あれもこれも・・・
さっぱり分からん!!
(。-`ω-) ムムッ
自作PCに興味を持ちはじめ・・・
構想には相当な時間をかけました (/ω\)
※覚悟を決めるまでの時間でもある!
そして!
2023年12月も後半あたりです。
ついに「自作PCが完成」しました (*´ω`*)
人生で「はじめての経験」となります。
組み立てる映像はYouTubeでどうぞ!
この記事を読んでいる「あなた」(。-`ω-)
きっと自作PCに興味があるのだと思います。
だけど・・・
- 初心者だから組めるか心配
- 部品は何が必要なの?
- そもそも壊してしまいそう
- 組むよりBTOの方がいい?
- とにかく不安で仕方がない!
まだまだ探せばいっぱいあるでしょう。
踏み込めない「不安要素」(/ω\)
めっちゃ分かります!
その気持ち (・ω・)ノ
私もまったくその通りでした。
興味があるけど踏み込めない!
興味より不安が勝っている状態なんです。
「不安」を「安心」に変えたいですよね。
だから記事をググっていると思います。
私は少なくともそうでした (*´ω`*)
だから・・・
構想には相当な時間がかかりました。
まさに・・・
「不安」を取り除く時間です!!
では本題といきましょう (。-`ω-)
私がどのポイントに注意したのか・・・
不安を解消するためにどうしたのか?
その中で!
いくつかをピックアップして伝えます。
是非、参考にしてください (・ω・)ノ
前提として・・・
自作PCの組み立ては、人生初の経験です。
専門用語を含めPCに詳しくはありません。
ですが (。-`ω-)
同じ気持ちの人に寄り添えると思い!
この記事を作成することにしました。
最後まで読んで頂けると嬉しいです。
自作PC:初心者でも大丈夫?!
自作PCは「初心者でも大丈夫?!」
たぶんすべての人に刺さる質問ですよね!
誰もが自問自答する内容だと思います。
ですが・・・
誰であっても最初は初心者です (。-`ω-)
「不安」でも自作PCに興味があれば!
その壁は、必ず超えられるはずです。
問題なのは・・・
- 初心者とかではなく
- どれほどの気持ちで取り組めるか
- その「心」が大事なのだと思います!
例えば・・・ (/ω\)
「不安」より自作PCを組みたい!
できればトラブルは避けたいが・・・
それでも一度は組んでみたい (≧▽≦)
そんな人なら初心者であっても大丈夫。
是非、トライしてほしいと思います。
逆に言えば・・・
「失敗」の責任は、受け入れられない。
トラブルだけは必ず避けたい!
ミスなんてありえない (/ω\)
素直に、BTOパソコンがおすすめです。
BTOパソコンとは・・・
ユーザー注文によりショップが組み立てを行うパソコン!
- 保証や
- 電話対応など
- 安心感が別次元
- 届いたらすぐに使えます!
初心者が組むものとなれば・・・
「失敗は、ありません」(・ω・)ノ
それを保証することは不可能です。
失敗や間違いだってある!
そのうえで行動にうつせるかどうかです。
初心者である前に「覚悟」が必要です。
自作PC:主な構成部品!
なにはともあれ (・ω・)ノ
主な構成部品は理解しておこう。
■ 主に必要なPCパーツは次の通り。
- CPU
- マザーボード
- メモリ
- グラフィックボード
- CPUクーラー
- ケースファン
- SSD/HDD
- 電源ユニット
- PCケース
- OS(Windows)
自作PCを組むのであれば (・ω・)ノ
各部品の役割も理解しておきましょう。
とは言え・・・大変なんですよね!
初心者の大きな壁だと思います。
私はここでつまづきそうでした (/ω\)
とりあえずですが・・・
私が実際に購入した部品を紹介します。
大事なポイントもあるので要チェック。
購入時の金額は、画像を参照!
CPU
パソコンの頭脳にあたる部分!
それが「CPU」(・ω・)ノ
CPUメーカーは次の2社となります。
- Intel(インテル)
- AMD(エーエムディー)
私が選んだのは「インテル」(*´ω`*)
Intel CPU Core i7-13700K
第13世代インテルCore i7 プロセッサ
対応ソケットは「LGA1700」
対応チップセットは・・・
- H610
- B660
- H670
- Z690
- B760
- H770
- Z790
上記の通りです。
メーカーを含め自由に選んでOKですが!
購入するCPUの (・ω・)ノ
「対応ソケット」・「チップセット」
これだけは、必ず覚えておきましょう。
「マザーボード」を選ぶ基準となります。
マザーボード
自作PC 初心者向け!マザーボードの選び方を解説します。
続きを見る
マザーボード=マザボ
各部品を取り付ける基盤!
それが「マザーボード」(・ω・)ノ
ほんとに大事な部品となります。
購入時のポイントは・・・
- 対応ソケット:LGA1700
- チップセット:Z790
- メモリ:DDR5
先ほどのCPUで出てきましたよね。
対応ソケットとチップセット!
CPUの対応ソケットは「LGA1700」
マザボの対応ソケット「LGA1700」
CPUとマザボふたつに共通するのが!
ソケットは「LGA1700」に対応
ようするにCPUを固定する場所です。
これが違うとCPUの取付ができません。
- CPU
- マザーボード
対応ソケットは必ず確認してください。
続いてはチップセット Z790 (*´ω`*)
購入したCPUのチップセットは・・・
- H610
- B660
- H670
- Z690
- B760
- H770
- Z790
上記に対応しています (・ω・)ノ
購入したマザーボードは「Z790 搭載」
これが何かと言えば「グレード」です。
「BよりもH」がグレードが高く!
「HよりもZ」がグレードが高い!
まぁ~そんな感じで大丈夫です (・ω・)ノ
私は、拡張を考慮して Z790 にしました。
あとはメモリです!
DDR5対応のマザボにしました。
もしDDR4のメモリを使うのであれば。
必ずDDR4対応のマザボにしてください。
DDR4とDDR5に互換性はありません!
・DDR4対応マザボにDDR5メモリはダメ
・DDR5対応マザボにDDR4メモリはダメ
この時点で分かることと言えば・・・
私はDDR5のメモリを購入したって事!
メモリ
データを一時的に記憶するパーツ!
それが「メモリ」(・ω・)ノ
私が選んだのが16GB×2の合計32GB
ゲーム実況と編集作業の為です。
もちろんマザボに対応した「DDR5」です。
例えば・・・
文書作成やサイトの閲覧ぐらいなら
4GBから8GBで十分とされています。
人によって・・・
容量の大きなデータを扱うのであれば
16GB以上のメモリが安心かもしれません。
私的には8GB×2の合計16GBを基本にして自分の使用環境で検討するといいと思います。
グラフィックボード
グラフィックボード=グラボ
ゲーム画面や3D映像をなめらかにするパーツ
高解像度のゲームや動画編集には必須です!
動画視聴程度なら必要ではありません。
私が購入したモノは「RTX 4070Ti」
グラボの種類が多くて結構悩みました。
マジで悩みました (。-`ω-)
購入の決めてを言うと・・・
- 性能
- 消費電力
- 価格は気合です!
ゲーム実況に動画編集がメインの毎日です。
できるだけ性能があれば嬉しい!
RTX 4080は高くて絶対無理と判断 (/ω\)
消費電力も抑えられたRTX 4070Tiに決定!
私の使用環境では、不満なく使えています。
長く使うことを考えると・・・
余裕を持ったグラボが欲しいところです!
グラボを購入する注意ポイント (・ω・)ノ
PCケースに固定スペースがあるかどうか?
PCケースの仕様内容を確認してください。
対応するグラボサイズが記載されています。
固定できるスペースの確認は絶対に必要!
CPUクーラー
自作PC 初心者向け!簡易水冷CPUクーラー「接続方法」を紹介!DEEPCOOL LS720 WH で解説。
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CPUを冷却する大切なパーツ。
それが「CPUクーラー」(*´ω`*)
主に次の2種類に分かれます!
- 空冷式
- 水冷式
私は冷却性能を考え水冷式を選びました。
高負荷作業をメインとして使うため!
価格で見れば空冷がおすすめですよ。
どちらであっても大事なポイント (-ω-)/
取り付けスペースの問題です。
PCケースのサイズに左右されます。
このあたりもしっかり確認が必要です。
あとマザボの対応ソケットも注意です。
非対応では取り付けができません!
私の場合・・・
デザインも購入ポイントですが!
- 冷却性能
- 静音性など
こちらの確認もしておくといいでしょう。
ケースファン
自作PC 初心者向け!ケースファンの「接続方法」を紹介!LIAN LI-UNI FAN SL120 V2 で解説。
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自作PC 初心者向け!ファンの向きは6秒で分かります。ポイントはコレだ!
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パソコン内部の冷却に貢献ができる
それが「ケースファン」(。-`ω-)
自作PCでよく使われるサイズとして
- 120mm
- 140mm
この2種類だと思います (*´ω`*)
小型ケースの場合では・・・
- 60mm
- 80mm
- 92mm
このようなサイズもあります。
結局のところを言えば!
PCケースに対応したケースファンサイズを選ぶ必要があります。
あとは (・ω・)ノ
- 回転数を制御できるモデル
- 静音性に優れたモデル
- ライティングが可能なモデル
上記の内容も大切なポイントです!
じっくりと検討してください。
SSD/HDD
データ保存に欠かせないモノと言えば
「SSD/HDD」(・ω・)ノ
私は自作PCにSSDを2個用意しました。
場合によってHDDの増設も考えています。
ちなみに・・・
- SSD
- HDD
主な特徴は次の通りです。
■ SSD のポイント!
- 衝撃に強い
- 読み書き速度が非常に速い
- サイズがコンパクト
- 容量が小さめで高価
■ HDD のポイント!
- 大容量製品が多い
- 容量のわりに安価
- 構造的に衝撃に弱い
- 駆動音が比較的大きい
- 読み書き速度が遅め
まぁ~こんな感じとなります (*´ω`*)
そしてSSDの場合で言えば・・・
- 2.5インチSSD
- M.2 SSD
このあたりが使われると思います。
私はM.2 SSDを選びましたが・・・
固定も簡単でよかったです。
とは言え (。-`ω-)
財布から諭吉が消えていくぅ~~
電源ユニット
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各パーツに電力を供給する重要な役割
それが「電源ユニット」(・ω・)ノ
私の場合ですが・・・
選ぶのに、マジで悩みました!
接続関係がそもそも意味不明 (/ω\)
容量が何W必要なのかも意味不明
ようするに「意味不明」なんです。
でも大丈夫です (*´ω`*)
そんな私でも自作PCを組めましたから!
大事なポイントとして・・・
- PCケースに搭載できるサイズ
- 80PLUS認証で選ぶ
- 容量は計算すればOK
- プラグイン式がおすすめ
まぁ~こんな感じですかね (。-`ω-)
■ PCケースに搭載できるサイズ
選んだ電源ユニットが、PCケースに固定できるサイズであるかを確認。
PCケースの仕様内容に記載されています。
■ 80PLUS認証で選ぶ
電源ユニットは80PLUS認証があります。
80PLUS認証とは (・ω・)ノ
電力の変換効率を表現しています。
変換効率は以下の通りです (*´ω`*)
80PLUS | 負荷率(20%) | 負荷率(50%) | 負荷率(100%) |
STANDARD | 80% | 80% | 80% |
BRONZE | 82% | 85% | 82% |
SILVER | 85% | 88% | 85% |
GOLD | 87% | 90% | 87% |
PLATINUM | 90% | 92% | 89% |
TITANIUM | 92% | 94% | 90% |
- STANDARD
- BRONZE
- SILVER
- GOLD
- PLATINUM
- TITANIUM
この通り6つに分かれています。
どれも共通して言えるのは!
効率良いのが負荷率50%の時です。
電源ユニット購入する際は・・・
必要とされる「電力の2倍」がおすすめ!
そう言われる理由がまさにコレです。
ちなみにですが (・ω・)ノ
ブロンズからゴールドあたりを選ぶ人が多いように感じます。
私もゴールドで探していたんですが!
売り切れでプラチナを選択 (/・ω・)/
特価でほぼゴールド価格でラッキーでした。
■ 容量は計算すればOK
実際に何Wの電源ユニットを選んだらいいの?
容量は計算すればOKです (・ω・)ノ
PC部品が決まったらさっそくトライ。
ドスパラのサイトで電源容量計算が可能!
計算はこちらをクリック。
おおまかな目安になるはずです!
私も実際に利用しました (*´ω`*)
■ プラグイン式がおすすめ
これが何かと言うと・・・
必要なケーブルだけを接続すればOK
不要なケーブルをはぶくことができる。
そのため (・ω・)ノ
PCケース内がスッキリとなります。
特に私のような初心者にはおすすめ。
PCケース
自作PC 初心者向け!PCケースの配線接続を紹介【NZXT H9 Flowで解説】
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PC部品のおうちと言えば・・・
そうです「PCケース」(・ω・)ノ
ある意味、見た目はコレで決まります。
私は結構こだわりました!
自作PCがはじめてだったのと (/ω\)
これが最後になる可能性もあるからです。
さぁ~購入時のポイントですが!
- サイズ
- 何が取り付けられるか?
- 見た目
とりあえずこんな感じかな (*´ω`*)
■ サイズ
あらゆる部品を固定するPCケース
なので・・・
サイズが大きいほど拡張性も高く便利です。
作業性にも影響があります (・ω・)ノ
実際にそう感じましたから・・・
取り付けるマザボやグラボが問題なく取り付けられる事を確認してください。
もちろんその他の部品もです!
■ 何が取り付けられるか?
サイズでもお伝えしましたが・・・
購入した部品が取り付けできない (。-`ω-)
それは絶対に避けてください!
あまりにも損害が大きいです。
金銭的と精神的にも (/ω\)
購入前に必ず確認はしてください。
■ 見た目
人生初の自作PCであることもあり!
特にこだわった部分だと思います。
そのおかげで、ほんとに満足しています。
好みは人それぞれですから!
想像したイメージに合うPCケースを選んでほしいと思います。
OS(Windows)
コンピューターを制御するうえで欠かせない存在
それが「OS」(・ω・)ノ
基本ソフトウェアとも言われます。
私が購入したのはWindows11 Home
PCのOSシェアを見ると・・・
2024年1月データでWindowsが約70%
その中のひとりが私ですね (*´ω`*)
トラブったポイント!
私が組む中で困った部分を紹介します。
是非、参考にしてください (*´ω`*)
- メモリの固定に四苦八苦
- ケースファン1個が固定できない
- ケーブル処理が想像より大変!
上記内容が実際に苦労したところです。
メモリの固定に四苦八苦
組む前に情報は集めていました。
差し込みは、最後まで押し込む!
カチッとなるまで押し込む (。-`ω-)
分かってはいたんです・・・
両側のラッチを外し、切り欠きを合わす!
※片側タイプもあります。
あとは差し込むだけ (・ω・)ノ
ググっ!
あれっ!(。-`ω-)
結構固いぞ・・・
もう少しチカラをかけてみよう!
カチッ!!おぉ~~ (≧▽≦)
これで大丈夫ってこと?!
でもラッチの位置が中途半端に感じる
案外こんなものなのかなと悩む私・・・
このあたりが初心者なんだなと実感。
※実感している場合ではありません!
確かにカチッとなったのは事実です。
でもラッチの位置が中途半端なのも確か!
想像していた位置と違っていたのです。
だけど (/ω\)
初心者だから何が正解なのかが分からない
ここでかなりの時間ロスでした。
調べるとラッチの位置が中途半端で間違いありませんでした。
となると・・・
まだ差し込みが甘いってことです。
さらにチカラをかける事に不安でしたが!
気合いで押し込むことでカチッと音が!!
おぉ~~ラッチの位置が正常になりました。
DDR5は、差し込みが固いらしいです。
差し込み不良による動作不良は初心者あるあるとのことです。
みなさんも気を付けてください。
ケースファン1個が固定できない
部品購入で伝えていましたが (。-`ω-)
「固定スペースの確認」まさにコレ
実際に私は失敗を経験しました。
リア側に取り付けるケースファン120mm
これの取り付けに問題発生 (/ω\)
あと数mmで固定できるのにぃ~~
急遽、コーナンでスペーサーを購入し対応。
結果的に無事取り付けできたのと!
浮かせた事が案外良くていい誤算!
ですが・・・
対応できない場合は最悪です (/ω\)
なので人の動画や記事を参考にするなど!
なにより仕様内容を確認することが大事。
マジで取り付けができない!
この状況だけは必ず避けてください。
ケーブル処理が想像より大変!
全ての接続が完了した時の喜び!
今でも忘れません (≧▽≦)
ですが、喜びもつかの間・・・
ケーブル処理の現実が残っています。
私が購入したPCケースと言えば・・・
「NZXT H9 Flow」(・ω・)ノ
配線まとめがしやすいと高評価です!
スペースもあって作業性もGOOD
それでも・・・
ケーブルの多さに頭を悩ませました。
ケーブルの固さも影響が大きいです。
電源ユニットの選ぶポイントにしてもいいでしょう。
問題となったのが次の通りです!
CPUクーラーのケーブルが (/ω\)
ケースファンに当たっていたことです。
指でファンをまわせば確認ができます。
するとペチペチと当たる音がしました。
その時点で当たればアウト確実です!
必ずケーブルの処理をしましょう。
電源ボタンを入れる前に必ず確認!
それで「あなた」は救われます (。-`ω-)
自作PCを組み上げられた一番の理由!
何を取り付けていいのかが分からない!
どこに接続するのかも分からない・・・
とにかく (・ω・)ノ
不安要素ばかりで前に進みません。
私は実際にそうでした (/ω\)
そこで一番時間を使ったのが次の事。
「組んでみる」
もちろん実際にではありません!
まずはマザボの取説を観ます。
※私が購入したマザボの取説です。
電子取説で確認します (/・ω・)/
購入予定の部品の取説を確認。
接続ケーブルが記載されているはずです。
マザボのどの場所に接続するかを考えます。
私は頭で何回も何回も組み立てをしました。
端子の数に問題なし!
接続する場所に問題なし!
あとは実際に接続してみるだけ!
不安が安心に変わっていることでしょう。
とは言え (・ω・)ノ
不安のすべてを取り除くことは不可能です。
組み立て後に電源を入れるまでは・・・
各部品の購入前に組み立てる!
頭の中で何度も何度も組み立てる。
もうあとは実際に組み立てるしかない!
そうなれば「覚悟」を決めましょう。
必ず、何かが変わりはじめます (。-`ω-)
まとめ!
自作PCを組み上げて数か月ですが!
ほんとに悩んだ自作PCだなと思います。
今となればすべてが経験と思い出です。
踏み出さなければ分かるはずもない事。
やったことに「後悔」はありません。
確かに・・・
人生初の自作PCとすれば高い費用でした。
ですが (・ω・)ノ
こんな自作PCを組んでみたい!
自分の想像したようなイメージにしたい。
それに最初で最後かもしれない (/ω\)
いろんな意味で後悔はしたくない。
覚悟を決め「大きく踏み出した一歩」
今は、ほんとにやって良かったと思います。
だからといって・・・
必ずやった方がいいとは言えません。
そこが難しいポイントです (/ω\)
奥が深い自作PCですから!
情報もあふれ余計に悩むことでしょう。
費用も時間も失うことは確かです。
それ以上に何を求めるか?
失う以上に手にしたいものであれば!
私はトライしてほしいと思います (≧▽≦)
自作PCの1回目は、ほんとに大変です。
でも覚悟を決めたのであれば・・・
最後まで楽しんでください。
必ずその経験は、無駄になりません。
自作PCがうまくいくことを願っています。
最後まで読んで頂きありがとうです。
私が組んだ自作PC構成パーツ!
▼ CPU ▼
▼ マザーボード ▼
▼ メモリ ▼
▼ グラフィックボード ▼
▼ CPUクーラー ▼
▼ ケースファン ▼
▼ M.2 SSD ▼
▼ M.2 SSD ▼
▼ 電源ユニット ▼
▼ PCケース ▼