リフレッシュレート?!
そんなモノを確認するじゃと
自分の目で確かめたいのじゃな・・・
(。-`ω-) ムムムッ!
こんな言葉をご存知だろうか (・ω・)ノ
【 リフレッシュレート 】
少なくとも (/ω\)
フレッシュなトマトではありません。
(。-`ω-) ムムムッ
冗談はとなりに置いといて!
「あなた」が使っている
- スマホ
- タブレットなどには・・・
映像をうつし出す機器の性能として!
「リフレッシュレート」があります。
これは映像のなめらかさを表現します。
1秒間に何回画面の切り替えができるか?
単位はHz(ヘルツ)で表されます。
例えば・・・
- 60Hz
- 120Hz
- 144Hz
- 240Hzなど
「60Hz」であれば (・ω・)ノ
1秒間に「最大60回」画面を切り替えることが可能
もちろん!
数値が高い方がなめらかになります。
特にゲームが大好きな「あなた」
モニター選びのポイントでもありますよね。
私もゲームが大好きで・・・
MSIのMPG341CQRのモニターを使っています。
リフレッシュレート「144Hz」に対応
そして、ゲーム実況もしています。
この機会に「meoTube」を (≧◇≦)
よろしくお願いします。
さぁ~ここからが本題です (≧◇≦)
「あなた」が使っている
- スマホ
- タブレットなどの
リフレッシュレートを知っていますか?
または・・・
性能表で120Hzだと記載されているが!
本当にそうなのか (/ω\)
考えたことはありませんか?
なら確かめてみましょう。
少なくとも参考にはなると思います。
アプリのインストール!
アプリのインストール手順の前に・・・
私が購入したタブレット【2023年度版】
TECLAST T50
通話が可能な11インチタブレットです。
こちらのリフレッシュレートは「非公表」
後ほどアプリで確認してみます (-ω-)/
ではアプリをインストールしましょう。
「Real-time Display FPS Meter」
こちらのアプリを使います (≧◇≦)
それでは「インストール」をタップ
続いて「開く」をタップしてください。
この通り設定画面が表示されました。
なにやら難しく感じるけど大丈夫です!
(。-`ω-) 安心してください。
まずは「View Options」の
- Overlay
- Statusbar
このふたつを説明します。
■ Overlay
リフレッシュレートの数値を画面に表示させます!
どこに表示させるかも設定できます。
後ほど紹介しますね (・ω・)ノ
■ Statusbar
TECLAST T50の場合では・・・
画面左上のステータスバーに表示されます。
表示方法として以下の通り
- Overlay
- Statusbar
ふたつある訳です (・ω・)ノ
好みで選んで大丈夫ですし・・・
ふたつともONにしても大丈夫です。
続いてはこちら (-ω-)/
「Overlay update interval(ms)」
これはオーバーレイの更新間隔です。
・数値を小さくすれば更新間隔が短くなり
・数値を大きくすれば更新間隔が長くなる
まぁ~そんな感じです!
では「Overlay Location」にうつります。
この設定はオーバーレイをONにした場合!
どこに数値を表示させるかを決めます。
画面の上なのか下なのかなど・・・
- Top
- Bottom
「Top」を選択すると!
画面上部に表示されます。
「Bottom」を選択すると!
画面下部に表示されます。
続いては・・・
- Left
- Center
- Right
見ての通りですが (・ω・)ノ
「左・中央・右」から選択が可能です。
好みで選択してください。
そして「Overlay Font Size」
文字サイズを変更することができます。
・数値を小さくすれば文字が小さくなり
・数値を大きくすれば文字が大きくなる
これも好みで設定してください (-ω-)/
では実際に表示させてみましょう。
赤枠のスイッチをONにします!
すると・・・
このような画面がでてきます。
簡単に訳しますと (・ω・)ノ
リフレッシュレートを上部に表示させますか?
まぁ~そんな感じで大丈夫です。
・ALLOW=許す
こちらを選択してください!
画面が変わりアプリが表示されます。
この中から「Display FPS」(-ω-)/
こちらを選択してください。
他のアプリの上に重ねて表示できるようにする
「OFF」から「ON」に切り替えます。
画面を戻せば見ての通りです!
設定している場所に数値が表示されています。
せっかくなので (・ω・)ノ
文字サイズを最大にして!
位置は上部中央に変更しました。
私が購入したタブレット【2023年度版】
TECLAST T50
通話が可能な11インチタブレットです。
こちらのリフレッシュレートは「非公表」
アプリで確認してみたところ・・・
「59」と表示されているので (・ω・)ノ
「60Hz」に値するリフレッシュレート
だということが分かりました。
別のスマホでも確認してみます。
このスマホは60Hzと120Hzに変更が可能!
実際に数値が変化するのか?
(。-`ω-) 試してみましょう。
まずは60Hzに設定して確認!
見ての通りですがOKそうですね。
続いて120Hzに設定して確認!
こちらも大丈夫そうですね (≧◇≦)
まとめ!
今回紹介したアプリ (≧◇≦)
「Real-time Display FPS Meter」
Androidスマホで利用が可能です。
もちろんタブレットでもOK (≧◇≦)
自分のスマホのリフレッシュレートを確認したい!
「非公表」の数値が知りたい・・・
そんな時は一度試してください (・ω・)ノ
ちなみにフレームレートではありません!
「リフレッシュレート」の値となります。
ここは間違わないようにしてください。
参考程度には使えるアプリだと思います。
最後まで読んで頂きありがとうです。
ギガが足りないなら、契約プランの見直しを!
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ギガ不足でドキドキしたり
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