詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
2022年2月、TECLAST(テクラスト)から発売された最新モデル
【TECLAST T40 Pro】
10.4インチAndroidタブレットをレビューします。
リーズナブルな価格でありながら、実用的な機能を搭載!
コストパフォーマンスの高いタブレットです。
本記事では、T40 Proタブレットの良いところ・残念なところ・使用感を紹介します。
ぜひ参考にしてください。
※現在、2023 NEW モデルが発売されています。機能が向上して記事の内容と異なる点があります。ご了承ください。
▼ T40 Proにおすすめの格安SIM ▼
■ ワイモバイル
■ LINEMO
2023年7月1日をもって、株式会社NTTドコモとNTTレゾナント株式会社(OCN モバイル ONE)は合併いたしました。OCN モバイル ONEの新規または追加の申し込み受付は終了、NTTドコモの新料金プラン「irumo」の提供が開始されています。
【TECLAST T40 Pro】を選んだ理由
T40 Proタブレットを購入した最大の決め手
Wi-Fi専用モデルではなく、SIMカードを挿入できる!
なんと!デュアルSIMカードに対応しています。
Wi-Fi環境がない場所でもSIMカードを挿入していれば
「どこでも通信できる」
さらに、音声対応SIMカードなら
「通話ができるタブレット」
他では滅多に見かけない機能を搭載しています。
もちろんウェブサイト閲覧や動画視聴などの一般的な用途も可能です。
まぁ~正直なところ・・・
世間一般的には「10インチタブレットで通話したい!」と考える人は少ないでしょう。
タブレットでの通話に興味がある場合
以下の記事を参考にしてください。
【TECLAST T40 Pro】通話できるタブレットで使える「格安SIM」は?
続きを見る
【TECLAST T40 Pro】スペック表
TECLAST(テクラスト)は中国の電子機器メーカーです。
タブレット・ノートパソコン・メモリなどを製造しています。
【TECLAST T40 Pro】のスペック表は、以下の通りです。
T40 Proタブレットは、デュアルnano SIM対応です。
ただし、対応バンド(4G LTE)が限定的です。
すべての通信キャリア(携帯会社)で使えるわけではありません。
対応しないSIMカードがあるため、くれぐれも注意してください。
【TECLAST T40 Pro】外箱と付属品
【TECLAST T40 Pro】の外箱と付属品から見ていきましょう。
外箱には、TECLASTのメーカー名
金色の文字で「匠心」と刻印されています。
外箱の裏側にはスポンジがついています。
タブレット本体がしっかりと保護されています。
輸送中の振動への配慮があるのは、嬉しいポイント (^^♪
箱から中身を取り出します。
- T40 Proタブレット本体
- USB Type-C - USB Type-Cケーブル
- 電源アダプター
- SIM取り出し用のピン
- ユーザーマニュアル(取扱説明書)
- 保証書
本体の画面には、2枚の保護フィルムが貼られています。
詳しくは、外観の画像を参考にしてください。
USB Type-C - USB Type-Cケーブルです。
ケーブルの長さは約1mです。
電源アダプターは 18Wの急速充電に対応!
バッテリーは7,000mAhで持ちが良いです。
日本語のユーザーマニュアル(取扱説明書)が付属しています。
【TECLAST T40 Pro】外観
【TECLAST T40 Pro】の外観を見ていきましょう。
T40 ProはAndroid 11のOSを搭載
10.4インチの大画面タブレットです。
解像度は2000 x 1200
IPSディスプレイに対応しています。
電源を入れて言語の中から「日本語」を選択すると、上記の画面が表示されます。
ベゼル幅は薄くありません。
スタイリッシュなデザインとは言えないでしょう。
ケースに入れて使えば気にならないと思います。
T40 Proタブレットは2枚の保護フィルムが貼られています。
一番上のフィルムは「梱包用」
その下のフィルムは「画面保護用」として貼られています。
梱包用のフィルムだけ、はがしてください。
タブレットの設定さえ済ませれば、すぐに使い始めることができます。
画面保護フィルムが貼られているのは、ありがたい!
購入の手間が省ける上、貼る作業が苦手な人には助かります。
中央には8メガピクセル(800万画素)のフロントカメラを搭載しています。
カメラの性能は記事の後半で紹介します。
背面は強度・耐久性に優れたCNC加工のアルミニウム製ユニボディです。
手触りが良く、スタイリッシュで高級感のある素材
下部には「TECLAST」ロゴ、各種認証マークなどがついています。
日本の技適マークを取得しているため、安心です。
背面にも保護フィルムが貼られています。
左側の気泡が目立ちますが・・・
タブレットによって当たりはずれがあるでしょう。
13メガピクセル(1300万画素)のリアカメラを搭載!
タブレット製品の中では、良い性能の部類に入ると思います。
カメラが出っ張っているため、引きずるとレンズに傷がつきます。
背面を下にして使う時は注意してください。
上部にはカードスロット、左右にスピーカーを搭載しています。
付属品の「SIM取り出し用のピン」を使って、カードスロットを開きます。
カードスロットは2枚のカードに対応しています。
- nano SIM 2枚
- nano SIM 1枚とmicro SD 1枚
いずれかの使い方が可能で拡張性に優れています。
ただし、対応バンド(4G LTE)が限定的です。
すべての通信キャリア(携帯会社)で使えるわけではありません。
対応しないSIMカードがあるため、くれぐれも注意してください。
下部にも左右にスピーカーを搭載しています。
つまり、上部2つと下部2つの合計4つのスピーカーを搭載!
クアッドスピーカーなら立体的なサウンドが期待できそうです。
左側面を見ていきます。
左から順に、USB Type-Cポート・マイク・音量ボタン・電源ボタンがあります。
右側面にはボタンやポートなど何もありません。
本体重量は実測で493gです。
10.4インチのタブレットとしては、軽量だと実感しています。
【TECLAST T40 Proレビュー】良いところ・残念なところ
【TECLAST T40 Pro】の良いところ・残念なところをまとめます。
良いところ
- 不要なアプリがなく、使いやすいシステム
- 多くの作業を快適にこなす動作性能
- 10.4インチ大画面かつ薄型で軽量
- 4つのスピーカーで立体感のある音を楽しめる
- 2枚のSIMカードを挿入できる
- 大容量バッテリーと急速充電に対応
- リーズナブルな価格
残念なところ・注意点
- Widevine(著作権保護の基準):L3
- イヤホンジャック非搭載
- 対応バンド(4G LTE)が限定的
【TECLAST T40 Proレビュー】実際に使用した感想
【TECLAST T40 Pro】の良いところ・残念なところ・注意点などを含む
実際の使用感をレビューします。
不要なアプリがなく、使いやすいシステム
他メーカーのタブレットを購入すると
メーカー独自のオリジナルアプリが大量にインストールされています。
不要なアプリがたくさん入っていて・・・
保存容量を圧迫する原因になるし、何より邪魔なだけ!
このように感じる人は多いでしょう。
T40 Proタブレットのホーム画面は上記の通りです。
TECLAST独自のアプリは見当たりません。
見ての通り、Google関連のアプリが大半です。
不要なアプリの搭載がなく、使いやすいシステムです。
非常に分かりやすく、余計なカスタマイズはされていません。
シンプルでスッキリしています。
OSはAndroid 11を搭載!
設定画面を見る限り、一般的なAndroid端末と言えるでしょう。
Androidスマホを使ったことがあれば・・・
- 画面が大きくなっただけ!
- 不要なアプリは入っていない!
このような印象を持つと思います。
多くの作業を快適にこなす動作性能
T40 ProタブレットのCPUは、UNISOC T618 オクタコア(8コア)プロセッサーを搭載しています。
メモリ(RAM)8GB ストレージ(ROM)128GB
大容量RAMなので、アプリの起動やページ等の読み込みはスムーズです。
読み込み時間の高速化を実現しているため、普段使いでは不満を感じることはありません。
多くの作業を快適にこなす動作性能を備えています。
ストレージは128GBあります。
そのうち、システム領域に11GB使用しています。
そのため、実質使えるのは「約117GB」
大量の動画を保存したりしない限り、十分な容量でしょう。
足りない!という場合
micro SDカードを挿入すれば1TBまで拡張できます。
一般的な用途でタブレットを利用する場合
ストレスを感じる事はないでしょう。
具体的には・・・
- ウェブサイトの閲覧
- ネットショッピング
- LINE、TwitterなどのSNS
- YouTubeなどの動画視聴
これらの用途ならスムーズに利用できると思います。
読み込みの遅さやラグの発生はありません。
ページを下へスクロールしても、モタつきがなく快適です。
タブレットを横向きで利用する時も同じです。
映画・ゲーム・YouTubeなど
快適な動作でイライラする事なく楽しめます。
500gに満たない本体重量と9.2mmという薄さのせいなのか
片手で持っても軽量に感じます。
薄型で軽量のため、持ち運びにも適しているでしょう。
注意点
激重ゲームアプリをプレイする場合
より高性能でリフレッシュレートの高いタブレットをおすすめします。
ゲームによって、カクつきなどが気になるかもしれません。
重いゲーム以外なら、快適にプレイできると思います。
Widevine(著作権保護の基準):L3
T40 Proタブレットの主な使用目的が動画視聴の場合
DRM(デジタル著作権管理)情報の1つである
Widevine(ワイドバイン)のセキュリティレベルに注意してください。
以下の通り、Widevineは3つあります。
- L1(Level 1):最高レベルの保護
- L2(Level 2):中間
- L3(Level 3):最も低い
T40 Proタブレットは「L3」です。
Amazonプライムビデオ・Netflix・Hulu など
動画サービスでは大きく影響を受けます。
著作権コンテンツの再生時!
「L3」でも動画を観ることは出来ます。
ただし・・・
高解像度(HD画質)での視聴はできません。
画質を重視する場合
「L1」対応のタブレットをおすすめします。
YouTube・Abema TVなど
高解像度(HD画質)での視聴は可能です。
「L3」のタブレットでも問題ありません。
10.4インチ大画面:情報量の多さが魅力
タテ画面にしてウェブサイトを閲覧すると
情報量が多くなります。
それでも・・・
細かい文字が読みやすい!
発色の良い色鮮やかなディスプレイだと思います。
タブレットとスマホを並べて
画面に表示される情報量を比較してみましょう!
タブレット:T40 Pro | スマホ:Redmi Note 10 pro |
10.4インチ | 6.67インチ |
解像度:2000 x 1200 | 解像度:2400 x 1080 |
IPSディスプレイ | 有機ELディスプレイ |
小説・雑誌・マンガの順に画像を貼っています。
ぜひ、参考にしてください。
▼ 小説 ▼
▼ 雑誌 ▼
▼ マンガ ▼
いかがでしょうか?
T40 Proタブレットの方が格段に読みやすいと思います。
スマホの場合
文字や画像を指で拡大・縮小しながら読むことが多いです。
タブレットの場合
そのような操作は必要ありません。
映画・ゲーム・YouTube・電子書籍を楽しむなら、大画面ディスプレイが圧倒的におすすめ!
大きな画面は情報量が多く、何より見やすくて快適 (^^♪
使い始めると、画面の小さいスマホには戻れません。
4つのスピーカーで立体感のある音を楽しめる
上部2つと下部2つ、合計4つのスピーカーを搭載!
片側スピーカーのタブレットとは全然違います。
上下に搭載された左右のスピーカーから聴こえる音は偏りがありません。
立体感のある音を楽しめるでしょう。
重低音は物足りなさを感じるかもしれませんが・・・
中~高音域は品質の良いサウンドです。
クリアで迫力ある音に感じます。
参考までに・・・
■ 低価格タブレットの場合
スピーカーが片側しか搭載されておらず、音質もイマイチというモデルが多々あります。
■ 高価格タブレットの場合
ドルビーアトモス対応のモデルがあります。
音質へのこだわりと価格を考えて、タブレットを選ぶと良いでしょう。
T40 Proタブレットの場合
リーズナブルな価格でありながら、4つのスピーカーを搭載!
それだけでも十分に満足できると思います。
注意点
イヤホンジャックは非搭載です。
有線イヤホンを使いたい場合
USB Type-Cポートを介して、オーディオアダプタを利用すればOKです。
ワイヤレスイヤホンなら、Bluetooth接続を利用すればOK!
コードの絡まりを気にする必要がありません。
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2枚のSIMカードを挿入できる
付属品の「SIM取り出し用のピン」を使って、カードスロットを開きます。
カードスロットは2枚のカードに対応しています。
- nano SIM 2枚
- nano SIM 1枚とmicro SD 1枚
いずれかの使い方が可能です。
SIMカードを挿入すれば・・・
- Wi-Fi環境がなくてもモバイルデータ通信でインターネットに接続できる
- 音声対応SIMなら通話もできる
さらに!デュアルSIM対応は嬉しいポイントです。
- 仕事とプライベート
- 国内と海外 など
2枚のSIMカードを使い分けできるため、用途の幅が広がります。
SIMカードを利用する場合
対応バンド(4G LTE)に注意してください。
限定的で対応しないSIMカードがあります。
すべての通信キャリア(携帯会社)で使えるわけではありません。
対応バンドを見る限り
ソフトバンク回線なら幅広いエリアで使えそうです。
4Gまで対応、VoLTE通信も可能です。
私の環境下になりますが・・・
SIM通信を検証しています。
- ソフトバンク回線の「LINEMO」
- ドコモ回線の「OCN モバイル ONE(新規または追加の申し込み受付は終了)」
両方での利用を確認できました!
※ OCN モバイル ONEは「NTT DOCOMO」と表示されています。
利用する際は自宅周辺等の電波を必ず確認してください。
場所によっては、つながらない可能性があります。
タブレットでの通話に興味がある場合
以下の記事を参考にしてください。
【TECLAST T40 Pro】通話できるタブレットで使える「格安SIM」は?
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大容量バッテリーと急速充電に対応
T40 Proタブレットの場合
- 7,000mAhの大容量バッテリー
- 18Wの急速充電に対応
外出先で長時間利用しても安心のバッテリー容量です。
使い方にもよりますが、頻繫に充電する必要はありません。
バッテリーの持ちが良く、充電スピードも速いです。
リーズナブルな価格
T40 Proタブレットはリーズナブルな価格です。
2022年7月現在
Amazonのページを確認すると
「通常価格:33,900円」
キャンペーン中であれば、クーポンの適用が受けられます。
- 6,000円 OFF
- 7,000円 OFF など
私は2万円台後半で購入できました。
リーズナブルな価格と普段使いには困らない動作性能!
買ってよかったと言えるタブレットです。
【TECLAST T40 Pro】カメラの性能と画質
【TECLAST T40 Pro】のカメラ性能と画質
タブレット製品の中では、かなり頑張っています。
高画質とは言えませんが・・・
撮影環境によっては案外使えそうです。
さっそく見ていきましょう。
T40 Proタブレットのカメラは、以下の通りです。
- フロントカメラ:8メガピクセル
- リアカメラ:13メガピクセル
静止画・動画の撮影が可能です。
撮影サイズは「4:3」「16:9」
メガピクセルは表示の中から選択できます。
「1メガピクセル=100万画素」
つまり、8メガピクセル=800万画素
13メガピクセル=1300万画素になります。
実際に私が撮影した画像を紹介します。
- タブレット:T40 Pro
- スマホ:Redmi Note 10 pro
撮影済みの画像を1,024 x 768に縮小し圧縮した状態で掲載します。
カメラの性能を写真から感じていただけると嬉しいです。
▼ リアカメラ ▼
タブレット:T40 Pro
13メガピクセル(1300万画素)
スマホ:Redmi Note 10 pro
4眼カメラで1億800万画素の広角カメラを搭載
誰が見ても明らかに違います!
同じ場所で撮影した画像には見えません!
カメラの性能が違いすぎるため、当然の結果だと思います。
まずは、撮影環境を説明すると
ショッピングモール内にある花屋
比較的明るい室内でひまわりを撮影しています。
(お店の許可を得て撮影)
画像だけ見ると、どちらが正解?となりますが・・・
肉眼で見るひまわりはスマホ画像と似ています。
色鮮やかさ・発色・くっきり感など
何を比較しても圧倒的な違いを感じてしまいます。
タブレットで撮影すると
全体的に薄く明暗のない色になり、発色やくっきり感はイマイチです。
カメラはオマケ程度に使うのが良さそうです。
タブレットとスマホ、それぞれの画像を
もう一度貼っておくので、じっくり確認してください。
▼ T40 Proタブレット:リアカメラ ▼
▼ スマホ:リアカメラ ▼
つづいて、フロントカメラで撮影します。
▼ フロントカメラ ▼
タブレット:T40 Pro
800万画素
スマホ:Redmi Note 10 pro
1600万画素
室内でぬいぐるみを撮影しています。
それぞれの画像を比較すると
違いは明らかに分かります。
正解に近いのはスマホ画像!
タブレットで撮影すると
実際とは異なる色合いに変えてしまう感じがします。
この画像を見ても全体的に赤みがかっています。
やや暗い印象でメリハリがありません。
ウェブ会議・ビデオ通話など
フロントカメラの利用を考えている場合
顔色が悪く見えるかもしれません。
カメラの性能を理解した上で利用しましょう。
タブレットとスマホ、それぞれの画像を
もう一度貼っておくので、じっくり確認してください。
▼ T40 Proタブレット:フロントカメラ ▼
▼ スマホ:フロントカメラ ▼
メモ代わりに撮影するなど
ちょっとした用途での撮影なら問題ありません。
日中の屋外や室内など「明るい場所」での撮影なら、まあまあ使えます。
夜景など「暗い場所」での撮影にはオススメできません。
カメラはオマケ程度に使うのが良さそうです。
【TECLAST T40 Proレビュー】まとめ
「Widevine(著作権保護の基準):L3」など
いくつか残念なところはあります。
タブレットの主な使用目的によりますが・・・
- ウェブサイトの閲覧
- ネットショッピング
- LINE、TwitterなどのSNS
- YouTubeなどの動画視聴
これらの用途ならスムーズに動作するので快適です。
リーズナブルな価格でありながら
- 実用的に使える性能の高さ
- 高級感のある素材と手触りの良さ
- 対応SIMなら通話もできる
- 技適マーク取得済みで安心
良いところはたくさんあります!
重視する機能や使用環境を考えて選ぶと良いでしょう。
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