あまい・・あますぎる!
「診断ツール」に頼るとは
ワシのように肌で感じるのじゃ!
(。-`ω-) ムムムッ~~
私が購入したキャプチャーボード
AVerMedia「GC553」
おかげさまで (-ω-)/
問題なくPS5の映像を録画できています。
▼ 購入レビューは、こちら ▼
GC553【AVerMedia】キャプチャーボードでPS5のゲーム映像を録画!
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▼ 購入時に悩んだ3選を紹介 ▼
【 AVerMedia 】おすすめキャプチャーボード3選!ソフトウェアエンコード方式
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価格もそれなりだけど (・ω・)ノ
- 4K・60fps・HDRパススルー
- 1920×1080・240fpsパススルー
- 4K・30fps録画に対応
- 1080p・120fps録画に対応
これだけの性能なら価格も納得です!
▼ 現在の価格はこちら ▼
ただし気をつけるポイントがあります!
すべてのパソコンで使うことができません。
ようするに (・ω・)ノ
「動作システム要件を満たしていないパソコン」ではダメなのです。
高性能なキャプチャーボードですから・・・
PCスペックも、ある程度は必要となります。
AVerMediaの「キャプチャーボード」
私のパソコンでも使える製品があるのか?
私も使ってみたいけど確認方法が知りたい!
大丈夫です (/・ω・)/
AVerMediaの「診断ツール」
【 AVerMedia Diagnosis Tool 】
この診断ツールを使えば・・・
ご使用のパソコン(CPU・グラフィックボード・メインメモリ・USB3.1 / 3.0 の相性・互換性・OSなど)を計測してくれます。
診断により製品を快適に使用できるかを確認できます。
2022年2月9日現在で確認できるキャプチャーボード
- GC573
- C988
- GC555
- GC553
- GC550 PLUS
- C878 PLUS
- GC311
- BU110
上記の製品の中に興味があるのなら・・・
是非一度、診断をしてみてください!
購入して使えませんでした。
それでは悲しすぎます (/ω\)
実際に私が診断した流れを紹介します。
是非、参考にしてください。
では、どうぞ (-ω-)/
AVerMedia:診断ツールのダウンロードとインストール方法!
ダウンロード方法はとても簡単です。
費用はモチロン必要ありません (≧◇≦)
まずはAVerMediaのサイトに入ります。
サイトに入るとこんな感じです!
では、さっそくですが・・・
「ダウンロード」をクリックします。
ダウンロードの管理画面となります。
少し右に移動させると・・・
「診断ツール」がでてきます。
「診断ツール」をクリックしてください。
私がダウンロードしたバージョン
「AVerMedia Diagnosis Tool-2.0.1.12」
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
問題がなければ「ダウンロード」をクリックしてください。
ダウンロードされたファイルを確認すると!
ZIP形式のファイルが保存されています。
「AVerMedia_ Diagnosis_ Tool_v2.0.1.12」
ここからはインストールの流れです。
ファイルの上で右クリックをします。
「すべて展開」を選択してください。
ファイルの展開先を確認します。
「展開」をクリックしてください。
ファイルフォルダーがひとつ増えました。
こちらをダブルクリック!
続いて「v2.0.1.12_・・・」
このファイルをダブルクリックします。
「AVerMedia Diagnosis Tool_・・・」
このファイルをダブルクリックします。
「DeviceDiagnosisTool」
このファイルをダブルクリックで完了!
・・・(。-`ω-) ムムムッ!
何かがおかしい?
何も起動しないのです。
私の場合「起動しないトラブル」が (/ω\)
でも、大丈夫です!
▼ 解決方法がありました。▼
この解決方法は、とても簡単です!
同じ画面にある、下から二つ目の・・・
「SettingConfig」をダブルクリック
すると「メモ帳」が表示されます。
見て欲しいのは2行目 (・ω・)ノ
「bTestService=false」
false を、違う文字に書き換えます。
false を true に書き換えます。
「bTestService=true」
入力後に「Ctrl」ボタンを押しながら「S」で上書き保存します。
書き換えが終わったら・・・
もう一度トライしてみましょう。
「DeviceDiagnosisTool」
先ほどは駄目でしたが、ダブルクリック!
おぉ~~(ToT)/~~~
これでインストールも完了!
「AVerMedia Diagnosis Tool」
こちらも、無事に起動しています。
私の場合・・・(/ω\)
起動しない不具合を経験しました。
この解決方法も参考にしてください。
AVerMedia:診断ツールの使い方!
さぁ~これで問題なく使うことができます。
使い方は、ほんとに簡単です (/・ω・)/
すべてのチェックマークを外します。
動作診断したい製品にチェックを入れてください。
今回は、私が購入した「GC553」で試してみます。
実際に使えている訳なので・・・
診断結果に問題ある訳がありません!
とっ・・その前に (-ω-)/
「言語」を英語から日本語に変えましょう。
「歯車」マークをクリックしてください。
「English(United States)」
こちらをクリックします。
すると「日本語」を選択できます。
そして「OK」をクリックしましょう。
日本語で表示されているはずです!
それでは「GC553」で確認しましょう。
「START」をクリック (≧◇≦)
「ご注意」と表示されます!
他で開いているものは閉じておくといいでしょう。
そして「OK」をクリックします。
こんな感じで「診断結果」がでました。
全てにおいて問題は検出されませんでした。
診断内容は以下の通りです (・ω・)ノ
- CPU
- GPU
- RAMの転送速度
- RAMの容量
- USB 3.1 / 3.0 相性・互換性
- OS
「全6項目」の診断内容となっています!
せっかくなので (≧◇≦)
興味のある「GC573」も診断してみます。
内蔵型で、取り付けに抵抗があったので見送る形となりました。
ただし性能は「一級品」です!
- 4K・60fps・HDRパススルー
- 1920×1080・240fpsパススルー
- 4K・60fps・HDR録画に対応
- 1080p・240fps録画に対応
こちらも問題がなさそうです (-ω-)/
「GC553」を妻に奪われることがあれば!
「GC573」を検討してみようかな・・・
AVerMedia:まとめ
PS5などの据え置き型のゲーム機の場合!
どうしても必要となりますよね・・・
「キャプチャーボード」(・ω・)ノ
価格も特に安い訳でもありません。
自分のパソコンで使えるキャプチャーボードなのか?
購入して使えないは絶対に避けたい。
調べるにしても不安で心配です!
こんな時の「診断ツール」
確認作業に、難しい所はありません。
是非、AVerMedia のキャプチャーボードが使えるかのチェックをしてみてください。
私のようにAVerMedia のキャプチャーボードを使ってゲーム実況をはじめてみませんか!
この記事が、あなたのお役にたてば幸いです!
▼ 私の相棒「GC553」 ▼
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