パソコンの容量不足を解消するため
WD My Passportを購入しました!
さっそくパスワードロックの設定をしようと
WD専用ソフトウェアのインストールを始めるものの
途中で止まって前に進まない (-ω-)/
たまたまなのか・・・
何か不具合でも発生しているのか・・・
どちらにしても!
WD専用ソフトウェアの使い方が分かりにくい
そこで!
WD My Passportの使い方が分からない人
購入を迷っている人に向けて
My Passportの使い方を解説します。
本記事の内容
- WD My Passportの使い方【1】~【4】を解説
- 【1】接続
- 【2】WD専用ソフトウェアのインストール
- 【3】転送
- 【4】取り外し
本記事をさいごまで読むことで
HDDの基本的な使い方から
WD専用ソフトの使い方まで
理解することができます。
ぜひ、参考にしてください。
Windows10の画面で解説します。
Windows11の場合も同様の手順で進めてください。
Mac向けの解説はありません。
ご理解の程よろしくお願いします。
▼ 今回の主役 ▼
WD My Passportをレビュー!良いところ・残念なところ・使用感を紹介【外付けポータブルHDD】
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WD My Passportの使い方【1】接続
My Passportとパソコンの接続方法から見ていきます。
パソコンの電源を入れます。
My PassportにUSB Micro-Bケーブルを接続
パソコンのUSBポートにUSB-Aケーブルを接続します。
そのとき、以下の点に気をつけてください。
- USB3.0のポートに差し込む
- USBハブ経由での接続は避ける
USB2.0のポートに差し込むと、転送速度が遅くなります。
ハブ経由での接続は電源供給量が足りず、処理が追いつかない!
結果的にエラーが発生するかもしれません。
また、HDDは衝撃や振動に弱いです。
タテ置きではなく、ヨコ置きで使用しましょう。
はじめてHDDをパソコンに接続すると
右下に「デバイスのセットアップ」という
ポップアップ通知が表示されます。
通知が出なくても問題ありません。
エクスプローラーを起動して
フォルダーを確認しましょう。
「My Passport(E:)」が追加で表示されています。
本体内を確認すると
WD専用ソフトウェアが付属しています。
- Mac用
- Windows用
利用するかは「あなた次第」
WDが提供する専用ソフトで再フォーマットすれば、Macにも対応します。
利用しない場合、インストールや設定は不要です。
使い方【3】転送へ進んでください。
いわゆる通常のHDDとして
写真・動画・音楽・文書ファイルなどの
データ保存方法を解説します。
参考までに・・・
付属のソフトは削除してもOK!
WD公式サイトから専用ソフトのダウンロードができます。
もちろん、そのままでも問題ありません。
WD My Passportの使い方【2】WD専用ソフトウェアのインストール
ここからはWD専用ソフトウェアについて解説します。
Windows用ソフトウェアとして提供されている
- WD Discovery(ディスカバリー)
- WD Security(セキュリティ)
- WD Drive Utilities(ドライブ ユーティリティ)
- Acronis True Image for WD(アクロニス トゥルー イメージ)
上記4つの主な特徴や使い方を解説します。
まずは、WD Discoveryから見ていきましょう。
注意ポイント
My Passport内に付属する専用ソフト
「WD Discovery」
インストールしてみたものの・・・
- 途中でパソコンがフリーズ
不具合が発生!
2回目のインストールで成功しました。
その後、他のアプリをインストールしましたが
こちらもダメ!
- インストール失敗との表示
私だけかもしれませんが・・・
付属の専用ソフトは使い物になりません。
WD公式サイトからのダウンロードをおすすめします。
すると、問題なくスムーズに動作しました (^^♪
インストールや製品登録などをする場合も
WD公式サイトに直接アクセスしましょう。
「WD Discovery」のインストール方法
WD Discoveryをインストールすると
- 他のアプリのインストール
- 製品登録
- 保証サービス
- ファームウェアの更新
- LEDランプのON・OFF設定 など
多くの機能を利用することができます。
まずはインストールから始めましょう。
設定画面の言語を英語から日本語に変更する方法も解説します。
WD公式サイトにアクセスします。
「Windows用のWD Discoveryをインストールする」をクリックします。
「ダウンロード」をクリックします。
すぐにダウンロードが始まります。
Install_WD_Discovery_for_Windows.zipのタブを開きます。
「開く」をクリックします。
見当たらない場合
エクスプローラー→ダウンロードの順で
同じファイルを表示することができます。
Install WD Discovery for Windowsの上で右クリックします。
「開く」をクリックします。
「WD Discovery」が起動します。
WD使用許諾契約・プライバシーステートメントをクリックすると内容を確認できます。
「今すぐインストール」をクリックします。
製品改善について選択します。
「情報を共有」または「共有しない」の
いずれかをクリックします。
私は「共有しない」を選択しましたが
任意で選択すると良いでしょう。
先ほどと同じ質問です。
「共有しません」または「共有」の
いずれかをクリックします。
任意で選択してください。
ダウンロード→解凍→インストールの順に進みます。
しばらく待っていましょう。
デスクトップ画面に「WD Discovery」が表示されています。
インストールは完了です。
ダブルクリックして起動しましょう。
「WD Discovery」を起動すると
このような画面が表示されます。
初期設定は英語表記になっています。
言語を日本語に変更しましょう!
右上の「歯車のアイコン」をクリックします。
「Resources and More」をクリックします。
SELECT LANGUAGEで言語の選択ができます。
赤枠内のタブを開いて「日本語」を選択します。
「APPLY(適用)」をクリックします。
「WD Discovery」を再起動します。
同じ画面を確認すると
英語から日本語に変更できています。
パスワード設定するだけ!データ保護機能「WD Security」
WD Securityの機能を利用するために
My Passportを選ぶ人は多いでしょう。
私もその一人です。
パスワードロックを有効化すると
自分専用のパスワードを設定するだけで
データを保護できます。
HDD接続時にはロックがかかった状態になります。
紛失・盗難にあっても情報流出を防ぐことができます。
また、家族でパソコンを共有している場合など
個人のプライバシーを守りたいときにも活用できる機能です。
さっそく設定していきましょう。
注意ポイント
パスワードを忘れてロック解除できない場合、HDDにアクセスできなくなります。
再設定するには、HDD内のデータをすべて削除して再フォーマットするしかありません。
メモを残すなど、パスワード管理は厳重にしてください。
WD公式サイトにアクセスします。
「Windows用のWD セキュリティ」をクリックします。
「ダウンロード」をクリックします。
すぐにダウンロードが始まります。
WDSecurity_WIN.zipのタブを開きます。
「開く」をクリックします。
見当たらない場合
エクスプローラー→ダウンロードの順で
同じファイルを表示することができます。
WDSecuritySetupの上で右クリックします。
「開く」をクリックします。
「すべて展開」をクリックします。
展開先を選択します。
変更する場合「参照」をクリックして設定してください。
「展開」をクリックします。
「WDSecurity_WIN」をダブルクリックします。
「WDSecuritySetup」をダブルクリックします。
WD Securityのセットアップが起動します。
エンド ユーザー使用許諾契約・プライバシー規約をクリックすると内容を確認できます。
「チェック」を入れて同意します。
「インストール」をクリックします。
WD Securityのインストール中です。
しばらく待っていましょう。
WD Securityのインストール完了です。
「終了」をクリックします。
デスクトップ画面に「WD Security」が表示されています。
ダブルクリックして起動しましょう。
セキュリティの設定画面が開きます。
パソコンに接続中のドライブが表示されます。
複数接続している場合、ドライブを選択します。
私の場合、接続中の機器として
My Passportが表示されています。
他の人がファイルにアクセスできないよう
パスワードを設定しましょう。
警告に記載されている内容をしっかり確認してください!
- パスワード
- パスワードの確認
- パスワードのヒント
各項目を入力します。
パスワードのヒントには・・・
「ペットの名前」「好きな食べ物」など
パスワードを思い出すためのヒントを入力します。
「このコンピュータで自動ロック解除を有効にする」のボックスにチェックを入れると
- パスワード設定したパソコン
- ログオンユーザーアカウントが同じ
上記2つの条件を満たせば
HDDのアイコンをダブルクリックするだけで
ロック解除できます。
パスワード入力は不要!
家族でパソコンを共有していても
ログオンアカウントが別なら個人のプライバシーは守られます。
他のパソコン接続時、パスワード入力はもちろん必須になります。
毎回パスワードを入力するのが面倒な場合
チェックを入れておくと良いでしょう。
「パスワードの設定」をクリックします。
セキュリティの設定が保存され、有効になっています。
パソコンのシャットダウンや再起動後
HDDの取り外し後は、パスワードの入力が必要となります。
「閉じる」をクリックします。
▼ パスワードロックを設定したHDDを接続すると・・・ ▼
「WD Unlocker」というポップアップ通知が表示されます。
通知が出なくても問題ありません。
エクスプローラーを開くと
「CD ドライブ(E:) WD Unlocker」と表示されています。
ロック状態のHDDを接続すると
My Passportなどのドライブ名は表示されません。
パスワードを入力してロック解除しましょう。
「CD ドライブ(E:) WD Unlocker」をダブルクリックします。
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と表示されます。
「はい」をクリックします。
ドライブ ロック解除の画面が開きます。
「パスワード」を入力します。
「ドライブ ロック解除」をクリックします。
My Passportのロックが解除され、中身を見れる状態になります。
パスワードロックを無効化したい場合
「パスワードを削除」を選択します。
「パスワード」を入力します。
「セキュリティ設定の更新」をクリックします。
HDD接続時、誰でもどのパソコンでもパスワードの入力は不要です。
パスワードを変更したい場合
「パスワードの変更」を選択します。
- 現在のパスワード
- 新しいパスワード
- パスワードの確認
- パスワードのヒント
各項目を入力します。
必要に応じて「このコンピュータで自動ロック解除を有効にする」のボックスにチェックを入れます。
「セキュリティ設定の更新」をクリックします。
以上でパスワードの変更は完了です。
ドライブの健全性をチェック「WD Drive Utilities」
つづいて「WD Drive Utilities」の機能を見ていきます。
- 診断
- 設定
- ドライブ消去
3つの項目を利用することができます。
診断では・・・
- 故障していないか
- 性能に重要な問題がないか など
ドライブの健全性をチェックできます。
設定・ドライブ消去の使い方は、後ほど解説します。
まずはインストールから始めましょう。
WD公式サイトにアクセスします。
「Windows用のWD ドライブ ユーティリティ」をクリックします。
「ダウンロード」をクリックします。
すぐにダウンロードが始まります。
WDDriveUtilities_WIN.zipのタブを開きます。
「開く」をクリックします。
見当たらない場合
エクスプローラー→ダウンロードの順で
同じファイルを表示することができます。
WDDriveUtilitiesSetupの上で右クリックします。
「開く」をクリックします。
「すべて展開」をクリックします。
展開先を選択します。
変更する場合「参照」をクリックして設定してください。
「展開」をクリックします。
「WDDriveUtilities_WIN」をダブルクリックします。
「WDDriveUtilitiesSetup」をダブルクリックします。
WD Drive Utilitiesのセットアップが起動します。
エンド ユーザー使用許諾契約・プライバシー規約をクリックすると内容を確認できます。
「チェック」を入れて同意します。
「インストール」をクリックします。
WD Drive Utilitiesのインストール中です。
しばらく待っていましょう。
WD Drive Utilitiesのインストール完了です。
「終了」をクリックします。
デスクトップ画面に「WD Drive Utilities」が表示されています。
ダブルクリックして起動しましょう。
WD Drive Utilitiesの設定画面が開きます。
「診断」をクリックすると
ドライブの健全性をチェックできます。
■ ドライブ ステータス チェック
- 数秒で合格・不合格の結果が表示される
- 正しく動作しているか、故障していないかをチェック
■ クイック ドライブ テスト
- 2分ほどで合格・不合格の結果が表示される
- 性能に重要な問題がないか、エラー状態のテスト
■ 完全ドライブ テスト
- 数時間かかる
- 各セクターごとにエラー状態の有無をテスト
- 不良セクターにはマーカーを挿入
そのときの状態にあわせて
- ドライブ ステータス チェックを実行
- クイック ドライブ テストを実行
- 完全ドライブ テストを実行
上記のいずれかをクリックします。
診断結果により予防措置をとることができます。
実際の障害が発生する前に
データ移動しておくと
大切なデータを守れるかもしれません。
この機能を利用することで安心感につながります。
「設定」をクリックすると
- スリープタイマー
- LED設定
2つの項目を設定できます。
スリープタイマーを「オン」にすると
選択した時間にあわせてスリープ モードに入ります。
▼ LEDランプの場所はココ! ▼
パソコンと接続中に点灯する
LEDのON・OFFを切り替えることができます。
「ドライブ消去」は慎重におこなってください。
完全に永久にデータが消去されます。
復元することはできません!
事前にバックアップしてからドライブ消去しましょう。
自動的にバックアップ「Acronis True Image for WD」
「Acronis True Image for Western Digital」の機能を見ていきます。
- バックアップ
- 保護
- ツール など
機能はたくさんありますが・・・
本記事では、バックアップの使い方を解説します。
Windowsの機能でもバックアップはできますが
WD専用ソフトでもバックアップが可能です。
1度設定しておくと、自動的にバックアップしてくれます。
もしもの備えとして大変役立つ機能です。
まずはインストールから始めましょう。
WD公式サイトにアクセスします。
「Acronis True Image for Western Digital」をクリックします。
「ダウンロード」をクリックします。
すぐにダウンロードが始まります。
AcronisTrueImageWD_WIN.zipのタブを開きます。
「開く」をクリックします。
見当たらない場合
エクスプローラー→ダウンロードの順で
同じファイルを表示することができます。
AcronisTrueImageWD_39230の上で右クリックします。
「開く」をクリックします。
※39230の数字はバージョンによって異なることがあります。
Acronis True Image for Western Digitalが開きます。
「インストール」をクリックします。
しばらく待っていましょう。
Acronis True Image for Western Digitalのインストール完了です。
「アプリケーションを開始」をクリックします。
使用許諾契約を確認します。
Acronis カスタマ エクスペリエンス プログラムへの参加は任意でチェックを入れます。
私は参加しないため、チェックを入れません。
同意するに「チェック」を入れます。
「OK」をクリックします。
デスクトップ画面に「Acronis True Image for Western Digital」が表示されています。
ダブルクリックして起動しましょう。
ヘルプとサポートが表示されます。
「バックアップ」をクリックします。
バックアップの設定をしていきます。
赤枠内の「新しいバックアップ」に名前を入力します。
そのままでも問題ありません。
「バックアップ対象を選択」をクリックします。
バックアップ対象を選択します。
- コンピューター全体
- ディスクとパーティション
- ファイルとフォルダ
- NAS
上記のいずれかをクリックします。
つづきを説明するため・・・
今回は「コンピューター全体」をクリックします。
バックアップ対象と容量が表示されます。
バックアップの名前を設定していない場合
自動的に変更されます。
「バックアップ先を選択」をクリックします。
バックアップの保存先を選択します。
- My Passport(E:)
- NAS
- 参照
上記のいずれかをクリックします。
今回は「My Passport(E:)」をクリックします。
バックアップの名前・対象・保存先を確認します。
「今すぐバックアップ」をクリックすると
すぐにバックアップが始まります。
タブを開くと、バックアップのタイミングを選択できます。
「1時間以内から後で」の中から選ぶと良いでしょう。
さらに詳細な設定をする場合
「オプション」をクリックします。
バックアップオプション画面が開きます。
- スケジュール作成
- バックアップスキーム
- 通知
- 詳細設定
4つの項目を設定できます。
スケジュール作成では、日単位・週単位・月単位などの時間や頻度を指定できます。
設定したスケジュールにあわせて
自動的にバックアップ!
設定はいつでも変更が可能です。
必要に応じて、他の項目も同様の手順で設定しましょう。
設定できたら「OK」をクリックします。
参考までに・・・
1度バックアップした後は
- 新たに追加されたモノ
- 変更されたモノだけを認識
差分だけの処理になります。
そのため、バックアップにかかる時間も短くなります。
「復元」をクリックします。
作成したバックアップがあれば、ここに表示されます。
「対象のバックアップデータ」を選択します。
「ファイルを復元」をクリックします。
たったコレだけの操作で復元することが可能!
例えば・・・
- ファイルをうっかり削除→上書き保存
- パソコンの買い替えにともなうデータの移行 など
トラブル発生時やいざという時に助かります。
復元の機能をぜひ活用してください。
WD My Passportの使い方【3】転送
写真・動画・音楽・文書ファイルなど
HDDにデータ保存する方法を解説します。
使い方【1】の手順でHDDを接続します。
エクスプローラーからMy Passportのフォルダーを開きます。(右の画像)
転送したいファイルなどの保存先を開きます。(左の画像)
ドラッグ&ドロップで転送します。
または、転送したいファイルの上で右クリックして「コピー」します。
転送先で右クリックして「貼り付け」ます。
以上でHDDへの保存は完了です。
むずかしい操作は何もありません (^^♪
WD My Passportの使い方【4】取り外し
My Passportをパソコンから取り外す場合
いきなり物理的に取り外すと、不具合を起こす可能性があります。
Windowsのオペレーティングシステムをオフにせず
認識を解除して安全に切断する方法があります。
以下の手順で取り外しましょう。
右下にある「上向きの矢印」をクリックします。
「ハードウェアの安全な取り外しのアイコン」をクリックします。
「取り外したいメディア(ここではMy Passport)」をクリックします。
右下に「ハードウェアの取り外し」という
ポップアップ通知が表示されます。
内容を確認すると
「安全に取り外すことができます。」とあります。
パソコンからHDDを取り外してOKです。
これで安全に取り外すことができます。
まとめ:WD My Passportの使い方
WD My Passportの魅力と言えば
- Windowsですぐに使える簡単接続
- 豊富なカラーとオシャレなデザイン
- 選べる容量
- 電源アダプターなしで持ち運びしやすい
- 静音性が高く、放熱性にも優れている
良いことづくめのHDDです。
ですが、1つだけ残念なところがあります。
「WD専用ソフトウェアの使い方が分かりにくい」
使い方を理解するまでに
かなりの時間を要しました!
実際のところ、インストールさえ出来れば
それほど難しい設定はありません。
パスワードロックやバックアップなど
役立つ機能がたくさんあります。
ぜひ、この機会にMy Passportの機能を活用してください。
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