かぜぐすりにコンタック!
皮パリがうまい北京ダック!
音質はエルダックで申し分なし!
(。-`ω-) ムムッ
私の部屋の中には (・ω・)ノ
- マイク
- スピーカー
- イヤホン
- ヘッドホン
「音」に関する機材が豊富にあります。
- 価格
- デザイン
- 新しい機能など・・・
「音の探求」は、まさに永遠のテーマ!
機材が増えたのは、ゲーム実況の影響かな?
是非meoTubeをよろしくです。
そして今回紹介するのは (*´ω`*)
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
インナーイヤー型イヤホンです。
私はホワイトを選びましたが・・・
渋いブラックも見逃せません!
是非、好みで選んでください (≧▽≦)
主な特徴はこれだ!!
AilyBuds Pro+ 主な特徴!
- LDAC対応&ハイレゾ認定
- AIアダプティブオーディオ
- 13mmダイナミックドライバー
- 6基マイク通話ノイキャン
- アダプティブ風切り低減
- マルチポイントに対応
- 80msゲームモード
- インナーイヤーANC
- Bluetooth5.3チップ
- 最大28時間再生可能
- 価格が7,000円台とヤバい!
LDAC対応でハイレゾ相当の高音質に期待!
さらに機能盛りだくさんで嬉しい悲鳴。
「音の探求」に、まさかのゴールが?
なのに価格が安いからQCYが心配です。
インナーイヤーの常識をぶっ壊す!
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
今回のレビューを参考にしてください。
それではどうぞ (・ω・)ノ
同じQCYのヘッドセットも参考にどうぞ!
※ヘッドセットなのでマイク付き
普段は、動画編集時に利用しています。
▼ QCY H3 ヘッドセットはこちら ▼
QCY H3 レビュー!ワイヤレスでも有線でも使える高音質ヘッドセット!-43dBノイズキャンセル機能
続きを見る
QCY HT10:スペック!
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
こちらのスペックを紹介します (*´▽`*)
QCY HT10 AilyBuds Pro+ | |
カラー | ブラック |
ホワイト | |
ドライバー | 13mmダイナミックドライバー |
コーデック | SBC,AAC,LDAC |
再生時間 | ANC OFF:28時間(ケース込み)5時間(イヤホン単体) |
ANC ON :23時間(ケース込み)4時間(イヤホン単体) | |
再生周波数 | 20Hz-20kHz |
充電時間(充電ケース) | 約2時間 |
充電ケースサイズ | 幅51mm×厚さ28.2mm×高さ51mm |
充電ケース内蔵バッテリー | 350mAh |
急速充電 | 5分で60分使用可能 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
接続方式 | Bluetooth 5.3 |
通信距離 | 約10m(障害物がない場合) |
マルチポイント(アプリ必須) | 最大2台まで接続可能 |
接続は、アプリでLDACを無効にしてください。 | |
アクティブノイズキャンセリング | 対応 |
風切り音カット | |
ゲームモード(80ms低遅延モード) | |
防水規格 | 充電ケース:防水ではありません。 |
イヤホン本体:IPX4 | |
タッチ操作 | タッチセンサー搭載 |
保証期間 | 12ヶ月の保証付き |
参考価格 | 7,480円 |
今回紹介する「AilyBuds Pro+」(*´ω`*)
ハイレゾ音質で楽しめるLDACに対応です。
その他の機能も豊富で楽しみなイヤホン!
価格も7,000円台とありがたい。
QCY HT10:開封の儀!
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
いよいよ開封の時がきました (・ω・)ノ
付け心地と音質が今から楽しみです!
化粧箱のデザインもカッコいいよね。
それでは、オーーーープン
ちっさ (/・ω・)/
想像していたよりもコンパクト!
私の第一印象は「小さい」でした。
そしてなんだか可愛い感じです (*´ω`*)
内容物はこんな感じです (≧▽≦)
- イヤホン本体と充電ケース
- 充電用ケーブル
- 取扱説明書(日本語表記)
それぞれ見ていきましょう!
まずは「取扱説明書」(・ω・)ノ
この通り日本語表記で安心です。
必ず見ておいてください。
続いて「ラスカルのシール」(。-`ω-)
違います・・・充電用ケーブルです。
USB-C & USB-Aの組み合わせ!
長さは約18cmほどありました。
充電する場合ですが・・・
充電ケース側にUSB-Cを接続します。
ぶっ挿すとこんな感じです (/・ω・)/
さぁ~本丸の登場です!
開けたばかりのホヤホヤ (*´ω`*)
保護フィルムが新品って感じで嬉しい。
あらためて言うけど・・・
マジで小さいし軽い (。-`ω-)
イヤホンを取り出してみた!
充電ケースの形状は、こんな感じです。
この流れで重さを測ってみます。
充電ケースは「29g」で軽っ!
イヤホンのみで「8g」マジで軽い!
片側で約4gとなるわけだ。
ちなみにケース込みで37g (。-`ω-)
総重量が37gのワイヤレスイヤホン!
これはマジで超軽量の部類だと思う。
ケースのサイズ感を知りたい?
その気持ち分かります (・ω・)ノ
大きさは大事な検討材料となります。
それならピーマンで比較すればOK!
色つや抜群の新鮮野菜 (*´ω`*)
これでケースのサイズ感もバッチリ?
※ピーマンは調理して残さず頂きました。
充電ケースをよく見ると・・・
端子横にリセットボタンを発見!
押すとケースのLEDが点灯します。
LED | 動作状態 |
5秒間、白色で点灯 | バッテリー残量≧20% |
5秒間、赤色で点灯 | バッテリー残量<20% |
赤色で3回点滅 | バッテリー残量<5% |
上記の通りLED点灯内容により・・・
バッテリー残量の確認ができます。
その他のリセットボタン利用方法として!
・片耳からしか音が聞こえない
・イヤホンと機器が適切に接続できない
この場合にはリセットを行ってください。
※約10秒間ほど長押しが必要です (*´ω`*)
詳しくは「取扱説明書」を確認ください。
ついでにイヤホンのアップ!
形状含めてこんな感じとなっています。
ホワイトもカッコいいのだ (*´ω`*)
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
こちらのイヤホンはタッチセンサー!
画像の箇所をタッチすれば機能を使えます。
開封時のデフォルト操作は次のとおり
操作内容(音楽再生) | 操作方法 |
再生/一時停止 | 左右どちらかを2回押す |
曲送り | 右側を3回押す |
操作内容(通話) | 操作方法 |
電話応答・通話終了 | 左右どちらかを2回押す |
着信拒否 | 左右どちらかを長押し |
操作内容(モード切り替え) | 操作方法 |
ゲームモードのオン/オフ | 左側を長押し |
ノイズキャンセリングのオン/オフ | 右側を長押し |
音声アシスト | 左側を3回押す |
電源ON | 充電ケースのふたを開ける |
電源OFF | 充電ケースのふたを閉じる |
それでは実際に装着してみます。
私の耳を取り外してから装着 (/ω\)
これなら分かりやすいかなと・・・
フィット感はバッチリですな!
装着していることすら忘れそうな感じ。
まさに軽さの恩恵が存分に味わえます。
だって片側で約4gだもんね (*´ω`*)
ですが・・・
とても大事なポイントをお伝えします!
今回紹介しているイヤホン (・ω・)ノ
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
インナーイヤー型イヤホンです。
ようするに・・・
カナル型イヤホンとは違い (/ω\)
イヤーピースでは調整できません!
※紫のイヤーピースは付属品ではありません
耳の形状によっては、フィット感に納得できない可能性もあります。
まさに (。-`ω-)
インナーイヤー型イヤホンの宿命です、
これは理解しておきましょう!
参考にですが (/・ω・)/
私と妻は、装着に問題ありませんでした。
むしろバッチリなほどです。
QCY HT10:ペアリングの設定方法!
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
それでは実際に使っていく流れを紹介します。
まずは「ぺアリング」(*´ω`*)
アンドロイドスマホと接続してみます!
HT10のケースを開いて電源をONにします。
※ケースを開けると勝手にONになります。
デバイスのBluetooth設定画面を開きます。
「QCY AilyBuds Pro+」を選択します!
あとはペア設定をすればOKです。
これでペアリングは終了です (・ω・)ノ
QCY HT10:専用アプリでカスタマイズ!
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
なんと専用アプリがあります (・ω・)ノ
「QCYアプリ」を使用することで!
様々な設定ができるようになります。
もちろん無料なので安心してください。
「マルチポイント」を利用する人は!
必ずQCYのアプリを入れてください。
マルチポイントのON・OFFがあります。
それではQCYアプリを紹介します (*´▽`*)
下記のアプリをダウンロードします。
アプリのダウンロードは▼ こちら ▼
■ QCYアプリで利用できる設定項目!
- イヤホンの充電残量の確認
- オーディオエフェクト各種切り替え
- ノイキャンモードの切り替え
- オーディオバランス調整
- タッチコントロールのカスタマイズ
- ヘッドセットを探す
- 電源オフタイマー
- 風切り音カット(ON・OFF)
- LDAC (ON・OFF)
- マルチポイント(ON・OFF)
- ゲームモード (ON・OFF)
- スリープモード(ON・OFF)
- ファームウェアのアップグレード
- 他の設定
実際の画面で簡単に説明します (*´ω`*)
「ステータス」の項目では・・・
左右イヤホンの充電残量が確認できます。
続いて「サウンド」の項目 (/・ω・)/
■ オーディオエフェクト
- AIオーディオ
- デフォルト
- ポップ
- ベース
- ロック
- ソフト
- クラシック
- カスタマイズ
このように7つのプリセットから選べます!
自分好みにカスタマイズも可能です。
是非、いろいろと試してください (*´ω`*)
■ ノイキャンモード
- アダプティブ(ANC・ON)
- 通常 (ANC・OFF)
あくまでインナーイヤー型イヤホン!
だから (。-`ω-)
ノイキャン効果は、期待していません。
※ノイキャン:外部の騒音を低減できる!
私の素直な感想を伝えると・・・
あまり効果を実感できませんでした。
ただし、言い方を変えれば (・ω・)ノ
想像よりは実感できたとも言えます。
このあたり言葉にすると難しいところ!
ようするに・・・
まったく感じない訳ではありません。
PCファンの音は消えました!
※ファンの回転数によっては完璧ではない
エアコンの音は、全然ダメでした。
まぁ~こんな感じです (*´▽`*)
あまり強い期待はしないほうが賢明です。
↓
それから数日後のことです・・・
↓
HT10を持って最寄りのカフェへ (*´ω`*)
いつものアイスラテが私のお気に入りです。
そして、耳に装着する片側約4gのイヤホン
大好きなアーティストの曲を再生するが
ノイズとなる騒音で曲に集中できない (。-`ω-)
それも仕方がありません・・・
週末と時間帯もあわさり大賑わいのカフェ
周りを見ればほぼ満席の状態 (/・ω・)/
優秀なANC機能があれば解決できるが・・・
QCYのHT10では、あきらめるしかない!
とは言え機能は使わないと意味がない!
ノイキャンモードを有効に設定 (*´▽`*)
まさにその瞬間でした。
えぇ~~~~~~~なんじゃこれ!
自室で感じた体感とは全然違う (。-`ω-)
耳に入る騒音がぐっと抑えられました。
これは装着慣れの影響なのかな?
いろいろと頭で考えるがこの現状に驚きを隠せない私!
インナーイヤー型なら必要十分?!
そんなことを考えている間に・・・
アイスラテが氷で薄まっていました (/ω\)
■ オーディオバランス
左右の音量バランス調整ができます。
いちど試してみるといいでしょう!
最後の項目は「設定」(/・ω・)/
これは嬉しい機能です。
タッチ操作の割り当てを変更できます!
初期設定では、1回押すは無効設定です。
割り当てられる内容は次のとおり
- 無効
- 再生/一時停止
- 曲戻し
- 曲送り
- 音声アシスタント
- 音量+
- 音量−
- ゲームモード
「あなた」は、どう割り当てる?!
私の場合ですが・・・
- 左1回:音量マイナス
- 右1回:音量プラス
このように設定して使っています。
逆に言えばですが (・ω・)ノ
QCYアプリを使わない限り・・・
イヤホン側で音量調整はできません。
あとですね (*´ω`*)
タッチの感度は、非常に良い印象です。
人それぞれだと思いますが・・・
私的には、かなりGOODな感じです。
■ ヘッドセットを探す
使う場面は、ほぼないでしょう (。-`ω-)
転ばぬ先の杖じゃないですが・・・
万が一の場合には活躍してくれます。
イヤホンの位置情報が分かる機能!
■ 電源オフタイマー
- 有効にしない
- 15分
- 30分
- 60分
- 90分
- カスタマイズ
これは喜ばれる機能だと思います。
時間の管理にも活用できそう (*´ω`*)
ちなみに・・・
カスタマイズで「1分」に設定!
1分後に電源がしっかり切れました。
■ 風切り音カット
風切り音の抑制に貢献してくれます!
■ LDAC
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
QCYとして初のLDACに対応 (*´ω`*)
ハイレゾ音質レベルを楽しめるって訳だ。
少しでも高解像度で聴きたいのが本音!
価格も7,000円台と驚きです。
LDAC対応デバイスがあるなら試すしかない。
ここで問題があります (。-`ω-)
※音が頻繁に途切れるのを避けるために、マルチポイント接続時にLDACはご利用できません。
マルチポイントを使う場合は設定をオフ!
価格帯で考えれば仕方ありません。
■ マルチポイント
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
なんと同時に2台のデバイスに接続が可能!
例えばですが (・ω・)ノ
- スマホとタブレットに接続
- スマホで音楽を選曲
- イヤホンで音楽を楽しむ
- タブレットで好きな動画を発見
- スマホの音楽を停止!
- タブレットの動画を再生する
- イヤホンから動画の音声が再生
これがマルチポイント (≧▽≦)
とても便利なんですが・・・
注意ポイントがあります!
2つ目の音源を再生する場合は、一つ目の再生を停止する必要があります。
割り込み機能がありません (/ω\)
ここが残念ですね・・・
あともうひとつは、これだ!
マルチを使うならLDACはダメ
LDACを使うならマルチがダメ
マルチとLDACは併用できません。
ようするに・・・
マルチポイントを使う場合は、LDACをオフにする必要があります。
■ ゲームモード
- YouTubeを視聴
- または・・・
- ゲームを遊ぶときに
なんだか音声がずれている(遅延)
そんな時のゲームモード (・ω・)ノ
ONにすれば低遅延モードでズレを解決。
YouTube視聴では、OFFでも遅延を感じることはありませんでした。
■ スリープモード
この機能は何なんだろうと?
いろいろ想像していたけど違いました。
みなさん分かるかなぁ~~
これね (*´▽`*)
イヤホンのタッチ機能を無効にする設定!
ゴロゴロしながら音楽を楽しむ
ふとイヤホンが枕にふれて誤操作する。
あぁ~めんどくさい!
そんな時に便利な機能が「スリープモード」
是非、利用してみてください (/・ω・)/
ケースに収納すればスリープモードは解除します。
アプリの紹介はこれで終わり (・ω・)ノ
アプリのダウンロードは▼ こちら ▼
QCY HT10:2台目のペアリング方法!
マルチポイントを利用する場合 (・ω・)ノ
2台目のペアリングが必要となります。
※アプリでLDACをオフにします。
※アプリでマルチポイントをオンにします。
ですが・・・
2台目のペアリングにクセがあります。
そのクセが何かと言うと (・ω・)ノ
操作手順の流れをまず見てください。
- 1台目のペアリングが完了
- 1台目のBluetoothをオフにする
- 2台目のBluetoothをオンにする
- 「QCY AilyBuds Pro+」を選択
- 2台目のペアリングが完了
- 1台目のBluetoothをオンにする
これでマルチポイントを利用できます。
赤文字の部分を見てください。
1台目の設定後にBluetoothをオフにする。
これがめっちゃ大事なんです (。-`ω-)
私は取説を見る前に2台のペアリングを設定しようにも設定ができない。
意味が分からず時間だけが・・・
取説を読んでようやく解決 (・ω・)ノ
※使用前に取説は必ず確認してください!
QCY HT10:それで音質は?!
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
インナーイヤー型イヤホンです。
実際のところ音質はどないなん?!
誰もが気になるポイントですよね。
正直に言います (。-`ω-)
とても「クリア」でGOOD!
中高音がほんとにきれいだと思う。
低音は凄く強い訳ではありません。
これがマイナスではなくて・・・
聴き疲れしにくい感じと私は高評価!
4時間ぐらいの連続使用でも全然問題なし。
それと、ふと感じたことがあります。
空間の表現力が高い!
まさにコレなんです (。-`ω-)
臨場感と言えばいいのかなぁ~~!
是非、自分の耳で体感して頂きたいです。
あと問題がない訳ではありません。
何が問題かと言うと (*´ω`*)
装着していることを忘れることです。
あまりに軽くて感覚がなくなるのだ!
抜けのよいクリアの音が好きなら (・ω・)ノ
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
7,000円台でこの音質を楽しめます!
QCY HT10:マイクの音質について!
今回紹介するワイヤレスイヤホン!
なんとマイクが搭載されています。
イヤホンで通話した際の本音はコレだ!
相手には、きれいな音質で声が届きます。
相手の声は鼻声で聴こえます!
これが素直な言葉です (*´ω`*)
私と妻が交互に通話した結果です。
これだと分かりづらいと思うので・・・
録音した音声を聴いてください (・ω・)ノ
マイクの音質がリアルに伝わるはずです。
▼ 再生ボタンで音が出ます ▼
QCY HT10:まとめ!
お疲れ様でしたぁ~ (/・ω・)/
今回紹介したインナーイヤー型イヤホン
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
いかがだったでしょうか?!
QCY初となるLDACに対応したイヤホン
価格も7,000円台と驚きです。
高解像度の音質が楽しみたい!
カナル型では窮屈と感じている!
オープンイヤー型では物足りない!
そんな「あなた」にピッタリかもです。
ちなみに・・・
私は久しぶりだったんですよね (。-`ω-)
インナーイヤー型のタイプが!
何年ぶりだったのかなぁ~~
最初は、慣れない感じもありましたが!
とにかく軽いことで負担にならない。
装着していることも忘れるほどです。
今回のイヤホンで驚いたのが・・・
音の空間を感じられたってことです。
言葉にすると難しいのですが!
音に包まれる感じがほんとによかった。
価格から考えても納得できるイヤホンです。
インナーイヤー型を探しているのであれば!
QCYの「AilyBuds Pro+」HT10
是非、検討してみてください (・ω・)ノ
以下のクーポンコードで安く購入できます。