荷物が届いたじゃと・・・
今、家に帰ったところじゃ!
「SOUNDPEATS」からじゃな
ムムぅ~~~~ (。-`ω-)
私のデスクには5つのヘッドホン (・ω・)ノ
すべてを数えたら何個あるのだろうか?!
そんなある日の事・・・
SOUNDPEATS より商品提供がありました。
君の名は・・・新世代ワイヤレスヘッドホン
「 Space 」(。-`ω-) ムムッ!!
その一瞬、静かな世界へ!
もっと、ずっと音楽を楽しもう
素敵な言葉やないかぁ~~い (/・ω・)/
そして、私が手にしたカラーはコレだ。
最近のお気に入りであるホワイト (≧◇≦)
しかも・・・
価格が安くてデザインもGOOD!
機能だって申し分なしのヘッドホン
だが、忖度は致しませんよ (/・ω・)/
さぁ~これからじっくり見ていきます。
興奮抑えきれない状況ですが・・・
その前に簡単な自己紹介をどうぞ (-ω-)/
Space の特徴はコレだ!
- アクティブノイズキャンセリング搭載
- その効果は最大35dBのノイズ低減が可能
- 40mmダイナミックドライバー搭載
- なので質感のある繊細なサウンドが楽しめます
- プロテインレザーと低反発素材のイヤーパッド
- 折り畳みが可能だから持ち運びに便利
- カラーは、ホワイト・ブラック・イエローの3色
- 最大123時間連続再生可能
- 無線・有線両方に対応します!
- 充電時間は、0%から満充電で約2時間
- 充電ポート:Type-C
- 通話用の高品質マイクが内蔵
- 重量は約264gと軽量
- 技適マークの取得あり
- ワイヤレス充電に非対応
- 無線・有線ともにハイレゾ非対応
- マルチポイントに対応が嬉しい!
- 専用アプリで音質をカスタマイズが可能
まぁ~こんな感じですな (・ω・)ノ
まだ未開封の状況ですが・・・
価格から考えたら贅沢な感じがじます!
そう言えば、残り2色も素敵なんです。
▼ ブラック ▼
▼ イエロー ▼
あとは中身を見て検討してください。
では・・・どうぞ (/・ω・)/
ヘッドホン Space:開封と外観!
誰でもそうだと思うけど・・・
開封する時って、楽しいよね (*´▽`*)
この瞬間は、いつも「しあわせ!」
オシャレな化粧箱で好印象 (/ω\)
メーカーロゴの「Sマーク」
私世代だと〇ーパーマンが頭に・・・
(。-`ω-) ムムムッ!!
それでは、気をとりなおして
オーーーーープン!!
くぅ~~~~ (/ω\)
想像以上に白くてGOOD!
これが7,000円以下なんやね・・・
ロゴマークの装飾もオシャレぇ~
私の第一印象は、最高です (●´ω`●)
ヘッドホン本体は、少し置いといて!
付属品を紹介します (・ω・)ノ
- 取扱説明書
- よく分からん紙
- 充電ケーブル
- 有線接続用ケーブル
こちら、取扱説明書なんですが!
安心してください (・ω・)ノ
この通り日本語にも対応しています。
あと、このような紙が1枚!
USB Type-A 接続にて充電!
ヘッドホン側は Type-C です!
ケーブルの長さ:約30cm
注)充電中は、電源オフになります。
Bluetooth接続できないデバイスの場合!
有線接続で対応できます (*´▽`*)
ケーブルの長さ:約128cm
いよいよ「本丸」の登場です (*´▽`*)
じっくり見ていきましょう!
イヤーパッドの中に「L・R」の文字
案外嬉しいのよ!コレが (●´ω`●)
字体にもこだわりを感じます。
まずは、イヤーパッドから (/・ω・)/
噂の高品質プロテインレザーとはコレだな!
厚みもしっかりだから長時間使用もOK?
低反発素材によるフィット感に期待します。
▼ SOUNDPEATS も次の通りに▼
快適な着け心地なのかを・・・
のちほど装着してみます。
実は私、レザーより布地派なんですが!
感想はのちほどに (。-`ω-)
人によっては、このサイズ大事ですよね!
縦 (a):57mm
横 (b):35mm
深さ:約20mmぐらい!
実測の数値となりますが (´・ω・)
個体差があると思うので参考程度に!
ヘッドバンドのクッション素材も同じです。
続いてイヤーカップの操作ボタンを紹介!
まずは「左側」から (≧◇≦)
・ANC切り換えボタン
※そもそもANCとは?!
「アクティブ・ノイズキャンセリング」の略
騒音と逆位相の音を発生させノイズを低減させるシステムです。
あと Type-C ポートは、充電する場合に使用します。
・音量ボタン(+と-)
・電源ボタン
3秒間押し続けると「電源オン」
5秒間押し続けると「電源オフ」
3.5mmジャックは、有線接続時に使います。
その他は、こちらをどうぞ (/・ω・)/
操作内容 | ||
音量のプラスボタン | 1回押す | 音量アップ |
長押し | 曲送り | |
音量のマイナスボタン | 1回押す | 音量ダウン |
長押し | 曲戻し | |
電源ボタン | 1回押す | 再生/一時停止、電話を受ける/切る |
2回押す | 通話切換、音声認識 | |
3回押す | ゲームモードON/OFF | |
長押し | 着信拒否 | |
ANCボタン | 1回押す | ANCモード |
通常モード | ||
外音取り込みモード | ||
ペアリングモード | 音量+-を同時に5秒間押し続けます。 |
ヘッドホンで大事なポイント!
「音質」は、もちろん大事です (*´▽`*)
ですが「着け心地」も、とても大事です。
私にとっての「着け心地」は・・・
音質以上に大切にしているポイントです。
- どれだけ音質が良くても
- 長時間の装着がダメであれば・・・
- まさにお蔵入りです!
頭の形状は人それぞれ (´・ω・`)
頭にフィットするのかが不安ですよね!
「Space」のヘッドホン
価格を見れば7,000円切り・・・
ですが、調整関係もバッチリなのだ!
ご覧の通りですが (・ω・)ノ
3cmの調整幅が用意されています。
目盛りがないのは目をつぶろう!
ちなみに裏側は、こんな感じです。
このコダワリは、嬉しいよね (●´ω`●)
イヤーカップに関しては (-ω-)/
30°の調整が可能となっています。
これがフィット感を向上させてくれます!
ハウジング部もこの通り・・・
90°の調整幅があります!
これらの調整機能があれば (*´▽`*)
大抵の頭に対応できると思います。
そして、折り畳んでコンパクト収納
持ち運びに便利なのも大きなポイント。
ヘッドホン Space:着け心地!
さて実際に装着してみると・・・
見て分かると思うけど (´・ω・`)
これはマネキンで、私じゃありません!
見るところは、そこじゃありません。
装着時の雰囲気はどうですか?!
なかなかいい感じですよね (≧◇≦)
ちなみにですが・・・
マネキンの頭が小さい事でヘッドバンド部分が浮いています。
私の頭では、スキマゼロです。
3cmの調整幅をしっかり活用しています。
(。-`ω-) ムムッ!!
ようするに・・・
肝心な着け心地としては (/・ω・)/
私的には、めっちゃGOOD!!
布地派の私でも全然嫌な感じがしません。
手触りの良い低反発感が側圧抑制にも貢献してくれています。
結構な数のヘッドホンを所有しているけど!
これは、ほんとにフィット感がGOOD
是非、装着してほしいなと思います。
ちなみに次のように・・・
- 音楽を1時間ほど聴いて
- 映画1本で約2時間の視聴
- そしてゲーム2時間で
合計「約5時間」の連続使用を試しました。
全然疲れない訳ではありませんが!
とは言え (・ω・)ノ
問題を感じるほどでもありません!
このあたりは、人それぞれなので参考程度にお願いします。
とにかくフィット感が素晴らしい。
ちなみに「妻」も好感触でしたよ!!
長時間の装着で問題となるのが「重さ」
誰もが気になる重量ですが・・・
公式では「約264g」となっていました。
実際に測定をすると「264g」とドンピシャ
「264g」って、ほんとに軽いからね (-ω-)/
長時間の使用でも負担が少ない証拠です。
本体素材が「プラスチック」(*´▽`*)
軽さに貢献できたポイントですな!
私的には、全体的なデザインにマッチしていてチープな感じはありません。
最後に背面からもどうぞ!
頭のツヤが素晴らしいですな・・・
しっかりウエットティッシュでふきました!
そんな事はどうでもいいのです (/ω\)
では、次の項目へうつりましょう。
ヘッドホン Space:音質について!
ヘッドホン「Space」(。-`ω-)
まぁ~とにかく「音質」ですよね。
実際のところどうなのよ?!
この点が一番気になるポイントです。
40mmドライバーを採用した「Space」
ほんとに正直に言いますが・・・
「明瞭でバランスがよく聴き疲れがない」
特別、低音域が強いとかではありません。
決して弱いとかでもありません!
低音が足りないのであれば、専用アプリでイコライザー調整をかければいいでしょう。
高音の抜け感は、価格的に考えても・・・
素晴らしいヘッドホンだと感じざるを得ません。
私の耳では、必要十分なレベルです。
50mmドライバーではなく40mmを採用した理由として!
長時間バッテリーとコンパクト設計を優先したモノだと考えられます。
まぁ~私の勝手な推測ですけどね (/ω\)
デスクワークの毎日で・・・
他社メーカーのヘッドホン!
偶然に約7,000円のヘッドホンを使っていましたが!
「Space」のヘッドホン (・ω・)ノ
間違いなく言えるのは・・・
- デザイン
- 着け心地
- 音質
すべて超えてきました (。-`ω-)
微妙にではなくて確実に・・・
※どのヘッドホンなのかは内緒です!
これからは「Space」を使います。
冷静になって思うのは・・・
価格から考えても性能が良すぎる。
7,000円以下ってヤバいと思うよ!
これからのヘッドホンにも期待しますよ。
「 SOUNDPEATS 」(。-`ω-)
あと注意ポイントがあります。
人によっては大事なことかも (/ω\)
ヘッドホン「Space」
無線・有線ともにハイレゾ未対応です。
2024年1月15日に「SOUNDPEATS」より確認済み
直接連絡をして回答を頂きました (-ω-)/
ハイレゾが必要であれば注意してください。
ヘッドホン Space:アクティブノイズキャンセリング!
さすが「SOUNDPEATS」
安心してください (●´ω`●)
もちろん「ANC」機能も搭載です。
最大35dBというノイズ低減効果を実現!
周囲の雑音をカットすることにより・・・
音楽の世界に没入できること間違いなし。
ここで注意ポイントがあります (-ω-)/
無線モードでの「ANC」ボタン
- ANCモード
- ノーマルモード
- 外音取り込みモード
このように切り替わりますが・・・
有線モードでの「ANC」ボタン
- ANCモード
- 外音取り込みモード
このように項目が変わることを理解しておきましょう。
ちなみに有線の場合に限り (/ω\)
※ANCボタンを3秒の長押しが必要
そのあとは、短めのボタン押しで切り替えが可能
再度、3秒の長押しすれば、ノーマルモードになります。
■ ANCモード
最大35dBのノイズ低減効果!
私の使用環境のノイズとなると・・・
間違いなく「エアコン」(/ω\)
ノイズとなるのはエアコンの動作音。
感覚としては、普通には聴こえないレベル。
ノイキャンの性能も悪くありません。
エアコンの音は、意識をしない限り分からないレベルです。
ヘッドホンでは、十分な性能だと私は感じています。
ヘッドホン Space:専用アプリ!
なんと SOUNDPEATS Space は・・・
専用アプリ「SoundPeats」に対応!
使い方は、とても簡単です (●´ω`●)
アプリをインストール後に起動すれば
ヘッドホンが表示されます。
現在の充電残量を確認できます!
画面左下の「赤枠」をタップします。
「カスタマイズ」の画面が表示されます。
- 音量調整
- イコライザー
- ノイズキャンセリング
- ゲームモード
- マルチポイント
このような機能を使う事ができます。
まずは「アダプティプイコライザー」
詳細をタップします (・ω・)ノ
■ アダプティプイコライザー
画面の通りですが (。-`ω-)
簡単な聴力テストが行われます。
音が聴こえればタップするだけの簡単なテストです。
「次へ」をタップしてください。
「準備ができました」をタップ!
ここから簡単な聴力テストです。
「テストレポート」
聴力の分析結果が表示されます。
あとは「スタート」で完了です。
これで自分専用の音響効果を楽しむことができます。
トグルがONになっていればOKです。
続いては「イコライザー(EQ)」
プリセットの赤枠にある > をタップ!
すると (・ω・)ノ
プリセットを選択することができます。
好みに選んで楽しんでください。
このように・・・
イコライザーのカスタマイズも可能です。
是非、いろいろと試してください。
続いて「ノイズキャンセリング」
- ANCモード
- 通常モード
- 外音取り込みモード
アプリからでも、設定を変えることができます。
あとは、このふたつ (*´▽`*)
- ゲームモード
- マルチポイント
画面との音ズレを抑えるゲームモード!
2台の機器に同時接続ができるマルチポイント!
このような機能を楽しめるアプリ
「SoundPeats」(・ω・)ノ
簡単操作で便利だから使ってくださいね。
ヘッドホン Space:マルチポイント!
私のイチオシ機能がこれだ (・ω・)ノ
「マルチポイント」
どんな機能かを簡単に説明すると!
例えばですが・・・
タブレットで音楽を聴いているとします。
もちろんヘッドホンとBluetooth接続。
そして、PCで黙々と作業 (。-`ω-)
ふと休憩中にPC画面には観たい映像が!
自然とPCに表示された動画をクリック。
すると、タブレット側の音楽は停止。
ヘッドホンからは、PCの動画音声が流れます。
これがとてもスムーズ (/・ω・)/
そして、タブレット側を再生すれば・・・
PC側が停止となり、音楽が再生される流れ。
この素晴らしい機能が「Space」にも!
しかも、価格が7,000円以下 (/ω\)
ありがとう「SOUNDPEATS」
※タブレット・PCともにペアリング済み
Bluetoothの機器登録は必須です (。-`ω-)
ヘッドホン Space:マイクの音質と通話!
ヘッドホン「Space」(*´▽`*)
内蔵マイクが搭載されています!
これにより通話が可能となります。
実際に録音した音声をどうぞ・・・
▼ 再生ボタンで音が出ます ▼
音質に関してどうですか?
通常の会話では、全然問題ありませんね!
大変申し訳ないのが風邪で鼻声 (/ω\)
これに関しては、ほんとにすいません!
みなさんも体調管理に気をつけてください。
実際に通話した時の流れを紹介します。
私が、PCでYouTubeを観ていました。
もちろん「Space」を装着 (*'ω'*)
その時です・・・
通話ができるタブレットに妻から電話が!
私はヘッドホンの電源ボタンをポチっと!
するとヘッドホンから妻の声が・・・
これが、とてもスムーズなんです (*'ω'*)
通話の音質も良かったです。
音質いいねって妻に伝えたぐらいです。
会話を終えて電源ボタンをポチっと!
これで通話が終了してYouTubeの音声が聴こえてきました。
のちほど妻と話をしたんですが・・・
ヘッドホンでしゃべっているとは分からないほどに「音質は良かった」とのこと。
私も妻の声がきれいに聴こえました。
少なくとも私が持つヘッドホンで!
同価格帯のモノで言えば (。-`ω-)
通話音質は、かなり良いと感じます。
「Space」想像以上かもだ!
ヘッドホン Space:バッテリー!
ワイヤレスヘッドホンと言えば (/ω\)
バッテリー残量が気になるポイントです。
だけど安心してください (/・ω・)/
「Space」は、123時間連続使用が可能!
※ノーマルモード使用の場合
「ANCモード」を使用した場合でも!
なんと61時間の連続使用が可能。
これなら安心して使う事ができそうです。
しかも10分間の充電で12時間も使えます。
充電残量を気にする必要もないですね!
あらためて凄い時代なんだと感じます。
ヘッドホン Space:まとめ!
ここまで記事を書いていて思うのが (/ω\)
悪い所がほぼ見つかりません!
価格が7,000円以下であると考えて・・・
デザイン・機能・音質に大変満足です。
しいて言うならば (・ω・)ノ
イヤーパッドが布地であれば絶賛でした。
私は布地素材が好みなんですよね (/ω\)
ただし・・・
プロテインレザーと低反発素材もGOOD!
側圧の低減にも貢献できています。
このフィット感は、是非試してほしいです。
あと細かい事かもですが・・・
例えばYouTubeで音楽を聴くとします。
一番小さな音にしても大きめなんです。
他のヘッドホンでもあるんだけど・・・
これって難しいのかなぁ~技術的に!
1万円以下のヘッドホンであれば
SOUNDPEATS の「Space」(●^o^●)
実際には、7,000円以下で購入可能!
デザインが好みであれば・・・
ほんとに後悔はないと思います。
なんでもそうなんですが・・・
上を見ればキリがありません (´・ω・`)
この価格で、盛りだくさんの機能!
音質だって申し分ありません。
何度も言いますが「着け心地」
とても大事なポイントだと思います。
ヘッドホンの「Space」(/・ω・)/
間違いなくGOODな装着感です。
少なくとも私は現在、普通に使っています。
是非、この記事を参考にしてください。
最後まで読んで頂きありがとうです。
▼ 本日の主役 ▼
▼ ブラック ▼
▼ イエロー ▼
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