詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
Androidタブレットを外出先でも使いたい!
Wi-Fiのない場所でもインターネットに接続したい!
このように考えている「あなた」
まずは、次の2点を用意しましょう!
- 4G LTE、SIMフリー対応のAndroidタブレット
- SIMカード
これらを用意すれば・・・
自宅でも外出先でもWi-Fiのない場所でもインターネットに接続できます。
たったコレだけ?
単純で簡単そうに見えますが!
実際のところ、SIMカード選びで悩むことになるでしょう。
そこで、本記事ではAndroidタブレットにおすすめの格安SIM/5社の特徴と注意点を解説します。
LINEMO・ワイモバイル・mineo・ahamo・irumoを比較します。
ぜひ参考にしてください。
Androidタブレットの対応バンドを確認する
4G LTE、SIMフリー対応のAndroidタブレットを用意すれば・・・
あとは「SIMカード」を手に入れるだけ!
SIMカードは携帯電話会社で契約する流れになります。
さて・・・
どこで「SIMカード」を申し込もう?
ソフトバンク・ドコモ・auの大手キャリアが良いのかな?
いろいろ迷うポイントはありますが!
必ず確認してほしいことがあります。
- Androidタブレットの対応バンド
バンドとは通信・通話するための回線のことです。
周波数帯で区分され、「B○○」「Band○○」「バンド○○」と表記されます。
この画像は一例ですが・・・
「B1・B3・B7・B8・B20・B19…」
Androidタブレットの商品ページ等に記載されています。
Androidタブレットの対応バンド、SIMカードの対応バンド、それぞれのバンドを確認します。
メインとなるバンドが一致するSIMカードを選びましょう!
バンドが対応していない場合
- インターネット接続が不安定になる
- そもそもインターネットに接続できない
このようなトラブルが発生します。
すべての携帯電話会社のSIMカードが使えるわけではありません。
くれぐれも注意してください。
Androidタブレットにおすすめの格安SIM/5社の特徴と注意点を解説
Androidタブレットの対応バンドを確認できましたね?
ここからは数あるSIMカードの中から、あなたの使用環境に適したモノを見つける作業に入ります。
格安SIM/5社は次の通りです。
おすすめの格安SIM/5選
- LINEMO:Androidタブレットにイチオシ!
- ワイモバイル:割引サービスの適用で格安に!
- mineo:ソフトバンク回線を選ぶべし!
- ahamo:動画視聴などネットをたっぷり楽しめる!
- irumo:データ小容量プランが充実!
それぞれの特徴と注意点を解説します。
1つずつ順に見ていきましょう。
なお、au回線・楽天モバイルの格安SIMについての記載はありません。
その理由は対応するAndroidタブレットの種類が少ないからです。
LINEMO:Androidタブレットにイチオシ!
LINEMO(ラインモ)はソフトバンク回線の格安SIMです。
メインとなるバンドは「B1・B3・B8」
Androidタブレットの対応バンドを再確認しましょう。
それぞれのバンドが一致していれば、基本的には問題なく広範囲で使用できます。
私が確認したところ・・・
多くのAndroidタブレットと相性の良い格安SIMです。
そのため、LINEMOはイチオシです。
私はこちらのタブレットで使っています!
TECLAST T50をレビュー!通話できるAndroidタブレットの良いところ・残念なところ・使用感を紹介
続きを見る
LINEMOの特徴と注意点
LINEMOはソフトバンクが提供する格安SIMです。
最大の魅力は・・・
3GB/月額990円で利用できる安さです。
- Androidタブレットを外出先でちょっと使いたい!
このような人には、3GBのミニプランがおすすめです。
- 家にWi-Fiがなく、外でも電話・メール・ネット閲覧に加えて動画を視聴したい!
このような人には・・・
20GB/月額2,728円のスマホプランがおすすめです。
3GB・20GB、どちらのプランでも業界最安級です。
私の場合、普段は3GBのミニプランを契約しています。
必要に応じて、20GBのスマホプランに変更しています。
3GB ⇔ 20GB いつでもプラン変更できるのは嬉しいポイント!
外出が多くなりそうな月や旅行に行く月があれば、プラン変更の手続きをしています。
ちなみに・・・
プラン変更の手続きをした場合、基本的に翌月から適用されます。
LINEMOの注意点は次の通りです。
料金プランは、3GB(ミニプラン)・20GB(スマホプラン)の2つだけ!
20GB以上の大容量や無制限プランを利用したい人にはオススメできません。
ただし、追加データを購入して対応することは可能です。
- 1GB:550円
必要なときに購入、または自動購入を設定しておくこともできます。
購入回数が増えると、高額になるため注意しましょう!
なお、データの繰り越しやシェアはできません。
家族割・光回線とのセット割などの割引サービスもありません。
LINEMOには「LINEギガフリー」というLINEアプリとの連携サービスがあります。
- LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話が使い放題
上記で使用するギガの消費はありません。
データ容量が足りない!という不安から解放されます。
時間を気にせず、ゆっくりのんびりとLINE通話を楽しむことができます。
もちろん、ミニプランでもスマホプランでも適用されるサービスです。
LINEMOはソフトバンク回線の高速通信を利用できます。
5G通信対応、通信エリアは広範囲です。
契約事務手数料・解約金は0円!
無料で利用できるオプションも豊富に取り揃えています。
新規契約・他社からの乗り換えでPayPayポイント還元中です。
他にもお得なキャンペーンを実施中 (^^♪
LINEMOはオンライン専用申し込みです。
最新情報は▼ 公式サイト ▼をご確認ください。
ワイモバイル:割引サービスの適用で格安に!
ワイモバイルはソフトバンク回線の格安SIMです。
メインとなるバンドは「B1・B3・B8」
Androidタブレットの対応バンドを再確認しましょう。
それぞれのバンドが一致していれば、基本的には問題なく広範囲で使用できます。
私が確認したところ・・・
多くのAndroidタブレットと相性の良い格安SIMです。
割引サービスを適用すると
格安料金になるのが最大の魅力です。
ワイモバイルの特徴と注意点
ワイモバイルには、選べる3つのプランがあります。
その名は・・・「シンプル2の S・M・L」
- 4GB/月額2,365円
- 20GB/月額4,015円
- 30GB/月額5,115円
上記の通りです。
格安SIMでありながら、そこそこ高い!
月額料金だけを見ると・・・
確かに高いんです。
ワイモバイルは割引サービスが適用されると、格安料金になります。
ワイモバイルには「家族割引サービス」があります。
先ほど紹介した「シンプル2の S・M・L」の場合、2台目以降は毎月1,100円割引されます。
サービス名は「家族」とつきますが・・・
1人で複数回線を契約する場合にも適用されます。
例えば、1台目をスマホ、2台目をAndroidタブレット用にワイモバイルで契約すれば割引対象となります。
2台目以降の月額料金は次の通りです。
- 4GB/月額1,265円
- 20GB/月額2,915円
- 30GB/月額4,015円
大幅に安くなりますね!
SoftBank Air、またはSoftBank 光を利用している場合、「おうち割 光セット(A)」の割引を受けられます。
シンプル2の Sでは毎月1,100円割引されます。割引適用後の料金は・・・
- 4GB/月額1,265円
シンプル2の M・Lでは毎月1,650円割引されます。割引適用後の料金は・・・
- 20GB/月額2,365円
- 30GB/月額3,465円
毎月ずーっと割引になる嬉しいサービスです。
さらに通信料金をPayPayカードで支払うと・・・
毎月187円割引されます。
「おうち割 光セット(A)」と「PayPayカード割」、適用後の月額料金は次の通りです。
- 4GB/月額1,078円
- 20GB/月額2,178円
- 30GB/月額3,278円
他社の格安SIMに負けないくらいの安さとなります。
ワイモバイルの注意点は次の通りです。
「家族割引サービス」と「おうち割 光セット(A)」は併用できません。
データ容量無制限プランはありません。
ただし、データ増量オプションに加入することは可能です。
- 月額550円
加入時の月間データ容量は次の通りです。
- 4GB→6GB
- 20GB→25GB
- 30GB→35GB
最大35GBまでの大容量プランに対応しています。
多くの人は問題なく使えることでしょう。
ワイモバイルには「子回線専用プラン(シェアプラン)」があります。
例えば・・・
- 親回線:スマホ
- 子回線:Androidタブレット
上記のように契約することで、データ容量をシェアすることができます。
シェアプランセット割が適用されると、子回線は月額539円から利用できます。
ただし、子回線のSIMカードはデータ通信専用です。
注意点として!
- データ通信とSMS(ショートメッセージ)はできる
- 音声通話はできない
この点には気をつけましょう。
音声通話に対応するAndroidタブレットに子回線のSIMカードを入れても、音声通話はできません。
LINE通話など、インターネット回線を介しての通話はできます。
適用条件などもあわせて確認してください。
ワイモバイルは他にも多くの魅力があります。
- 余ったデータ容量の繰り越しができる
- ソフトバンク回線の高速通信を利用できる
- オンライン申し込みなら契約事務手数料は無料 など
現在、お得なキャンペーンを実施中です。
詳しくは▼ 公式サイト ▼をご確認ください。
mineo:ソフトバンク回線を選ぶべし!
mineo(マイネオ)はau・ドコモ・ソフトバンクの3回線に対応する格安SIMです。
メインとなるバンドは・・・
- au回線:B3・B18・B26
- ドコモ回線:B1・B3・B19
- ソフトバンク回線:B1・B3・B8
Androidタブレットの対応バンドを再確認しましょう。
それぞれのバンドが一致していれば、基本的には問題なく広範囲で使用できます。
mineoの特徴と注意点
mineoの特徴と言えば・・・
au・ドコモ・ソフトバンクの3回線から選べることです。
回線によって、月額料金は変わりません。
あなたが使用するAndroidタブレットにあわせて、回線を選ぶと良いでしょう。
個人的には、ソフトバンク回線がおすすめです。
その理由は、多くのAndroidタブレットとソフトバンク回線の相性が良いからです。
mineoには2つのコースがあります。
- マイピタ:毎月必要なデータ容量で選ぶ
- マイそく:データ無制限!最大通信速度で選ぶ
どちらのコースを選択するかによって、使用感が大きく異なります。
順に見ていきましょう。
「マイピタ」は毎月必要なデータ容量から選ぶことができます。
- 1GB/5GB/10GB/20GB
上記の通り、4つのコースがあります。
その中から・・・
- 音声通話+データ通信
- データ通信のみ
いずれかのタイプを選びます。
- Androidタブレットを外出先でちょっと使いたい!
このような場合、1GBまたは5GBあれば足りることでしょう。
マイピタにはオプションをつけることができます。
「パケット放題 Plus」
データ容量が使い放題!
月額料金は次の通りです。
- 1GB/5GB:月額385円
- 10GB/20GB:無料
10GB以上のコースでは「無料!」というのが嬉しいポイント!
通信速度は最大1.5Mbpsでつながります。
注意点として!
高速通信ではありません。
一般的に1.5Mbpsの速度では・・・
- ゲームなどの大容量データのダウンロード
- ZOOMなどのWeb会議への参加
これらの操作をするには少し厳しいかもしれません。
逆に言えば、1.5Mbpsの速度では・・・
- メール、LINE、SNS
- ネット閲覧
- YouTubeの視聴や音楽アプリの再生
- バーコード決済、音声通話 など
多くの操作をストレスなく利用できる速度と言えそうです。
ざっくりですが、参考にしてください。
なお、mineoユーザーのアンケート結果によると・・・
- 十分な速度でちょうどよい:77%
- 十分だがやや遅い:19%
- 遅い:4%
このように感じる通信速度です。
「マイそく」はデータ無制限!
最大通信速度から選ぶことができます。
- プレミアム:最大3Mbps
- スタンダード:最大1.5Mbps
- ライト:最大300kbps
- スーパーライト:最大32kbps
上記の通り、4つのコースがあります。
その中から・・・
- 音声通話+データ通信
- データ通信のみ
いずれかのタイプを選びます。
月額250円から利用できる格安さが魅力的!
注意点として!
- 月曜~金曜の12時台は最大32kbps
- 超がつくほどの低速
最大32kbpsの速度では・・・
- メール(文字のみ)とLINEトークをギリギリ使える!
- Yahoo!JAPANのサイトを開いてもページを読み込まない!
分かりやすく言えば、インターネットはほぼ使えない!と覚悟しておくべきでしょう。
ただし、音声通話は問題なく利用できるため安心してください。
月曜~金曜のお昼に使わない!
普通の速度で十分なら・・・
マイそくのプレミアム・スタンダードのコースは検討する価値がありそうです。
何よりデータ容量が無制限でこの価格!
まさに格安SIMですね (^^♪
mineoの注意点は次の通りです。
初期費用がかかります。
- 契約事務手数料:3,300円
- SIMカード発行料:440円
解約手数料は無料です。
mineoでは、もうすぐ10周年を記念して!
お得なキャンペーンを実施中です。
\ お申し込み期間:2024年6月3日まで /
マイピタ(1GB/5GB/10GB/20GB)を月額990円で利用できます。
つまり・・・月額料金がこうなります。
キャンペーンの適用は最大6ヶ月間です。
20GB:月額990円はヤバい安さです!
マイピタなら通信速度に対するストレスもありません。
というのも、月曜~金曜のお昼に速度制限がかかるのはマイそくです。
今、申し込むなら断然「マイピタ」がお得になりそうです。
最新情報は▼ 公式サイト ▼をご確認ください。
ahamo:動画視聴などネットをたっぷり楽しめる!
ahamo(アハモ)はドコモ回線の格安SIMです。
メインとなるバンドは「B1・B3・B19」
Androidタブレットの対応バンドを再確認しましょう。
それぞれのバンドが一致していれば、基本的には問題なく広範囲で使用できます。
ahamoの特徴と注意点
ahamoの料金プランは1つだけ!
- 基本プラン:20GBまで月額2,970円
基本プランには、次の内容も含まれています。
- 5分までの国内通話:無料
- 20GBまで海外データ通信:無料
国内利用と海外データ通信をあわせて、20GBまで利用できます。
Androidタブレットで利用する際もデータ容量を気にする必要がありません。
動画視聴などネットをたっぷり使いたい人や海外に行く機会が多い人にもおすすめです。
20GBでは足りない場合、大盛りオプションを追加できます。
- 80GB:月額1,980円
つまり、基本プランとオプションの月額料金を合計すると
- 100GB:月額4,950円
たくさん使いたい月だけ、100GBの大容量にできます。
ahamoの注意点は次の通りです。
料金プランは、20GBの1つだけ!
20GB以下の小容量プランはありません。
- Androidタブレットを外出先でちょっと使いたい!
このような人には、他の格安SIMの方が安くてオススメです。
データの繰り越しやシェアはできません。
また、大盛りオプション加入中でも海外データ通信は月:20GBまでです。
ahamoはドコモ回線の高速通信を利用できます。
5G通信対応、通信エリアは広範囲です。
利用料金は、申し込み方法により異なります。
- 店頭申し込み:サポート料金として、3,300円
- オンライン申し込み:無料
オンラインなら好きな時間にいつでも申し込むことができます。
現在、お得なキャンペーンも実施中 (^^♪
詳しくは▼ 公式サイト ▼をご確認ください。
irumo:データ小容量プランが充実!
irumo(イルモ)はドコモ回線の格安SIMです。
メインとなるバンドは「B1・B3・B19」
Androidタブレットの対応バンドを再確認しましょう。
それぞれのバンドが一致していれば、基本的には問題なく広範囲で使用できます。
irumoの特徴と注意点
irumoには、4つの料金プランがあります。
- 0.5GB/月額550円
- 3GB/月額2,167円
- 6GB/月額2,827円
- 9GB/月額3,377円
上記の通りです。
最大の魅力は・・・
データ小容量プランが充実しているところです。
- Androidタブレットを外出先でちょっと使いたい!
このような人にはオススメの格安SIM!
月額550円から利用できるのは嬉しいですね。
irumoの注意点は次の通りです。
9GB以上の大容量や無制限プランを利用したい人にはオススメできません。
0.5GBプランの通信速度は最大3Mbpsです。
普通に使える・・・という通信速度です。
音声通話も問題なく利用できるため安心してください。
データの繰り越しやシェアはできません。
irumoには、2つのセット割があります。
- home5G セット割
- ドコモ光 セット割
いずれかのセット割が適用されると、毎月1,100円割引されます。
さらに通信料金をdカード/dカード GOLDで支払うと・・・
毎月187円割引されます。
dカード GOLDで支払えば、1%ポイントも還元されます。
irumoは割引サービスが適用されると、格安料金になります。
「home5G セット割/ドコモ光 セット割」と「dカードお支払割」適用後の月額料金は次の通りです。
- 0.5GB/月額550円
- 3GB/月額880円
- 6GB/月額1,540円
- 9GB/月額2,090円
他社の格安SIMに負けないくらいの安さとなります。
契約事務手数料は申し込み方法により異なります。
- 店頭申し込み:3,850円
- オンライン申し込み:無料
オンラインなら好きな時間にいつでも申し込むことができます。
さらに!お得なキャンペーンも実施中です。
詳しくは▼ 公式サイト ▼をご確認ください。
まとめ
Androidタブレットにおすすめの格安SIM/5社の特徴と注意点を解説しました。
本記事の内容をまとめます。
4G LTE、SIMフリー対応のAndroidタブレットを用意します。
用意ができたら、1から順に内容を確認します。
- Androidタブレットの対応バンドを確認
- 使いたいSIMカードの対応バンドを確認
- それぞれのバンドを照らし合わせる
メインとなるバンドが一致するSIMカードを選べばOK!
すべての携帯電話会社のSIMカードが使えるわけではありません。
Androidタブレットにおすすめの格安SIM/5社は次の通りです。
おすすめの格安SIM/5選
- LINEMO:Androidタブレットにイチオシ!
- ワイモバイル:割引サービスの適用で格安に!
- mineo:ソフトバンク回線を選ぶべし!
- ahamo:動画視聴などネットをたっぷり楽しめる!
- irumo:データ小容量プランが充実!
あなたの使用環境にあわせて選ぶと良いでしょう。
格安SIM選びの参考になれば嬉しいです。
■ LINEMO(ラインモ)
私はAndroidタブレットにLINEMOを使っています。
LINEのトークも通話もギガ消費ゼロ!
データ通信量を気にせず、LINEは使い放題です。
■ ワイモバイル
まずは料金シミュレーションを!
「あなた」にピッタリのプランが見つかります。
余ったデータ容量を繰り越しできるのも嬉しい (^^♪
■ mineo(マイネオ)
au・ドコモ・ソフトバンクの3回線に対応する格安SIMです。
もうすぐ10周年を記念して!
お得なキャンペーンを実施中です。
■ ahamo(アハモ)
ネットをいっぱい楽しみたい!
そんな「あなた」におすすめの大容量プランに対応しています。
■ irumo(イルモ)
データ小容量プランが充実!
セット割やdカードお支払割が適用されると、格安料金になります。