) ムムムッ!
重いと固定すらまともにできないのです。
我が家に必要な撮影ライトは、これだった!
▼ 必要なライトはこれだ! ▼
スマホサイズの使いやすさを実感できるのが!
そのひとつに「固定のしやすさ」(・ω・)ノ
もったいぶらずに見ていきましょう。
まずは、付属品の接続用アダプター!
シューマウントと1/4インチネジのアダプターとなります。
シューマウントを取り付けられるモノであれば使うことができます。
我が家にあるカメラで取り付けてみましょう。
カメラ上部にあるホットシューにアダプターを接続します。
ギザギザしたダイヤルで固定しましょう。
みなさん覚えているだろうか? (´・ω・)
「六角レンチ」が付属されていたことを・・
使える場所は、ココだったのです。
もし緩んでいる場合は締めて下さい!
撮影用ライト「MFL-06」の登場です。
軽量なので取り付けも簡単です。
同じくダイヤルをクルクルまわして固定しましょう。
今回は、この流れで接続していますが・・・
ライトとアダプターを接続してからカメラなどに固定して問題ありません。
作業のやりやすい方法で固定してください。
カメラ正面から見ると、こんな感じです!
ライトが大きく見えると言うより・・・
カメラがさらに小さいだけです (/ω\)
動画撮影など我が家で大活躍のカメラ
▼ SONYのVlogカメラ「ZV-1」▼
SONY ZV-1レビュー!動画撮影に最適で初心者YouTuberにもおすすめのVlogカメラ
続きを見る
かなり、おすすめのカメラとなっています!
ライトの位置は前後に「90°」動かすこともできます。
付属品のアダプターは、良い仕事をします!
続いては、側面の固定穴を利用してみます。
3脚に1/4ネジがあれば画像のように取り付けることができます。
ダイソーで購入した3脚ですが大活躍しています。
スマホサイズがおすすめと言えるのが!
スマホホルダーに固定ができるところです。
スマホを固定するやり方で問題ありません。
デスクで撮影する場合でも簡単に使うことができます。
スマホサイズの利点を存分に使えます!
スマホサイズの撮影ライト「MFL-06」
固定方法はどうでしょうか?
様々な固定に適していると思います。
是非、参考にしてください。
MOMAN-MFL-06 撮影用ライト:実際の明るさ
我が家のデスク周辺は暗い (´・ω・`)
暗すぎて撮影が難しいのです!
画像は妻のデスクで撮っているけど・・・
違いは一目瞭然です (-ω-)/
スマホサイズだから、デスクに固定も邪魔にならない!
もっと早くに購入していれば良かった。
(。-`ω-) ムムムッ!!
設定は以下の通りです。
- 明るさ調整:50%
- 色温度調整:5000K
外の光が少し入るぐらいの暗い廊下 (/ω\)
180個のLEDが一斉に輝きだせば
なんと言うことでしょう!
壁紙の白さがハッキリと確認できます。
クイックルワイパーをかけて正解でした。
髪の毛1本落ちていないでしょう。
(。-`ω-) ムムッ!
設定は以下の通りです。
- 明るさ調整:50%
- 色温度調整:5000K
実際の明るさを見て感じたのは・・・
遠く離れた場所を照らすには光量が弱い!
やはり近くを照らすライトとして使う事が望ましいと思います。
この点はスマホサイズと割り切る方がいいかも (・ω・)ノ
MOMAN-MFL-06 撮影用ライト:おすすめポイント
おすすめ「MFL-06」
- スマホサイズで軽量
- 持ち運びも簡単
- 固定方法で悩まない
- 明るさ調整ができる
- 色温度調整ができる
- 使用できる時間を把握できる
- 充電ポートが Type-C
- 充電しながら使うことができる
- モバイルバッテリーとして使える
- 災害時においても利用価値が高い
- 購入日より1年間の保証
- 1ヶ月以内なら無償商品交換
- 近距離の撮影なら十分な明るさ
MOMAN-MFL-06 撮影用ライト:まとめ
スマホサイズの撮影用ライト!
「MFL-06」(・ω・)ノ
確かに言えることは・・・
我が家で大活躍することが間違いない!
扱いやすいサイズで軽量ボディー
明るさ調整はモチロンのこと (/ω\)
ディスプレイで設定状況も一目瞭然!
スマホサイズだから固定方法に悩む必要もありません。
自宅にあるスマホホルダーで固定もバッチリ!
また、突然の災害時においても
- モバイルバッテリー
- 足元を照らすライト
使える場面は、撮影だけで終わりません!
撮影用ライトにとどまらないのも購入して嬉しいポイント
正直に購入して良かったと思います。
是非、参考にしてください (・ω・)ノ
▼ 撮影用ライトの常識が変わる! ▼
▼ 1億800万画素 4眼カメラ ▼
【Redmi Note 10 pro】3万円台スマホのカメラは1億800万画素4眼!6.67インチの有機ELディスプレイ
続きを見る