デスクまわり

自作PC 初心者向け!簡易水冷CPUクーラー「接続方法」を紹介!DEEPCOOL LS720 WH で解説。

PR

DEEPCOOL LS720 WH 「接続方法」を紹介します!

 

ピカピカ光る「CPUクーラー」を接続

これがCPUクーラーじゃと!

COOLになるはずが・・・

挿す場所が分からん (。-`ω-)

頭がHOTなのじゃ!!

 

ピカピカ光る「CPUクーラー」(*´▽`*)

DEEPCOOL LS720 WH

冷却性能はもちろん (。-`ω-)

見た目もオシャレで最高なんです!

ホワイトカラーを選んだのは理由があります。

取り付けるケースが「白」だから (*´▽`*)

色を合わせてみました!

もちろんブラックカラーもあるから好みでOK

 

とは言え・・・

CPUクーラーって (/ω\)

取り付ける時の配線が難しい?

何をどこに挿せばいいのか分からない!

この記事では「接続を中心」に紹介します。

接続する先のマザーボードはこちら!

  • msi
  • MAG Z790 TOMAHAWK WIFI
  • DDR5
  • CPU(LGA1700)対応

是非、参考にしてください (・ω・)ノ

記事の画像についての注意ポイント!

接続に関して中途半端に挿し込んだ状態となっています。

撮影後に抜く必要がある為です (*´▽`*)

接続の時は、しっかり挿し込んでください。

 

DEEPCOOL LS720:開封!

DEEPCOOL LS720:開封!3つのファンとなるとやはり大きい

まぁ~せっかくなので (≧◇≦)

開封から見ていきましょう。

ちなみに箱サイズは次の通りです!

縦:248 横:457 奥行:133mm

3つのファンとなるとやはり大きいね。

 

DEEPCOOL LS720:開封!あけた瞬間

あけた瞬間がこちら・・・

特になにも見えませんな (/ω\)

 

DEEPCOOL LS720:開封!丁寧な梱包

出してみたらこんな感じです!

丁寧な梱包だと安心感が違うよね。

それと・・・

私のデスク環境も白色が増えてきたかも。

 

DEEPCOOL LS720:開封!3つのファン「FC120 A-RGB PWM ファン」

まずはこちら3つのファン (・ω・)ノ

FC120 A-RGB PWM ファン

優れた冷却と静音効率に期待ができる。

しかも 50,000 時間の運用寿命!

例えばだけど (/・ω・)/

1日に「8時間」使用したとして・・・

年間で2,920時間」だから (*´▽`*)

約17年間ほど使えるってことだ!

 

ファンとファンを繋げる事も簡単です。

DEEPCOOL LS720:開封!ファンには1本のケーブル

ファンには1本のケーブルがあります!

繋げたいファンに接続すればOK (*'ω'*)

 

DEEPCOOL LS720:開封!端子形状

DEEPCOOL LS720:開封!挿し込む時は溝に合わせればOK

端子形状は、こんな感じですな!

挿し込む時は溝に合わせればOK

 

DEEPCOOL LS720:開封!別のファンにケーブルを挿すだけでOK

この通り簡単にできました!

別のファンにケーブルを挿すだけでOK

3つ目も同じやり方で大丈夫です。

素人の私でも悩むことはありません。

ただし、見た目的に言えば・・・

ケーブルのあまりが残念ポイント (/ω\)

もう少し短くても良かったと思う。

 

DEEPCOOL LS720:開封!小物関係から取扱説明書など

あとは・・・

小物関係から取扱説明書など!

まぁ~こんな感じです (・ω・)ノ

今回は、ケーブル関係が主役となります。

その「接続」だから!

 

DEEPCOOL LS720:開封!「第4世代高性能ウォーターポンプ」を搭載

さぁ~いよいよ「本丸」の登場 (*´▽`*)

360mm ラジエーターの迫力が凄い!

これなら冷える訳だ (。-`ω-)

そして冷却性能を最大限に発揮する

第4世代高性能ウォーターポンプ」を搭載

 

DEEPCOOL LS720:開封!CPUグリスは、すでに塗布されている

ちなみになんですが・・・

CPUグリスは、すでに塗布されています。

別で購入する必要はありません。

まぁ~別で塗布したいのであればご自由に!

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!

ここからが本題となります (。-`ω-)

DEEPCOOL LS720 WH

各ケーブルの接続を紹介します。

接続するマザーボードはこちら・・・

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!取り扱いには注意

まずは、こちらの2本 (・ω・)ノ

取り扱いには注意しましょう。

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!取扱説明書では赤と青の部分

取扱説明書では赤と青の部分となります。

まずは「赤色」のケーブルから・・・

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!1本目(赤)はファンに接続

1本目(赤)をファンに接続します!

長さ:470mm

※ケーブルの長さは、参考程度に (*'ω'*)

 

DEEPCOOL LS720:開封!挿し込む時は溝に合わせればOK

ファンの端子に接続すればOK (*´▽`*)

溝に合わせるのがポイントです。

これで1本目は完了!

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!取扱説明書では赤と青の部分

続いて「青色」のケーブル!

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!マザーボードに挿す

こちらのケーブルは (・ω・)ノ

マザーボードに挿します。

長さ:260mm

DEEPCOOL LS720:配線の接続!「PUMP_FAN1」に挿す

私が購入したマザーボードで言えば!

メモリ取り付け近くにある (*´▽`*)

PUMP_FAN1」に挿します。

例えば・・・

マザボによって表記が違う事があります。

  • CPU_FAN/WP
  • CHA_FAN/WPなど

これらの「WP」ですが (。-`ω-)

WP=ウォーターポンプの事!

こちらに接続して大丈夫です。

※ただし、マザーボードを含め「取扱説明書を必ず読んで」判断してください。

これが案外問題となる端子です!

どこに挿せばいいのか不安になりますね。

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!黄色の枠が「PUMP_FAN1」

実際のマザーボードはこちら (・ω・)ノ

黄色の枠が「PUMP_FAN1」です!

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!端子のガイドにそわせて挿し込む

端子のガイドにそわせて挿し込みます。

画像では、挿し込んでいません (/ω\)

※実際には最後まで挿し込んでください。

「一番右のピンがあまる」けど大丈夫です。

これで2本目も完了です。

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!付属のケーブル

それでは、付属のケーブルを出します。

左にあるのが「延長ケーブル」です!

必要であれば使ってください (・ω・)ノ

問題なのが右のゴチャゴチャしてるやつ。

細かく見てみましょう。

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!赤印が「延長ケーブル」

ちなみにですが・・・

赤印が「延長ケーブル」です!

長さ:415mm

ファンとゴチャケーブルの間に接続。

長さが足りない場合に、使う感じでOK

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!赤丸で囲っている4つの端子を接続

取説で接続する端子を確認します!

赤丸で囲っている4つの端子を接続します。

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!ファンケーブル・延長ケーブル、どちらかに挿す

まずはコレだ (*´▽`*)

  • ファンケーブル
  • 延長ケーブル

どちらかに挿すことになります。

DEEPCOOL LS720:配線の接続!1つ完了

まずは1つ完了ですな!

DEEPCOOL LS720:配線の接続!色で印が付いている場所の接続

いちよ取説で確認しておこう (-ω-)/

色で印が付いている場所の接続です。

延長が必要でなければファンケーブルに接続すればOK

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!残る接続端子

残る接続端子はこれで終わりです。

上から・・・

  • SATA電源
  • CPU_FAN
  • ARGB

こちらを接続すれば完了です (/・ω・)/

3つすべての長さ:370mm

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!私が購入した電源ユニット

まずは「SATA電源」から!

私が購入した電源ユニットはこちら

  • FSP
  • ATX3.0 対応
  • 1000W

黄色枠から電源をとります。

ケーブルは電源ユニットに付属されたものを使います。

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!「SATA電源」

接続はとても簡単です (/・ω・)/

SATA電源」これにて完了!

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!「CPU_FAN」をマザーボードに接続

続いては「CPU_FAN」(*´▽`*)

マザーボードに接続します!

私のマザボでは、メモリの近くにあります。

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!「CPU_FAN1」の場所に接続

CPU_FAN1」の場所に接続すればOK

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!端子のガイドにそわせて挿し込む

端子のガイドにそわせて挿し込みます。

※実際には最後まで挿し込んでください。

これで「CPU_FAN」も完了です。

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!「ARGB」端子をマザーボードに接続

いよいよ最後の端子となります!

ARGB」端子 (・ω・)ノ

マザーボードに接続します!

私のマザボには3ヶ所ありますが・・・

PUMP_FAN 横の「ARGB」端子

こちらに接続したいと思います。

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!「ARGB」端子が多いマザボ選択が必要

ARGB」の場所に接続すればOK

ピカピカさせたいと考えるなら!

ARGB」端子が多いマザボが必要です。

私が購入したマザーボードは・・・

ARGB」端子が3ヶ所と豊富にあります。

 

DEEPCOOL LS720:配線の接続!すべての接続が終わった

右から二つ目のピンがありません!

挿し込む時には、必ず合わせて挿し込んでください。

これで「ARGB」も完了です。

すべての接続が終わったことになります。

お疲れさまでしたぁ~(≧◇≦)

 

DEEPCOOL LS720:まとめ!

DEEPCOOL LS720:まとめ!

私が購入した CPUクーラー (/・ω・)/

DEEPCOOL LS720

接続の紹介をしてきましたが!

いかがだったでしょうか (・ω・)ノ

複雑なようで案外シンプルな配線。

とは言え悩むポイントがあります。

ポンプからのケーブル」(/ω\)

私のマザボでは「PUMP_FAN1

こちらに接続したケーブルです。

どこに挿せばいいのかなど・・・

不安で質問されている人が多いように思います。

少なくとも私も悩んだポイントです。

この記事が参考になることを願います。

最後まで読んで頂きありがとうです (≧◇≦)

 

▼ DEEPCOOL LS720 WH ▼

 

▼ おしゃれで人気ケース ▼

 

▼ 納得のマザボ ▼

 

▼ ATX3.0規格対応 ▼

 

\ Follow Me /

YouTube・Twitterもよろしくお願いします!

スポンサーリンク

-デスクまわり