詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
ソフトバンク回線を借りて格安SIMを提供する
ソフトバンクと同じ回線を使っているため
- 通信エリアが広い
- 通信速度は速い
5G対応エリアも順次拡大中です。
選べる料金プランは・・・
- ミニプラン(3GB):990円
- スマホプラン(20GB):2,728円
2つでシンプルだから分かりやすい!
ソフトバンク・ドコモ・auなど
大手キャリアから乗り換えれば月額料金は格安になるでしょう。
他にも・・・
LINEで消費するギガはカウントされない「LINEギガフリー」など、多くのメリットがあります。
そのため、新しい番号での契約や他社から乗り換える人が増えています。
人気急上昇中の格安SIMですが・・・
注意点があります。
LINEMOでスマホの購入はできません!
スマホセットなどのプランは用意されていません。
自分でスマホを調達してください!
多くの人がスマホ選びに不安や戸惑いを感じることでしょう。
そこで!
以下の条件を満たしているスマホを「価格別」に紹介します。
- LINEMO公式サイトの動作確認端末
- オンラインショップで買える
- iPhoneまたはAndroid
これからLINEMOの契約を考えている人、スマホの調達に悩んでいる人は必見です。
ぜひ、参考にしてください。
▼ LINEMO 公式サイト ▼
LINEMOでスマホ購入できる?
LINEMOでスマホの購入はできません!
新しい番号で契約・他社からの乗り換えで契約、いずれの場合も自分でスマホを調達しましょう!
方法は2つです。
- 新しくスマホを調達
- 今使っているスマホをそのまま使う
1つずつ見ていきましょう。
方法【1】新しくスマホを調達
新しくスマホを調達する場合
以下の通り、方法はいくつかあります。
- オンラインショップ
- ソフトバンクの店舗
- Appleストア
- 大手家電量販店 など
最もおすすめの調達方法は「オンラインショップ」です。
オンラインショップなら幅広いスマホから選ぶことができます。
新品・中古どちらでもOK!
iPhone・Androidなど、お気に入りのスマホを探しましょう。
オンラインショップの一例を紹介します。
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- Appleストア
- ヨドバシカメラなどの大手家電量販店
- ゲオオンラインストア
- メルカリ、ヤフオク など
LINEMOでスマホの購入はできませんが・・・
上記の通り、多くの店舗で購入することができます。
LINEMO公式サイトの「動作確認端末」を選べばOK!
中古でスマホを調達する場合、SIMロック解除されているか確認しましょう。
記事の後半で、オンラインショップで買える端末を紹介します。
▼ LINEMO 公式サイト ▼
方法【2】今使っているスマホをそのまま使う
ソフトバンク・ドコモ・au・格安SIMなど、他社の契約で使っていたスマホや今使っているスマホをLINEMOで使うことができます。
その際は2点確認してください。
- SIMロック解除済み/SIMフリー
- LINEMO公式サイトの動作確認端末
上記を確認できれば、新しくスマホを調達する必要はありません。
SIMロックがかかっている場合、解除してSIMフリーにしましょう。
各携帯会社の公式サイトでSIMロック解除の方法を確認できます。
解除にかかる手数料は手続き方法で異なります。
- オンライン:無料
- 店舗や電話:3,300円
他にも条件などがあるかもしれません。
事前に確認しておくと安心です。
また、LINEMO公式サイトの「動作確認端末」を見ておきましょう。
記載があれば、LINEMOで利用できるスマホになります。
▼ LINEMO 公式サイト ▼
参考までに・・・
動作確認端末に記載がない場合
周波数帯(対応バンド)の確認をおすすめします。
LINEMOと端末、それぞれの周波数帯が一致していれば使える可能性があります。
- SIMロック解除済み/SIMフリー
- 周波数帯(対応バンド)
上記2点を確認しましょう。
私の場合、動作確認端末に記載のないタブレットを使っていますが・・・
特に問題ありません。
ただし、上記の条件を満たしていても互換性がなく認識できない場合があります。
オンラインショップで買える端末を紹介
LINEMO公式サイトにある「動作確認端末」を確認すると、多くの端末が記載されています。
- 種類が多すぎて分からない
- どれを選べば良いか迷ってしまう
このように感じる人は多いでしょう。
そこで、価格別におすすめのスマホを紹介します。
予算と性能面を比較しながら検討しましょう。
個人的な意見ですが・・・
Xiaomi(シャオミ)のスマホは価格と性能のバランスが良く圧倒的におすすめです。
そのため、すべての価格帯で登場します (^^♪
ご了承ください。
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3万円未満:オンラインショップで買える端末
3万円未満だと性能面に不安を感じるかもしれません!
安かろう悪かろうでは困ります。
ですが・・・
日常使いなら十分活躍できるスマホはあります。
お財布にやさしい2つのスマホを紹介します。
ぜひ、参考にしてください。
【1】Xiaomi Redmi Note 11
3万円未満の中から選ぶなら、コレで決まり!
Xiaomi(シャオミ)のRedmiシリーズ
「Redmi Note 11」
圧倒的におすすめのスマホです。
ディスプレイは有機EL、6.43インチの大画面です。
- メモリは4GB
- ストレージは64GB
高精細で鮮やかなディスプレイは、コンテンツを臨場感たっぷりに楽しめるでしょう。
メインカメラは5,000万画素を搭載する4眼カメラです。
- 5,000mAhの大容量バッテリー
- 33Wの急速充電に対応
1日中バッテリー残量を気にせず、安心して過ごせるでしょう。
残念な点は・・・
- おサイフケータイ/FeliCa非対応
- 5G通信非対応
以下のような非接触ICを使う仕様の電子マネーは使えません。
- 楽天Edy
- nanacoモバイル
- モバイルWAON
- モバイルSuica など
QRコード/バーコード決済を使う「PayPay・au Pay・d払いなど」は使えます。
総合的にみると、なかなかパワフルな性能を持ち合わせています。
日常使いには十分活躍できるでしょう。
コストパフォーマンスが高いスマホと言えます。
Xiaomi Redmi Note 11 | |
OS | Android11(MIUI 13) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 680(8コア) |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
ディスプレイ | 6.43インチ |
リアカメラ | 広角:5,000万画素 |
超広角:800万画素 | |
マクロ:200万画素 | |
深度:200万画素 | |
フロントカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
充電 | 33W急速充電 |
カードスロット | nanoSIM + microSD |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 159.87×73.87×8.09mm |
重量 | 179g |
カラー | グラファイトグレー |
スターブルー | |
トワイライトブルー |
【2】OPPO Reno5 A ワイモバイル版
OPPO Reno5 Aはモデルによって価格が異なります。
- ワイモバイル版:2万円台
- 通常版:3万円以上
LINEMOでワイモバイル版のスマホを使うことに不安を感じるかもしれませんが・・・
SIMフリーのため使用可能です。
ワイモバイル版と通常版との主な違いは、以下の通りです。
- SIMカードスロット
- 標準搭載されているアプリ
ワイモバイル版はシングルSIM対応(nanoSIM + microSD)
通常版はデュアルSIM対応(nanoSIM 2枚またはnanoSIM + microSD)になります。
ワイモバイル版はヤフー関連のアプリがたくさん入っています。
他にも異なる点はあるかもしれませんが・・・
かなりお得なスマホです。
ワイモバイル版なら2万円台で購入できる!
主な特徴を見ていきましょう。
- メモリは6GB
- ストレージは128GB
サクサク動く操作感で使い心地は快適です。
ディスプレイはフルHD、約6.5インチの大画面です。
最大90Hzのリフレッシュレートはなめらかな使い心地を実現します。
明るく色鮮やかな映像を楽しむことができます。
メインカメラは約6,400万画素を搭載する4眼カメラです。
カメラ性能を重視する人にもオススメです。
アウトとインのカメラで同時に動画を撮影できるという珍しい機能も搭載しています。
- 4,000mAhの大容量バッテリー
- 急速充電に対応
防水・防塵性能だから、もしもの時にも安心です。
おサイフケータイ・5G通信に対応しています。
OPPO Reno5 A | |
OS | Android11(ColorOS 11) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 765G(8コア) |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
リアカメラ | メイン:約6,400万画素 |
超広角:約800万画素 | |
モノクロ:約200万画素 | |
マクロ:約200万画素 | |
フロントカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
充電 | 急速充電に対応 |
カードスロット | nanoUSIM + microSD |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約162×75×8.2mm |
重量 | 約182g |
カラー | シルバーブラック |
アイスブルー |
3~5万円:オンラインショップで買える端末
3~5万円で買える端末は、最もおすすめしたい価格帯になります。
その理由は・・・
- 誰でも使いやすい
- 価格と性能のバランスが良い
このような特徴の端末が多くラインナップしています。
数ある端末の中から、イチオシの2つを紹介します。
迷った時は「どちらかに決めてしまえばOK!」と言えるほど、おすすめの端末です。
【1】Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G
Xiaomi(シャオミ)のRedmiシリーズ
「Redmi Note 11 Pro 5G」
高性能で実力派の5Gスマホです。
3万円未満の端末で紹介した「Redmi Note 11」の上位モデルです。
- メモリは6GB
- ストレージは128GB
ディスプレイは有機EL、約6.67インチの大画面です。
最大120Hzの高リフレッシュレートは映像をなめらかに表示させることができます。
明るく色鮮やかな描写となめらかに動く描写の組み合わせで、最高の映像表現を楽しめるでしょう。
メインカメラは1億800万画素を搭載する3眼カメラです。
日中の風景・夜景・自撮りなど
あらゆるシーンで超鮮明な写真や動画の撮影ができます。
- 5,000mAhの大容量バッテリー
- 67Wの急速充電に対応
1日中バッテリー残量を気にせず、安心して過ごせるでしょう。
より速い動作性能・完成度を高めたカメラなど、あらゆる面から圧倒的におすすめです。
紹介するスマホの中で最も魅力的だと言えるでしょう。
おサイフケータイ/FeliCa・5G通信・eSIMにも対応しています。
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G | |
OS | Android11(MIUI 13) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G(8コア) |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
ディスプレイ | 約6.67インチ |
リアカメラ | メイン:約1億800万画素 |
超広角:約800万画素 | |
マクロ:約200万画素 | |
フロントカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
充電 | 67W急速充電 |
カードスロット | nanoSIM / eSIM |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 164.19×76.1×8.12mm |
重量 | 202g |
カラー | グラファイトグレー |
ポーラーホワイト | |
アトランティックブルー |
【2】OPPO Reno7 A
本体は輝くボディとマットな質感
厚みの薄いデザインが手になじみます。
- メモリは6GB
- ストレージは128GB
サクサク動く操作感で使い心地は快適です。
ディスプレイは有機EL、約6.4インチの大画面です。
最大90Hzのリフレッシュレートはなめらかな使い心地を実現します。
高精細で鮮やかなディスプレイは、コンテンツを臨場感たっぷりに楽しめるでしょう。
メインカメラは約4,800万画素を搭載する3眼カメラです。
高精細な写真撮影を楽しむことができます。
アウトとインのカメラで同時に動画を撮影できるという珍しい機能も搭載しています。
- 4,500mAhの大容量バッテリー
- 18Wの急速充電に対応
防水・防塵性能だから、もしもの時にも安心です。
おサイフケータイ・5G通信・eSIMにも対応しています。
OPPO Reno7 A | |
OS | Android11(ColorOS 12) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G(8コア) |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
ディスプレイ | 約6.4インチ |
リアカメラ | 広角:約4,800万画素 |
超広角:約800万画素 | |
マクロ:約200万画素 | |
フロントカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
充電 | 18W急速充電 |
カードスロット | nanoSIM 2枚またはnanoSIM + microSD |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約159.7×73.4×7.6mm |
重量 | 約175g |
カラー | スターリーブラック |
ドリームブルー |
5万円以上:オンラインショップで買える端末
5万円以上の端末は、価格も性能も高すぎる!
個人的には、3~5万円で買える端末が最も使いやすいと思います。
5万円以上の端末を選ぶ場合
- 激重ゲームをストレスなく快適にプレイしたい
- 「動画撮影→編集→YouTubeなどに投稿」という一連の作業をスマホ1台でサクサク進めたい
- パソコン代わりに仕事で活用したい
このような人には必要な端末かもしれません。
価格と性能のバランスをしっかり見極めて選びましょう。
5万円以上で買える端末も多くのラインナップがあります。
ソニー Xperiaシリーズ、Google Pixelシリーズなどの上位モデルはありますが・・・
数ある端末の中から、イチオシの2つを紹介します。
Xiaomi 11 T Pro
映像表現・オーディオ・カメラ・バッテリーなど、あらゆる面でずば抜けている
「Xiaomi 11 T Pro」
格段に優れた性能をもっています。
- メモリは8GB
- ストレージは128GB/256GB
ディスプレイは有機EL、6.67インチの大画面です。
120Hzの高リフレッシュレートは映像をなめらかに表示させることができます。
オーディオはHarman Kardon(ハーマンカードン)と提携することで洗練された音響体験を楽しめます。
Harman Kardonと言えば、ベンツやBMWなどのカーオーディオとして有名です。
卓越したディスプレイとオーディオの組み合わせで、最高の映像表現を楽しめるでしょう。
メインカメラは1億800万画素を搭載する3眼カメラです。
日中の風景・夜景・自撮りなど
あらゆるシーンでプロ仕様の撮影が期待できます。
- 5,000mAhの大容量バッテリー
- 120Wの急速充電に対応
1日中バッテリー残量を気にせず、安心して過ごせるでしょう。
17分で100%充電という驚異的な充電スピードです。
おサイフケータイ/FeliCa・5G通信にも対応しています。
Xiaomi 11 T Pro | |
OS | Android11(MIUI 12.5) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 888 5G |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
256GB | |
ディスプレイ | 6.67インチ |
リアカメラ | 広角:1億800万画素 |
超広角:800万画素 | |
テレマクロ:500万画素 | |
フロントカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
充電 | 120W急速充電 |
カードスロット | nanoSIM 2枚 |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 164.1×76.9×8.8mm |
重量 | 204g |
カラー | メテオライトグレー |
ムーンライトホワイト | |
セレスティアルブルー |
Apple iPhone 13 Pro
Apple製品の中で人気の高い
「iPhone 13 Pro」
メモリは非公開、ストレージは以下の通りです。
- 128GB
- 256GB
- 512GB
- 1TB
1TBの大容量があれば、写真や動画をたくさん撮っても安心の保存容量です。
外観はスタイリッシュなデザイン!
存在感のあるカメラとアップルのロゴが所有感を満たしてくれるでしょう。
10万円を超えるスマホとなると・・・
- ディスプレイは超キレイ
- 最大120Hzの高リフレッシュレートで映像はなめらか
- カメラは3眼で性能は最高ランク
4Kビデオ撮影も可能です。
価格を安いと感じるか、高いと感じるかは「あなた次第」
耐水・防塵性能だから、もしもの時にも安心です。
FeliCa対応、5G通信対応、eSIMにも対応しています。
Apple iPhone 13 Pro | |
OS | iOS |
CPU | A15 Bionic |
メモリ | - |
ストレージ | 128GB |
256GB | |
512GB | |
1TB | |
ディスプレイ | 6.1インチ |
リアカメラ | 12MPメイン |
超広角 | |
望遠 | |
フロントカメラ | True Depth |
バッテリー | - |
充電 | - |
カードスロット | nanoSIM / eSIM |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 146.7×71.5×7.65mm |
重量 | 203g |
カラー | アルパイングリーン |
シルバー | |
ゴールド | |
グラファイト | |
シエラブルー |
iPhone 14シリーズはLINEMOで使える?
2022年9月に発表されたAppleの最新スマホ
LINEMOで使えるかどうか、気になっている人は多いでしょう。
iPhone 14シリーズはLINEMOで使えます。
参考までに・・・
iPhone 6シリーズ以降なら動作確認端末が大半です。
SIMロック解除済み/SIMフリーの確認後、安心してお使いください。
おまけ:タブレットでも使えます!
10.4インチAndroid 11のタブレット
「TECLAST T40 Pro」
デュアルnano SIMカードに対応しています。
LINEMO公式サイトの動作確認端末に記載はありませんが・・・
- タブレットの周波数帯
- LINEMOの周波数帯
それぞれの周波数帯(対応バンド)が一致しています。
そのため、問題なく使えています。
動作確認端末に記載がない場合
周波数帯が一致すれば使える可能性があります。
ただし、互換性がなく認識できない端末があります。
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まとめ:LINEMOでスマホの購入はできません!
LINEMOでスマホの購入はできません!
スマホセットなどのプランは用意されていません。
自分でスマホを調達しましょう!
本記事で紹介した端末を参考にしてください。
▼ LINEMO 公式サイト ▼
ギガが足りないなら、契約プランの見直しを!
スマホは日常生活に欠かせない存在です。
ギガ不足でドキドキしたり
通信速度にイライラしながらの利用は良くありません。
まずは、毎月必要なデータ通信量を把握しましょう!
通信量が足りない場合
契約中のプランがあなたの使用環境に合っていないと思います。
この機会に、より最適なプランへ見直しを検討してください。
ドコモ・ソフトバンク・auの大手キャリア(携帯会社)を利用している場合
通信容量を増やして大容量プラン・無制限プランの「格安SIM」に乗り換えるのもオススメです。
通信容量が増えたのに、スマホ代は安くなる!
スマホ代の節約につながり、お得になるかもしれません。
より快適なインターネット通信環境を整えましょう。
通信量のご利用は計画的に (^^♪
▼ ソフトバンク回線:ワイモバイル ▼
まずは料金シミュレーションを!
「あなた」にピッタリのプランが見つかります。
余ったデータ容量を繰り越しできるのも嬉しい (^^♪
▼ ソフトバンク回線:LINEMO ▼
3GB・20GB、2つの料金プランから選べます。
LINEのトーク・通話・ビデオ通話で消費する通信量はカウントされません。
LINEMOにしてスマホ代が(993円/税込)となり大正解!TECLAST T40 Proで快適に利用中!
続きを見る
▼ ドコモ回線:ahamo ▼
ahamoは、たっぷり20GB:2,970円
ahamo大盛りは、100GB:4,950円
大容量プランを検討中の人にオススメです。
▼ 楽天モバイル ▼
Rakuten Linkでの通話やメッセージで消費する通信量はカウントされません。